四半期報告書-第23期第3四半期(令和3年4月1日-令和3年6月30日)
(セグメント情報等)
【セグメント情報】
Ⅰ 前第3四半期連結累計期間(自 令和元年10月1日 至 令和2年6月30日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(注) 1.セグメント損失(△)の調整額8,218千円は、主としてセグメント間取引消去であります。
2.セグメント損失(△)は、四半期連結損益計算書の営業損失と調整を行っております。
2.報告セグメントごとの資産に関する情報
当第3四半期連結会計期間において、株式会社寿し常の全株式を取得し、株式会社寿し常にて株式会社豊田より寿司店舗運営事業及び付帯事業を譲り受けております。
これにより、前連結会計年度の末日に比べ、株式会社寿し常のセグメント資産が「飲食事業」において495,896千円増加しております。
3.報告セグメントの変更等に関する事項
当第3四半期連結会計期間において、株式会社寿し常の全株式を取得したことにより、同社を連結子会社とし、「飲食事業」セグメントへ含めております。
4.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
(固定資産に係る重要な減損損失)
「飲食事業」セグメントにおいて、「泳ぎとらふぐ料理専門店 とらふぐ亭」吉祥寺店の業績改善の見通しが立たないことから、減損損失を計上しております。なお、当該減損損失の計上額は当第3四半期連結累計期間においては、21,037千円であります。
Ⅱ 当第3四半期連結累計期間(自 令和2年10月1日 至 令和3年6月30日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(注) 1.セグメント利益又は損失(△)の調整額9,005千円は、主としてセグメント間取引消去であります。
2.セグメント利益又は損失(△)は、四半期連結損益計算書の営業損失と調整を行っております
2.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
(固定資産に係る重要な減損損失)
「飲食事業」セグメントにおいて、「とらふぐ料理専門店 大阪てっちり鈴木」の業績改善の見通しが立たないことから、減損損失を1,133千円計上しております。また、同セグメントの「泳ぎとらふぐ料理専門店 とらふぐ亭」関内店において、店舗の立退きに伴い、減損損失を3,543千円計上しております。さらに、同セグメントの「立喰い寿し寿し常 アトレ上野パークアベニュー店」において、業績改善の見通しが立たないことから、減損損失を15,862千円計上しております。なお、当該減損損失の計上額は当第3四半期連結累計期間においては、20,538千円であります。
【セグメント情報】
Ⅰ 前第3四半期連結累計期間(自 令和元年10月1日 至 令和2年6月30日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(単位:千円) | ||||||
報告セグメント | その他 | 調整額 (注)1 | 四半期 連結損益計算書 計上額(注)2 | |||
飲食事業 | 外販事業 | 計 | ||||
売上高 | ||||||
外部顧客への売上高 | 2,392,167 | 488,130 | 2,880,298 | ― | ― | 2,880,298 |
セグメント間の内部売上高 又は振替高 | ― | ― | ― | ― | ― | ― |
計 | 2,392,167 | 488,130 | 2,880,298 | ― | ― | 2,880,298 |
セグメント損失(△) | △171,413 | △14,919 | △186,332 | ― | 8,218 | △178,113 |
(注) 1.セグメント損失(△)の調整額8,218千円は、主としてセグメント間取引消去であります。
2.セグメント損失(△)は、四半期連結損益計算書の営業損失と調整を行っております。
2.報告セグメントごとの資産に関する情報
当第3四半期連結会計期間において、株式会社寿し常の全株式を取得し、株式会社寿し常にて株式会社豊田より寿司店舗運営事業及び付帯事業を譲り受けております。
これにより、前連結会計年度の末日に比べ、株式会社寿し常のセグメント資産が「飲食事業」において495,896千円増加しております。
3.報告セグメントの変更等に関する事項
当第3四半期連結会計期間において、株式会社寿し常の全株式を取得したことにより、同社を連結子会社とし、「飲食事業」セグメントへ含めております。
4.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
(固定資産に係る重要な減損損失)
「飲食事業」セグメントにおいて、「泳ぎとらふぐ料理専門店 とらふぐ亭」吉祥寺店の業績改善の見通しが立たないことから、減損損失を計上しております。なお、当該減損損失の計上額は当第3四半期連結累計期間においては、21,037千円であります。
Ⅱ 当第3四半期連結累計期間(自 令和2年10月1日 至 令和3年6月30日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(単位:千円) | ||||||
報告セグメント | その他 | 調整額 (注)1 | 四半期 連結損益計算書 計上額(注)2 | |||
飲食事業 | 外販事業 | 計 | ||||
売上高 | ||||||
外部顧客への売上高 | 3,133,897 | 486,786 | 3,620,684 | ― | ― | 3,620,684 |
セグメント間の内部売上高 又は振替高 | ― | ― | ― | ― | ― | ― |
計 | 3,133,897 | 486,786 | 3,620,684 | ― | ― | 3,620,684 |
セグメント利益又は損失(△) | △669,443 | 4,801 | △664,642 | ― | 9,005 | △655,636 |
(注) 1.セグメント利益又は損失(△)の調整額9,005千円は、主としてセグメント間取引消去であります。
2.セグメント利益又は損失(△)は、四半期連結損益計算書の営業損失と調整を行っております
2.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
(固定資産に係る重要な減損損失)
「飲食事業」セグメントにおいて、「とらふぐ料理専門店 大阪てっちり鈴木」の業績改善の見通しが立たないことから、減損損失を1,133千円計上しております。また、同セグメントの「泳ぎとらふぐ料理専門店 とらふぐ亭」関内店において、店舗の立退きに伴い、減損損失を3,543千円計上しております。さらに、同セグメントの「立喰い寿し寿し常 アトレ上野パークアベニュー店」において、業績改善の見通しが立たないことから、減損損失を15,862千円計上しております。なお、当該減損損失の計上額は当第3四半期連結累計期間においては、20,538千円であります。