有価証券報告書-第23期(平成28年4月1日-平成29年3月31日)
文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において、当社及び当社グループが判断したものであります。
(1)経営方針
当社及び当社グループは、下記の経営理念ならびに行動基範を経営の基本方針とし、ラーメン店及びラーメン店のフランチャイズ・チェーン本部の経営と飲食店用厨房機器の販売、不動産の賃貸及び美容関連・健康食品並びにデザイン事業等、幅広く展開しております。
「経営理念」
・「味」へのこだわり
・共存共栄
・業界No.1への挑戦
「基本理念」
・私たちは、「一杯のラーメンをお客様に満足していただく」という創業当時からの理念にのっとり、「美味しさ」と「快適な食の空間」を追求し、「一品一品の商品」と「一人一人のお客様」に誠実であり続けることに努めます。
・「筑豊ラーメン」を創生し、継承する企業の一員として誇りを持ち、社会生活において信頼される人間になります。
・私たちは、企業の社会的責任を自覚し、法令、公正な商習慣および社会通念にのっとり、かつ透明な企業活動を推進するように努めます。
「行動規範」
・すべての利害関係者と公平・公正で透明な関係を維持します。
・すべての人の基本的人権を尊重し、個人の尊厳を傷つける行為はしません。
・営業活動において法令と社会通念に反する判断・行動をとりません。
・社会の秩序や企業の健全な活動に脅威を与える反社会的な勢力に対して、経済的な利益を供与しません。
・取引上の優位的立場および職務上の立場を利用し、取引先に不当な不利益を及ぼすことや、個人的な利益・便宜の供与を受けることはしません。
・日頃から地域との調和を図り、地域貢献に念頭をおいて、地域社会・地域商店街等との共存共栄に取り組みます。
(2)経営戦略及び経営環境並びに事業上及び財務上の対処すべき課題
今後、国内の市場環境は、少子高齢化の進行による規模縮小、人口減少に伴う人財不足・個人消費の低迷に加え、企業間競争が一層激化する等、当社及び当社グループをとりまく事業環境は引き続き厳しい状況が予想されます。
このような環境の下、当社及び当社グループは、過去の成功体験に依存することなく、市場動向に合わせ、既存事業の運営体制の見直しによる収益構造の改善及び新規事業の創出、新規市場への進出を進めると同時に、外食事業におきましては、従来の枠にとらわれない事業領域の再構築を進めてまいります。
① 外食事業における安心・安全の確保
消費者の安心・安全へのニーズはますます高まっており、外食事業を主要セグメントとしております当社及び当社グループにおきましては、食の安全性を確保し、お客様に安心してご利用いただけることを、何より優先しなければならない重要事項であると認識しており、引き続き、店舗及び生産工場における品質管理の徹底を行ってまいります。
② 人財の確保・教育
当社及び当社グループが、長期的に成長を続けるために、人財の確保・育成が重要な課題であります。このため、当社及び当社グループの将来を担う人財を採用するとともに、教育・研修等を充実して育成を図ります。
③ 企画力・販売力の強化
企業間競争が一層激化する中で、グランドメニューはもちろんのこと、「新商品開発」、「効果的な販促キャンペーンの実施」といった、企画・販売力の強化が必要となります。
このため、幅広い顧客ニーズを捉えた新商品の開発や定番商品の付加価値向上に加え、話題性のあるキャンペーンを実施して広告効果を高めると共に、店舗マニュアルの徹底等を通してQSCの向上を図る等、企画・販売力の強化に努めます。
④ 国内店舗の純増
これまで、新規出店舗数以上に、売上高の低迷に伴う国内店舗の閉店が相次いだことによる食材取引高の減収が続いております。
平成30年3月期におきましては、収益基盤の再構築を図るべく、既存FC店舗の閉店抑制のために、「店舗内外装の見直し」、「新メニューの立案と既存メニューの整理」、「オーナーの意識改革」といった売上低迷店舗
の立直しを図ると同時に、規模感(地域、個店別)に合わせたイベントを本部として支援することにより、既存店舗の閉店を抑制してまいります。
また、新規出店におきましては、専門的な知識・ネットワークを有する企業へ外部委託し、FCショーの参加・専門サイトを利用した加盟オーナー様を積極的に募り、未開拓地域への出店を強化するとともに、加盟希望者が低資
本・低リスクでの出店を可能とすべく、居抜き店舗を活用した、既存の「山小屋」、「ばさらか」ブランドとは異なった低予算型のオリジナルブランドの確立を図ることで、加盟希望者の選択肢の幅を広げ出店を加速し、新たな収益源の獲得を行います。(国内出店12店舗を計画しております。)
