有価証券報告書-第35期(令和3年4月1日-令和4年3月31日)

【提出】
2022/06/27 12:24
【資料】
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【項目】
126項目
(金融商品関係)
1.金融商品の状況に関する事項
(1)金融商品に対する取組方針
当社グループは、資金運用については短期的な預金等に限定し、銀行等金融機関からの借入により資金を調達しております。なお、デリバティブは内部管理規定に従い、需要の範囲で行うこととしております。
(2)金融商品の内容及びそのリスク
売上債権である売掛金は、営業販売先の信用リスクに晒されております。
貸付金は、貸付先の信用リスクに晒されております。
投資有価証券は、主として株式であり、上場株式については四半期ごとに時価の把握を行っております。
敷金及び保証金については、主に店舗の賃貸借契約によるものであり、取引先企業等の信用リスクに晒されております。
借入金及び社債は、設備投資資金及び運転資金に係る資金調達を目的としたものであり、償還日は最長で決算日後10年以内であります。
(3)金融商品に係るリスク管理体制
① 信用リスクの管理
売掛金に係る顧客の信用リスクは、与信管理規程に沿ってリスク低減を図っております。
貸付金については、貸付先の状況を定期的にモニタリングし、貸付先ごとに期日及び残高を管理するとともに、財務状況の悪化等による回収懸念の早期把握や貸倒れリスクの軽減を図っております。
② 資金調達に係る流動性リスクの管理
担当部署が適時に資金繰計画を作成・更新するとともに、手元流動性の維持などにより流動性リスクを管理しております。
(4)金融商品の時価等に関する事項についての補足説明
金融商品の時価の算定においては変動要因を織り込んでいるため、異なる前提条件等を採用することにより、当該価額が変動することがあります。
2.金融商品の時価等に関する事項
連結貸借対照表計上額、時価及びこれらの差額については、次のとおりであります。
前連結会計年度(2021年3月31日) (単位:千円)
連結貸借対照表計上額時価差額
(1)売掛金377,700377,700-
(2)投資有価証券13,91313,913-
(3)長期貸付金 ※2327,794327,190△603
貸倒引当金 ※3△251,531△251,531-
差引76,26375,659△603
(4)敷金及び保証金172,707171,287△1,419
資産計640,584638,561△2,023
(5)短期借入金805,500805,500-
(6)長期借入金 ※4667,866647,407△20,458
(7)社債 ※560,00059,732△267
負債計1,533,3661,512,640△20,725

※1 「現金及び預金」については、現金であること、及び預金は短期間で決済されるため時価が帳簿に近似するものであることから、記載を省略しております。
※2 1年内に回収予定の長期貸付金は、長期貸付金に含めて表示しております。
※3 長期貸付金に個別に計上している貸倒引当金を控除しております。
※4 1年内返済予定の長期借入金は、長期借入金に含めて表示しております。
※5 1年内償還予定の社債は、社債に含めて表示しております。
当連結会計年度(2022年3月31日) (単位:千円)
連結貸借対照表計上額時価差額
(1)売掛金421,932421,932-
(2)投資有価証券13,51013,510-
(3)長期貸付金 ※267,31866,782△535
貸倒引当金 ※3△427△427-
差引66,89066,354△535
(4)敷金及び保証金179,920177,239△2,681
資産計682,254679,037△3,217
(5)短期借入金800,560800,560-
(6)長期借入金 ※4688,295697,4279,132
(7)社債 ※540,00040,03131
負債計1,528,8551,538,0199,163

※1 「現金及び預金」については、現金であること、及び預金は短期間で決済されるため時価が帳簿に近似するものであることから、記載を省略しております。
※2 1年内に回収予定の長期貸付金は、長期貸付金に含めて表示しております。
※3 長期貸付金に個別に計上している貸倒引当金を控除しております。
※4 1年内返済予定の長期借入金は、長期借入金に含めて表示しております。
※5 1年内償還予定の社債は、社債に含めて表示しております。
(注)1.金融商品の時価の算定方法及び有価証券に関する事項
(1)売掛金
売掛金については、貸倒実績率により回収不能見込額を算定しているため、時価は連結決算日における連結貸借対照表価額から回収不能見込額を控除した金額に近似しており、当該価額をもって時価としております。
(2)投資有価証券
投資有価証券の時価については、株式は取引所の価格によっております。
(3)長期貸付金
長期貸付金の時価については、その将来キャッシュ・フローを新規に同様の貸付を行った場合に想定される利率で割り引いた現在価値により算出しております。
(4)敷金及び保証金
敷金及び保証金の時価については、固定資産(建物)の耐用年数をもとに国債の流通利回りを使用して算定する方法によっております。
(5)短期借入金
短期借入金については、短期間で決済されるため、時価は帳簿価額にほぼ等しいことから、当該帳簿価額によっております。
(6)長期借入金
長期借入金の時価については、元利金の合計額を同様の新規借入を行った場合に想定される利率で割り引いて算定する方法によっております。
(7)社債
社債の時価については、元利金の合計額を同様の新規発行を行った場合に想定される利率で割り引いて算定する方法によっております。
(注)2.金銭債権の連結決算日後の償還予定額
前連結会計年度(2021年3月31日)
1年以内
(千円)
1年超
5年以内
(千円)
5年超
10年以内
(千円)
10年超
(千円)
現金及び預金895,242---
売掛金377,700---
長期貸付金9,37283,848234,145427
敷金及び保証金---172,707
建設協力金12,06928,23912,431-
合計1,294,383112,087246,576173,134

