- #1 セグメント情報等、財務諸表(連結)
報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、「重要な会計方針」における記載と概ね同一であります。
報告セグメントの利益は、営業利益ベースの数値であります。
2021/06/28 14:55- #2 セグメント表の脚注
- グメント損失(△)は、損益計算書の営業損失と一致しております。
2.「その他」の区分は、報告セグメントに帰属しない主に本社資産であり、その関連費用は一定の按分比率により各報告セグメントで負担しております。2021/06/28 14:55 - #3 経営方針、経営環境及び対処すべき課題等(連結)
③ 既存店舗の収益力回復
当事業年度末現在、15業態67店舗を展開しておりますが、当事業年度において営業損失135,794千円を計上し、既存店舗の収益回復が当社の経営環境の改善には不可欠であります。新型コロナウイルス感染症の影響が業績に与える影響が大きいものの、感染対策を万全にしたうえ、店舗運営の基本事項であります商品、サービス、店舗内外の清潔さ等の質の向上に努め、売上増とコスト削減を両立し、営業利益を獲得し得る体制を構築してまいります。
④ 新規出店及び既存店舗の業態転換
2021/06/28 14:55- #4 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
このような経済状況のもと、新型コロナウイルス感染症の感染防止対策を当社の全店舗で実施し、お客様と従業員の安全確保を最優先とした店舗運営を継続するとともに、新しい生活様式に対応するため、新規デリバリー事業であります「デリズ」を単独もしくは既存店に組み込む形式で、政令指定都市にて展開を開始しました。また、当社のオリジナルブランドであります「かつてん」のフランチャイズ本部として加盟店を募集し、加盟店6店舗を出店するとともに、同ブランドの当社直営店舗にドライブスルー設置やデリバリーサービスの導入など、コロナ禍における厳しい経営環境を乗り切るための事業展開を模索・実行してまいりました。
事業年度末における当社の展開業態は15業態、稼働店舗数は67店舗(前年同期末、15業態71店舗)となりました。営業時間短縮や休業要請に対応するため、ワークスケジュールの見直しによる人員の最適化、土地や建物を賃借している店舗の契約内容の見直し、原材料等の仕入コストの管理、不採算店舗の閉店等を行ったものの、新型コロナウイルス感染症の感染拡大に伴う営業時間短縮や休業要請の影響による業績悪化が著しく、当事業年度の売上高4,171,023千円(前年同期比9.9%減)、営業損失135,794千円(前年同期、営業損失7,370千円)、経常損失144,610千円(前年同期、経常損失17,347千円)、当期純損失215,262千円(前年同期、当期純損失103,873千円)となりました。
セグメントごとの経営成績は、次のとおりであります。
2021/06/28 14:55- #5 重要事象等の内容、分析及び対応策、事業等のリスク(連結)
2019年4月より始まりました新たな経営改善計画においては、2016年3月に株式会社アスラポート・ダイニング(現 株式会社JFLAホールディングス)と締結した「業務資本提携契約」をもとに、共同事業として進めてまいりました、当社のオリジナルブランドであります「かつてん」のフランチャイザー事業、また、「らーめんおっぺしゃん」並びにタピオカドリンク専門店「瑪蜜黛(モミトイ)」の北海道・東北地区のエリアフランチャイザー事業の拡大、更に既存又は新規業態の新たな店舗展開の双方で収益を確保することで収益体質を確立してまいります。
当事業年度におきましては、新規及び譲受により6店舗を出店したものの、10店舗を譲渡及び閉店したことにより、前事業年度末に比べ4店舗減少し、2020年2月から新型コロナウイルスの感染症拡大に伴う店舗の休業要請、営業自粛及び営業時間の短縮による収益の減少が著しく、営業損失135,794千円、経常損失144,610千円、当期純損失215,262千円となり、収益改善には至りませんでした。また、当社の有利子負債は2,465,491千円と総資産の79.3%を占め、依然として手元流動性に比して高水準であるため、取引金融機関から返済条件の緩和を継続して受けている状況にあります。こうした状況により、継続企業の前提に関する重要な疑義を生じさせるような事象又は状況が存在しております。
当社は、当該重要事象等を解消すべく、事業面及び資金面において対応策を講じております。
2021/06/28 14:55