このような状況の下、当社グループにおきましては、トータルパックプロデュース事業において、例年と比べ小型のプロジェクト案件が多く、また例年にも増して下期偏重での計画となっていること等から、当事業は低調に推移いたしました。メディカルサプライ事業におきましては、昨年の同時期に比べて医療機関の稼働率や手術症例数が改善したこと等により診療材料需要が回復し、堅調に推移いたしました。また、RFIDで全ての診療材料在庫を一括管理する業界初の自動倉庫「大阪ソリューションセンター」が本格稼働いたしました。ライフケア事業におきましては、引き続き高い入居率を維持するとともに、調剤薬局事業におきましても小型店舗のM&Aを行ったこと等により堅調に推移いたしました。
以上の結果、当第2四半期連結累計期間における売上高は234,663百万円(前年同四半期連結累計期間は220,731百万円)、営業利益は7,593百万円(前年同四半期連結累計期間比3.1%減)、経常利益は7,378百万円(前年同四半期連結累計期間比10.8%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益は4,118百万円(前年同四半期連結累計期間比12.6%減)となりました。なお、収益認識会計基準等の適用により、当第2四半期連結累計期間の売上高が、2,517百万円減少しております。
セグメントごとの業績を示しますと次のとおりであります。
2021/11/12 13:44