四半期報告書-第53期第3四半期(令和1年10月1日-令和1年12月31日)
(セグメント情報等)
【セグメント情報】
Ⅰ 前第3四半期連結累計期間(自2018年4月1日 至2018年12月31日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(注)1.「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、男性向け既製品事業及び製造子会社等を含んでおります。
2.セグメント利益の調整額△66百万円は、セグメント間取引に係るたな卸資産調整額等の消去であります。
3.セグメント利益は、四半期連結損益計算書の売上総利益と調整を行っております。
4.報告セグメントのセグメント利益合計額と四半期損益計算書の営業利益との差異の調整
(単位:百万円)
2.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
当第3四半期連結累計期間において、固定資産に係る重要な減損損失の認識はありません。
Ⅱ 当第3四半期連結累計期間(自2019年4月1日 至2019年12月31日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(注)1.「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、男性向け既製品事業及び製造子会社等を含んでおります。
2.セグメント利益の調整額△52百万円は、セグメント間取引に係るたな卸資産調整額等の消去であります。
3.セグメント利益は、四半期連結損益計算書の売上総利益と調整を行っております。
4.報告セグメントのセグメント利益合計額と四半期損益計算書の営業利益との差異の調整
(単位:百万円)
2.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
当第3四半期連結累計期間において、固定資産に係る重要な減損損失の認識はありません。
また、女性向け既製品事業セグメントにおいて、NAO-ART株式会社の全株式を取得し、連結の範囲に含めております。これに伴うのれんの増加額は、当第3四半期連結累計期間において908百万円であります。なお、当該のれんの金額は、暫定的に算出された金額であります。
【セグメント情報】
Ⅰ 前第3四半期連結累計期間(自2018年4月1日 至2018年12月31日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(単位:百万円) | ||||||||
報告セグメント | その他 (注)1 | 合計 | 調整額 (注)2 | 四半期連結損益計算書計上額 (注)3 | ||||
男性向け 事業 | 女性向け 事業 | 女性向け 既製品事業 | 計 | |||||
売上高 | ||||||||
外部顧客への 売上高 | 16,152 | 8,322 | 2,232 | 26,707 | 761 | 27,469 | - | 27,469 |
セグメント間の内部売上高又は振替高 | - | - | - | - | 1,383 | 1,383 | △1,383 | - |
計 | 16,152 | 8,322 | 2,232 | 26,707 | 2,144 | 28,852 | △1,383 | 27,469 |
セグメント利益 | 10,675 | 5,700 | 1,812 | 18,188 | 688 | 18,876 | △66 | 18,809 |
(注)1.「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、男性向け既製品事業及び製造子会社等を含んでおります。
2.セグメント利益の調整額△66百万円は、セグメント間取引に係るたな卸資産調整額等の消去であります。
3.セグメント利益は、四半期連結損益計算書の売上総利益と調整を行っております。
4.報告セグメントのセグメント利益合計額と四半期損益計算書の営業利益との差異の調整
(単位:百万円)
金額 | |
報告セグメント計 | 18,188 |
その他(注)1 | 688 |
合計 | 18,876 |
調整額(注)2 | △66 |
四半期連結損益計算書の売上総利益 | 18,809 |
販売費及び一般管理費 | 16,543 |
四半期連結損益計算書の営業利益 | 2,266 |
2.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
当第3四半期連結累計期間において、固定資産に係る重要な減損損失の認識はありません。
Ⅱ 当第3四半期連結累計期間(自2019年4月1日 至2019年12月31日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(単位:百万円) | ||||||||
報告セグメント | その他 (注)1 | 合計 | 調整額 (注)2 | 四半期連結損益計算書計上額 (注)3 | ||||
男性向け 事業 | 女性向け 事業 | 女性向け 既製品事業 | 計 | |||||
売上高 | ||||||||
外部顧客への 売上高 | 16,449 | 8,825 | 2,758 | 28,033 | 1,016 | 29,049 | - | 29,049 |
セグメント間の内部売上高又は振替高 | - | - | - | - | 1,423 | 1,423 | △1,423 | - |
計 | 16,449 | 8,825 | 2,758 | 28,033 | 2,440 | 30,473 | △1,423 | 29,049 |
セグメント利益 | 10,704 | 5,975 | 2,463 | 19,143 | 808 | 19,951 | △52 | 19,899 |
(注)1.「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、男性向け既製品事業及び製造子会社等を含んでおります。
2.セグメント利益の調整額△52百万円は、セグメント間取引に係るたな卸資産調整額等の消去であります。
3.セグメント利益は、四半期連結損益計算書の売上総利益と調整を行っております。
4.報告セグメントのセグメント利益合計額と四半期損益計算書の営業利益との差異の調整
(単位:百万円)
金額 | |
報告セグメント計 | 19,143 |
その他(注)1 | 808 |
合計 | 19,951 |
調整額(注)2 | △52 |
四半期連結損益計算書の売上総利益 | 19,899 |
販売費及び一般管理費 | 17,590 |
四半期連結損益計算書の営業利益 | 2,309 |
2.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
当第3四半期連結累計期間において、固定資産に係る重要な減損損失の認識はありません。
また、女性向け既製品事業セグメントにおいて、NAO-ART株式会社の全株式を取得し、連結の範囲に含めております。これに伴うのれんの増加額は、当第3四半期連結累計期間において908百万円であります。なお、当該のれんの金額は、暫定的に算出された金額であります。