当連結会計年度(2022年3月31日)
1年以内
(千円)
1年超
5年以内
(千円)
5年超
10年以内
(千円)
10年超
(千円)
現金及び預金724,617---
売掛金421,932---
長期貸付金9,56140,21217,117427
敷金及び保証金4,620--175,300
建設協力金12,31520,8717,483-
合計1,173,04561,08324,600175,727

(注)3. 社債、長期借入金及び短期借入金の連結決算日後の返済予定額
前連結会計年度(2021年3月31日)
1年以内
(千円)
1年超
2年以内
(千円)
2年超
3年以内
(千円)
3年超
4年以内
(千円)
4年超
5年以内
(千円)
5年超
(千円)
短期借入金805,500-----
社債20,00020,00020,000---
長期借入金179,571139,02897,55155,60337,440158,673
合計1,005,071159,028117,55155,60337,440158,673

当連結会計年度(2022年3月31日)
1年以内
(千円)
1年超
2年以内
(千円)
2年超
3年以内
(千円)
3年超
4年以内
(千円)
4年超
5年以内
(千円)
5年超
(千円)
短期借入金800,560-----
社債20,00020,000----
長期借入金179,024137,54795,59977,43677,456121,233
合計999,584157,54795,59977,43677,456121,233

3. 金融商品の時価のレベルごとの内訳等に関する事項
金融商品の時価を、時価の算定に係るインプットの観察可能性及び重要性に応じて、以下の3つのレベルに分類しております。
レベル1の時価:観察可能な時価の算定に係るインプットのうち、活発な市場において形成される当該時価の算定の対象となる資産又は負債に関する相場価格により算定した時価
レベル2の時価:観察可能な時価の算定に係るインプットのうち、レベル1のインプット以外の時価の算定に係るインプットを用いて算出した時価
レベル3の時価:観察できない時価の算定に係るインプットを使用して算定した時価
時価の算定に重要な影響を与えるインプットを複数使用している場合には、それらのインプットがそれぞれ属するレベルのうち、時価の算定における優先順位が最も低いレベルに時価を分類しております。
(1)時価で連結貸借対照表に計上している金融商品
当連結会計年度(2022年3月31日)
区分時価(千円)
レベル1レベル2レベル3合計
投資有価証券
その他有価証券
株式13,510--13,510
資産計13,510--13,510

(2)時価で連結貸借対照表に計上している金融商品以外の金融商品
当連結会計年度(2022年3月31日)
区分時価(千円)
レベル1レベル2レベル3合計
売掛金-421,932-421,932
長期貸付金-66,782-66,782
敷金及び保証金-177,239-177,239
資産計-665,954-665,954
短期借入金-800,560-800,560
長期借入金-697,427-697,427
社債-40,031-40,031
負債計-1,538,019-1,538,019

(注)時価の算定に用いた評価技法及び時価の算定に係るインプットの説明
投資有価証券
上場株式は相場価格を用いて評価しております。上場株式は活発な市場で取引されているため、その時価をレベル1の時価に分類しております。
売掛金、短期借入金
売掛金、短期借入金については、短期間で決済されるため、時価は帳簿価額にほぼ等しいことから、当該帳簿価額によっており、レベル2の時価に分類しております。
長期貸付金
長期貸付金については、その将来キャッシュ・フローを新規に同様の貸付を行った場合に想定される利率で割り引いた現在価値により算定しており、レベル2の時価に分類しております。
敷金及び保証金
敷金及び保証金については、固定資産(建物)の耐用年数をもとに国債の流通利回りを使用して算定する方法によっており、レベル2の時価に分類しております。
長期借入金
長期借入金については、元利金の合計額を同様の新規借入を行った場合に想定される利率で割り引いて算定する方法によっており、レベル2の時価に分類しております。
社債
社債については、元利金の合計額を同様の新規発行を行った場合に想定される利率で割り引いて算定する方法によっており、レベル2の時価に分類しております。

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