四半期報告書-第24期第3四半期(平成27年10月1日-平成27年12月31日)
(セグメント情報等)
【セグメント情報】
Ⅰ 前第3四半期連結累計期間(自 平成26年4月1日 至 平成26年12月31日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(注) 1.セグメント利益の調整額の内容は、次のとおりであります。
※全社費用は主に報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。
2.セグメント利益は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
2.報告セグメントの変更等に関する事項
該当事項はありません。
3.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
「保険薬局事業」セグメントにおいて、株式会社ペガサス他3社の全株式を取得し、連結子会社といたしました。また、株式会社セントフォローカンパニーを株式交換により完全子会社化しております。なお、当該事象によるのれんの増加額は、当第3四半期連結累計期間においては4,282百万円であります。
Ⅱ 当第3四半期連結累計期間(自 平成27年4月1日 至 平成27年12月31日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(注) 1.セグメント利益の調整額の内容は、次のとおりであります。
※全社費用は主に報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。
2.セグメント利益は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
2.報告セグメントの変更等に関する事項
(セグメント区分の変更)
第1四半期連結会計期間より、業績管理区分の見直しを行ったことに伴い、報告セグメントを従来の「保険薬局事業」から、「保険薬局事業」「BPO受託事業」に変更しております。従来「その他」に区分していたグループ内業務代行を「保険薬局事業」に区分し、医療・医薬情報資材制作関連事業、医薬品治験関連事業、労働者派遣・紹介事業を「BPO受託事業」に区分しております。
なお、前第3四半期連結累計期間のセグメント情報については、変更後の区分方法により作成しております。
(企業結合に関する会計基準等の適用)
「(会計方針の変更)」に記載のとおり、第1四半期連結会計期間から「企業結合会計基準」等を適用しております。
この変更により、従来の方法に比べて、当第3四半期連結累計期間のセグメント利益は、「保険薬局事業」で25百万円減少し、「BPO受託事業」で6百万円増加しております。
3.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
第1四半期連結会計期間から「企業結合会計基準」等を適用したことにより、のれんの金額が減少しております。
この変更によるのれんの減少額は、第1四半期連結会計期間の期首においては「保険薬局事業」で1,684百万円、「BPO受託事業」で107百万円であります。
【セグメント情報】
Ⅰ 前第3四半期連結累計期間(自 平成26年4月1日 至 平成26年12月31日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(単位:百万円) | |||||
報告セグメント | 調整額 (注)1 | 四半期連結 損益計算書 計上額 (注)2 | |||
保険薬局事業 | BPO受託事業 | 計 | |||
売上高 | |||||
(1) 外部顧客への売上高 | 76,907 | 8,292 | 85,199 | - | 85,199 |
(2) セグメント間の内部売上 高又は振替高 | 13 | 198 | 212 | △212 | - |
計 | 76,921 | 8,490 | 85,411 | △212 | 85,199 |
セグメント利益 | 3,173 | 607 | 3,781 | △738 | 3,042 |
(注) 1.セグメント利益の調整額の内容は、次のとおりであります。
(単位:百万円) | |
セグメント間取引消去 | △23 |
全社費用※ | △714 |
合計 | △738 |
※全社費用は主に報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。
2.セグメント利益は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
2.報告セグメントの変更等に関する事項
該当事項はありません。
3.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
「保険薬局事業」セグメントにおいて、株式会社ペガサス他3社の全株式を取得し、連結子会社といたしました。また、株式会社セントフォローカンパニーを株式交換により完全子会社化しております。なお、当該事象によるのれんの増加額は、当第3四半期連結累計期間においては4,282百万円であります。
Ⅱ 当第3四半期連結累計期間(自 平成27年4月1日 至 平成27年12月31日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(単位:百万円) | |||||
報告セグメント | 調整額 (注)1 | 四半期連結 損益計算書 計上額 (注)2 | |||
保険薬局事業 | BPO受託事業 | 計 | |||
売上高 | |||||
(1) 外部顧客への売上高 | 84,479 | 6,997 | 91,477 | - | 91,477 |
(2) セグメント間の内部売上 高又は振替高 | 18 | 149 | 167 | △167 | - |
計 | 84,497 | 7,147 | 91,644 | △167 | 91,477 |
セグメント利益 | 4,567 | 779 | 5,347 | △712 | 4,634 |
(注) 1.セグメント利益の調整額の内容は、次のとおりであります。
(単位:百万円) | |
セグメント間取引消去 | 4 |
全社費用※ | △716 |
合計 | △712 |
※全社費用は主に報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。
2.セグメント利益は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
2.報告セグメントの変更等に関する事項
(セグメント区分の変更)
第1四半期連結会計期間より、業績管理区分の見直しを行ったことに伴い、報告セグメントを従来の「保険薬局事業」から、「保険薬局事業」「BPO受託事業」に変更しております。従来「その他」に区分していたグループ内業務代行を「保険薬局事業」に区分し、医療・医薬情報資材制作関連事業、医薬品治験関連事業、労働者派遣・紹介事業を「BPO受託事業」に区分しております。
なお、前第3四半期連結累計期間のセグメント情報については、変更後の区分方法により作成しております。
(企業結合に関する会計基準等の適用)
「(会計方針の変更)」に記載のとおり、第1四半期連結会計期間から「企業結合会計基準」等を適用しております。
この変更により、従来の方法に比べて、当第3四半期連結累計期間のセグメント利益は、「保険薬局事業」で25百万円減少し、「BPO受託事業」で6百万円増加しております。
3.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
第1四半期連結会計期間から「企業結合会計基準」等を適用したことにより、のれんの金額が減少しております。
この変更によるのれんの減少額は、第1四半期連結会計期間の期首においては「保険薬局事業」で1,684百万円、「BPO受託事業」で107百万円であります。