有価証券報告書-第11期(平成28年3月1日-平成29年2月28日)

【提出】
2017/05/26 10:04
【資料】
PDFをみる
【項目】
120項目

デリバティブ取引関係

(デリバティブ取引関係)
1.ヘッジ会計が適用されていないデリバティブ取引
前連結会計年度(平成28年2月29日)
すべてヘッジ会計が適用されているため、記載対象はありません。
当連結会計年度(平成29年2月28日)
すべてヘッジ会計が適用されているため、記載対象はありません。
2.ヘッジ会計が適用されているデリバティブ取引
(1)通貨関連
前連結会計年度(平成28年2月29日)
ヘッジ会計の方法取引の種類主なヘッジ対象契約額等
(百万円)
契約額等のうち1年超
(百万円)
時価
(百万円)
原則的処理方法為替予約取引
買建
米ドル買掛金3,679-△218
合計3,679-△218

(注) 時価の算定方法
取引先金融機関等から提示された価格等に基づき算定しております。
当連結会計年度(平成29年2月28日)
ヘッジ会計の方法取引の種類主なヘッジ対象契約額等
(百万円)
契約額等のうち1年超
(百万円)
時価
(百万円)
原則的処理方法為替予約取引
買建
米ドル買掛金1,724-△15
合計1,724-△15

(注) 時価の算定方法
取引先金融機関等から提示された価格等に基づき算定しております。
(2)金利関連
前連結会計年度(平成28年2月29日)
ヘッジ会計の方法取引の種類主なヘッジ対象契約額等
(百万円)
契約額等のうち1年超
(百万円)
時価
(百万円)
金利スワップの特例処理金利スワップ取引
変動受取・固定支払長期借入金1,5001,500(注)
合計1,5001,500(注)

(注) 金利スワップの特例処理によるものは、ヘッジ対象とされている長期借入金と一体として処理されているため、その時価は、当該長期借入金の時価に含めて記載しております。
当連結会計年度(平成29年2月28日)
ヘッジ会計の方法取引の種類主なヘッジ対象契約額等
(百万円)
契約額等のうち1年超
(百万円)
時価
(百万円)
金利スワップの特例処理金利スワップ取引
変動受取・固定支払長期借入金1,5001,325(注)
合計1,5001,325(注)

(注) 金利スワップの特例処理によるものは、ヘッジ対象とされている長期借入金と一体として処理されているため、その時価は、当該長期借入金の時価に含めて記載しております。