四半期報告書-第52期第2四半期(平成30年7月1日-平成30年9月30日)
(セグメント情報等)
【セグメント情報】
Ⅰ 前第2四半期連結累計期間(自2017年4月1日 至2017年9月30日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(注)1.「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、男性向け既製品事業及び製造子会社等を含んでおります。
2.セグメント利益の調整額△20百万円は、セグメント間取引に係るたな卸資産調整額等の消去であります。
3.セグメント利益は、四半期連結損益計算書の売上総利益と調整を行っております。
4.報告セグメントのセグメント利益合計額と四半期損益計算書の営業利益との差異の調整
(単位:百万円)
2.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
当第2四半期連結累計期間において、報告セグメントの固定資産に係る重要な減損損失の認識はありません。しかしながら、報告セグメントには含まれていない製造子会社であるARTNATURE (CAMBODIA) INC.(以下、ANKH社)の保有する事業用資産について、収益体制をより強固なものにするために、生産体制の抜本的な見直しを行った結果、ANKH社の事業を譲渡することに伴い、帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額を減損損失として特別損失に計上しております。なお、当該減損損失の計上額は、当第2四半期連結累計期間において650百万円であります。
Ⅱ 当第2四半期連結累計期間(自2018年4月1日 至2018年9月30日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(注)1.「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、男性向け既製品事業及び製造子会社等を含んでおります。
2.セグメント利益の調整額△48百万円は、セグメント間取引に係るたな卸資産調整額等の消去であります。
3.セグメント利益は、四半期連結損益計算書の売上総利益と調整を行っております。
4.報告セグメントのセグメント利益合計額と四半期損益計算書の営業利益との差異の調整
(単位:百万円)
2.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
当第2四半期連結累計期間において、固定資産に係る重要な減損損失の認識はありません。
【セグメント情報】
Ⅰ 前第2四半期連結累計期間(自2017年4月1日 至2017年9月30日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(単位:百万円) | ||||||||
報告セグメント | その他 (注)1 | 合計 | 調整額 (注)2 | 四半期連結 損益計算書 計上額 (注)3 | ||||
男性向け 事業 | 女性向け 事業 | 女性向け 既製品事業 | 計 | |||||
売上高 | ||||||||
外部顧客への 売上高 | 10,318 | 5,712 | 1,284 | 17,315 | 506 | 17,822 | - | 17,822 |
セグメント間の内部売上高又は振替高 | - | - | - | - | 1,070 | 1,070 | △1,070 | - |
計 | 10,318 | 5,712 | 1,284 | 17,315 | 1,577 | 18,893 | △1,070 | 17,822 |
セグメント利益 | 6,874 | 3,991 | 904 | 11,770 | 375 | 12,146 | △20 | 12,126 |
(注)1.「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、男性向け既製品事業及び製造子会社等を含んでおります。
2.セグメント利益の調整額△20百万円は、セグメント間取引に係るたな卸資産調整額等の消去であります。
3.セグメント利益は、四半期連結損益計算書の売上総利益と調整を行っております。
4.報告セグメントのセグメント利益合計額と四半期損益計算書の営業利益との差異の調整
(単位:百万円)
金額 | |
報告セグメント計 | 11,770 |
その他(注)1 | 375 |
合計 | 12,146 |
調整額(注)2 | △20 |
四半期連結損益計算書の売上総利益 | 12,126 |
販売費及び一般管理費 | 11,080 |
四半期連結損益計算書の営業利益 | 1,045 |
2.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
当第2四半期連結累計期間において、報告セグメントの固定資産に係る重要な減損損失の認識はありません。しかしながら、報告セグメントには含まれていない製造子会社であるARTNATURE (CAMBODIA) INC.(以下、ANKH社)の保有する事業用資産について、収益体制をより強固なものにするために、生産体制の抜本的な見直しを行った結果、ANKH社の事業を譲渡することに伴い、帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額を減損損失として特別損失に計上しております。なお、当該減損損失の計上額は、当第2四半期連結累計期間において650百万円であります。
Ⅱ 当第2四半期連結累計期間(自2018年4月1日 至2018年9月30日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(単位:百万円) | ||||||||
報告セグメント | その他 (注)1 | 合計 | 調整額 (注)2 | 四半期連結 損益計算書 計上額 (注)3 | ||||
男性向け 事業 | 女性向け 事業 | 女性向け 既製品事業 | 計 | |||||
売上高 | ||||||||
外部顧客への 売上高 | 10,616 | 5,619 | 1,179 | 17,416 | 511 | 17,927 | - | 17,927 |
セグメント間の内部売上高又は振替高 | - | - | - | - | 906 | 906 | △906 | - |
計 | 10,616 | 5,619 | 1,179 | 17,416 | 1,417 | 18,833 | △906 | 17,927 |
セグメント利益 | 6,978 | 3,871 | 916 | 11,766 | 432 | 12,199 | △48 | 12,150 |
(注)1.「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、男性向け既製品事業及び製造子会社等を含んでおります。
2.セグメント利益の調整額△48百万円は、セグメント間取引に係るたな卸資産調整額等の消去であります。
3.セグメント利益は、四半期連結損益計算書の売上総利益と調整を行っております。
4.報告セグメントのセグメント利益合計額と四半期損益計算書の営業利益との差異の調整
(単位:百万円)
金額 | |
報告セグメント計 | 11,766 |
その他(注)1 | 432 |
合計 | 12,199 |
調整額(注)2 | △48 |
四半期連結損益計算書の売上総利益 | 12,150 |
販売費及び一般管理費 | 10,732 |
四半期連結損益計算書の営業利益 | 1,418 |
2.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
当第2四半期連結累計期間において、固定資産に係る重要な減損損失の認識はありません。