営業活動によるキャッシュ・フロー
連結
- 2009年11月15日
- 179億3800万
- 2010年11月15日
- -61億2000万
- 2011年11月15日 -13.01%
- -69億1600万
- 2012年11月15日
- 89億1000万
- 2013年11月15日 -8.09%
- 81億8900万
- 2014年11月15日 +316.39%
- 340億9800万
- 2015年11月15日 +2.35%
- 349億
- 2016年11月15日
- -81億9800万
- 2017年11月15日
- 144億7500万
- 2018年11月15日 +32.61%
- 191億9500万
- 2019年11月15日 +11.44%
- 213億9000万
- 2020年11月15日 +181.38%
- 601億8800万
- 2021年11月15日
- -264億7100万
- 2022年11月15日
- -197億1000万
- 2023年11月15日
- 306億200万
有報情報
- #1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 当第2四半期連結累計期間における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりであります。2023/12/28 13:20
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期連結累計期間において営業活動の結果獲得した資金は306億2百万円(前年同期は197億10百万円の使用)となりました。これはおもに、税金等調整前四半期純利益270億58百万円となったことと、仕入債務の増加82億74百万円と減価償却費63億28百万円等のプラス要因に対し、法人税等の支払額82億39百万円と棚卸資産の増加61億16百万円のマイナス要因によるものであります。