有価証券報告書-第51期(平成29年4月1日-平成30年3月31日)
有報資料
当社グループにおける研究開発活動は、総合毛髪事業において、最高の品質と最良のサービスを提供することにより、お客様に満足頂ける毛髪文化を創造していくために、「かつら・増毛商品」、「育毛・備品」の研究開発に注力しております。なお、研究開発活動をセグメントに配分することは困難なため、「かつら・増毛商品」、「育毛・備品」に分けて以下記載しております。
(1)「かつら・増毛商品」
「かつら・増毛商品」分野では、当社商品開発部を中核としてANMP社の研究開発セクションと連携して、高度化・多様化するお客様ニーズに対応することにより、お客様の満足を得られる商品を提供することが出来るよう、メンズ・レディース製品、かつらのベース及び毛髪素材の開発やかつらのベースに対する植毛方法の改良に取り組んでおります。
また、各製造子会社では、当社商品開発部の依頼による試作の他、製造子会社独自に製品の開発及び既存製品の改良を行っております。
当連結会計年度における「かつら・増毛商品」の研究開発の成果としましては、男性向け新増毛商品として、平成29年9月に、つむじを起点として髪の生え方を再現することで、より自然な仕上がりを実現する「V50」を発売しました。続く平成30年3月には、従来の自毛を活かす技術に加えて、自毛が無い部分もしっかり増やせる技術により、幅広い顧客の需要に対応する「マープ リボーン」を発売しました。
女性向けには平成29年9月、独自の立ち上げ技術で根元からふんわりとした自然な髪のボリューム感を演出し、手ぐしでなじませるだけで簡単にスタイルが決まる「パフィール」を発売しました。平成30年3月には、髪の毛と同じ太さの糸で編んだ柔らかいベースを新しく採用することで、自毛にしっかりとなじみ、手ぐしで髪をかきあげても気にならない「パフィール エアリーフィット」を発売し、汗をかいても快適なネットを分け目部分に使用することで、つけていることを忘れてしまうほどの心地良さを実現しました。
(2)「育毛・備品」
「育毛・備品」分野では、かつらの装着部材(粘着剤・テープ・ストッパー等)やメンテナンス商品(トリートメント、スタイリング剤等)の開発に加え、お客様の毛髪や頭皮の状態にあったシャンプー、トリートメント、コンディショナーや、育毛剤、健康食品等、ヘアケア関連商品の開発を幅広く行っております。
当連結会計年度においては平成29年10月、従来の「LABOMOスカルプアロマシリーズ」を刷新した新しいヘアケアシリーズ「LABOMO art blackシリーズ(男性向け)」及び「LABOMO silky softシリーズ(女性向け)」を発売しました。また、LABOMO art blackシリーズからは、新たにスキンケア商品を発売し、男性のスキンケア市場に参入しました。同じく平成29年10月、ヤーマン株式会社とのコラボ商品として、「LABOMOスカルプドライヤー」を発売しました。
以上により、当連結会計年度における研究開発費は133百万円を計上しております。主な内訳は、「かつら・増毛商品」分野で108百万円、「育毛・備品」分野で25百万円であります。
(1)「かつら・増毛商品」
「かつら・増毛商品」分野では、当社商品開発部を中核としてANMP社の研究開発セクションと連携して、高度化・多様化するお客様ニーズに対応することにより、お客様の満足を得られる商品を提供することが出来るよう、メンズ・レディース製品、かつらのベース及び毛髪素材の開発やかつらのベースに対する植毛方法の改良に取り組んでおります。
また、各製造子会社では、当社商品開発部の依頼による試作の他、製造子会社独自に製品の開発及び既存製品の改良を行っております。
当連結会計年度における「かつら・増毛商品」の研究開発の成果としましては、男性向け新増毛商品として、平成29年9月に、つむじを起点として髪の生え方を再現することで、より自然な仕上がりを実現する「V50」を発売しました。続く平成30年3月には、従来の自毛を活かす技術に加えて、自毛が無い部分もしっかり増やせる技術により、幅広い顧客の需要に対応する「マープ リボーン」を発売しました。
女性向けには平成29年9月、独自の立ち上げ技術で根元からふんわりとした自然な髪のボリューム感を演出し、手ぐしでなじませるだけで簡単にスタイルが決まる「パフィール」を発売しました。平成30年3月には、髪の毛と同じ太さの糸で編んだ柔らかいベースを新しく採用することで、自毛にしっかりとなじみ、手ぐしで髪をかきあげても気にならない「パフィール エアリーフィット」を発売し、汗をかいても快適なネットを分け目部分に使用することで、つけていることを忘れてしまうほどの心地良さを実現しました。
(2)「育毛・備品」
「育毛・備品」分野では、かつらの装着部材(粘着剤・テープ・ストッパー等)やメンテナンス商品(トリートメント、スタイリング剤等)の開発に加え、お客様の毛髪や頭皮の状態にあったシャンプー、トリートメント、コンディショナーや、育毛剤、健康食品等、ヘアケア関連商品の開発を幅広く行っております。
当連結会計年度においては平成29年10月、従来の「LABOMOスカルプアロマシリーズ」を刷新した新しいヘアケアシリーズ「LABOMO art blackシリーズ(男性向け)」及び「LABOMO silky softシリーズ(女性向け)」を発売しました。また、LABOMO art blackシリーズからは、新たにスキンケア商品を発売し、男性のスキンケア市場に参入しました。同じく平成29年10月、ヤーマン株式会社とのコラボ商品として、「LABOMOスカルプドライヤー」を発売しました。
以上により、当連結会計年度における研究開発費は133百万円を計上しております。主な内訳は、「かつら・増毛商品」分野で108百万円、「育毛・備品」分野で25百万円であります。