(1)経営方針
当社及び当社グループは、下記の経営理念ならびに行動基範を経営の基本方針とし、ラーメン店及びラーメン店のフランチャイズ・チェーン本部の経営と飲食店用厨房機器の販売、不動産の賃貸及び美容関連・健康食品並びにデザイン事業等、幅広く展開しております。
「経営理念」
・「味」へのこだわり
・共存共栄
・業界No.1への挑戦
「基本理念」
・私たちは、「一杯のラーメンをお客様に満足していただく」という創業当時からの理念にのっとり、「美味しさ」と「快適な食の空間」を追求し、「一品一品の商品」と「一人一人のお客様」に誠実であり続けることに努めます。
・「筑豊ラーメン」を創生し、継承する企業の一員として誇りを持ち、社会生活において信頼される人間になります。
・私たちは、企業の社会的責任を自覚し、法令、公正な商習慣および社会通念にのっとり、かつ透明な企業活動を推進するように努めます。
「行動規範」
・すべての利害関係者と公平・公正で透明な関係を維持します。
・すべての人の基本的人権を尊重し、個人の尊厳を傷つける行為はしません。
・営業活動において法令と社会通念に反する判断・行動をとりません。
・社会の秩序や企業の健全な活動に脅威を与える反社会的な勢力に対して、経済的な利益を供与しません。
・取引上の優位的立場および職務上の立場を利用し、取引先に不当な不利益を及ぼすことや、個人的な利益・便宜の供与を受けることはしません。
・日頃から地域との調和を図り、地域貢献に念頭をおいて、地域社会・地域商店街等との共存共栄に取り組みます。
(2)経営戦略及び経営環境並びに事業上及び財務上の対処すべき課題
今後、国内の市場環境は、少子高齢化の進行による規模縮小、人口減少に伴う人財不足・個人消費の低迷に加え、企業間競争が一層激化する等、当社及び当社グループをとりまく事業環境は引き続き厳しい状況が予想されます。
このような環境の下、当社及び当社グループは、過去の成功体験に依存することなく、市場動向に合わせ、既存事業の運営体制の見直しによる収益構造の改善及び新規事業の創出、新規市場への進出を進めると同時に、外食事業におきましては、従来の枠にとらわれない事業領域の再構築を進めてまいります。
① 外食事業における安心・安全の確保
消費者の安心・安全へのニーズはますます高まっており、外食事業を主要セグメントとしております当社及び当社グループにおきましては、食の安全性を確保し、お客様に安心してご利用いただけることを、何より優先しなければならない重要事項であると認識しており、引き続き、店舗及び生産工場における品質管理の徹底を行ってまいります。
② 人財の確保・教育
当社及び当社グループが、長期的に成長を続けるために、人財の確保・育成が重要な課題であります。このため、当社及び当社グループの将来を担う人財を採用するとともに、教育・研修等を充実して育成を図ります。
③ 企画力・販売力の強化
企業間競争が一層激化する中で、グランドメニューはもちろんのこと、「新商品開発」、「効果的な販促キャンペーンの実施」といった、企画・販売力の強化が必要となります。
このため、幅広い顧客ニーズを捉えた新商品の開発や定番商品の付加価値向上に加え、話題性のあるキャンペーンを実施して広告効果を高めると共に、店舗マニュアルの徹底等を通してQSCの向上を図る等、企画・販売力の強化に努めます。
④ 国内店舗の純増
これまで、新規出店舗数以上に、売上高の低迷に伴う国内店舗の閉店が相次いだことによる食材取引高の減収が続いております。
平成30年3月期におきましては、収益基盤の再構築を図るべく、既存FC店舗の閉店抑制のために、「店舗内外装の見直し」、「新メニューの立案と既存メニューの整理」、「オーナーの意識改革」といった売上低迷店舗
の立直しを図ると同時に、規模感(地域、個店別)に合わせたイベントを本部として支援することにより、既存店舗の閉店を抑制してまいります。
また、新規出店におきましては、専門的な知識・ネットワークを有する企業へ外部委託し、FCショーの参加・専門サイトを利用した加盟オーナー様を積極的に募り、未開拓地域への出店を強化するとともに、加盟希望者が低資
本・低リスクでの出店を可能とすべく、居抜き店舗を活用した、既存の「山小屋」、「ばさらか」ブランドとは異なった低予算型のオリジナルブランドの確立を図ることで、加盟希望者の選択肢の幅を広げ出店を加速し、新たな収益源の獲得を行います。(国内出店12店舗を計画しております。)