3063 ジェイグループ HD

3063
2024/09/19
時価
81億円
PER 予
18.45倍
2010年以降
赤字-209.14倍
(2010-2024年)
PBR
4.83倍
2010年以降
0.76-43.73倍
(2010-2024年)
配当 予
0.61%
ROE 予
26.19%
ROA 予
4.8%
資料
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減価償却費 - 不動産

【期間】
  • 通期

連結

2013年2月28日
7118万
2014年2月28日 +2.54%
7299万
2015年2月28日 +11.1%
8109万
2016年2月29日 +19.93%
9725万
2017年2月28日 +12.12%
1億904万
2018年2月28日 -5.66%
1億287万
2019年2月28日 -4.32%
9842万
2020年2月29日 -13.26%
8537万
2021年2月28日 -25.29%
6377万
2022年2月28日 +51.32%
9650万
2023年2月28日 -8.25%
8855万
2024年2月29日 +6.2%
9404万

有報情報

#1 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
全社資産の主なものは当社の余資運用資金及び管理部門に係る資産であります。
(3) 減価償却費の調整額は、本社管理部門の資産に係るものであります。
3.セグメント利益又は損失(△)は、連結財務諸表の営業損失(△)と調整を行っております。
2024/05/31 9:53
#2 セグメント表の脚注(連結)
減価償却費の調整額は、本社管理部門の資産に係るものであります。
3.セグメント利益又は損失(△)は、連結財務諸表の営業利益と調整を行っております。2024/05/31 9:53
#3 主要な販売費及び一般管理費(連結)
※2.販売費及び一般管理費のうち、主要な費目及び金額は次のとおりであります。
前連結会計年度(自 2022年3月1日至 2023年2月28日)当連結会計年度(自 2023年3月1日至 2024年2月29日)
地代家賃1,150,5251,202,708
減価償却費285,054214,980
水道光熱費441,999407,876
2024/05/31 9:53
#4 事業の内容
3 【事業の内容】
当社グループは、当社(㈱ジェイグループホールディングス)及び連結子会社(㈱ジェイフィールド、㈱ボカディレクション、㈱かわ屋インターナショナル、㈱かわ屋東京、㈱ジェイアセット、NEW FIELD BANGKOK CO.,LTD.、NEW FIELD NEW YORK LLC、㈱ジェイキャスト)の計9社及び持分法適用関連会社(㈱ローズネット販売)の1社から構成されており、居酒屋、カフェ、レストランなどの飲食事業を中心に、不動産の賃貸及び管理業務等を行う不動産事業、他社への人材派遣を行う人材派遣事業、食品等の卸売業や製作・販促事業等のその他の事業を行っております。
また、次の3部門は「第5 経理の状況 1 連結財務諸表等 注記事項」に掲げるセグメントの区分と同一であります。
2024/05/31 9:53
#5 企業結合等関係、連結財務諸表(連結)
結合企業の名称 :株式会社ジェイグループホールディングス
事業の内容 :不動産事業
被結合企業の名称 :株式会社ジェイプロジェクト、株式会社ジェイブライダル
2024/05/31 9:53
#6 会計方針に関する事項(連結)
居酒屋・レストラン等の飲食店運営によるサービスの提供による収益は、顧客へ料理を提供し対価を受領した時点で履行義務が充足されることから、当該時点で収益を認識しております。
不動産事業に係る収益認識
不動産の賃貸等による収益は、リース取引に関する会計基準に従い、その発生期間に収益を認識しております。
2024/05/31 9:53
#7 報告セグメントの概要(連結)
当社グループは、「飲食事業」、「不動産事業」の2つの事業別のセグメントを報告セグメントとしております。
「飲食事業」は、居酒屋、レストラン等での飲食サービスを提供しております。「不動産事業」は、不動産の賃貸・管理業務を行っております。
当連結会計年度より、各セグメントの経営成績の実態をより的確に把握することを目的に当社グループの管理手法を見直した結果、「人材派遣事業」及び「ブライダル事業」の量的な重要性が乏しくなり、報告セグメントの「その他」として記載する方法に変更しております。
2024/05/31 9:53
#8 店舗臨時休業による損失に関する注記(連結)
舗臨時休業による損失
新型コロナウイルス感染症の感染拡大を受けて店舗の臨時休業を行っております。このうち、政府、自治体等による緊急事態宣言・各種要請に基づく臨時休業期間については、当該期間中に発生した各店舗の固定費(人件費、地代家賃、減価償却費等)を「店舗臨時休業による損失」(特別損失)に計上しております。2024/05/31 9:53
#9 従業員の状況(連結)
2024年2月29日現在
セグメントの名称従業員数(人)
飲食事業271[413]
不動産事業1[-]
その他の事業45[1]
(注) 1.従業員数は就業人員であり、[外書]は臨時従業員の年間平均雇用人員(1日8時間換算)であります。
2.臨時従業員には、パートタイマー及びアルバイトの従業員を含んでおります。
2024/05/31 9:53
#10 税効果会計関係、連結財務諸表(連結)
(a) 税務上の繰越欠損金は、法定実効税率を乗じた額であります。
(b) 評価性引当額控除後の繰延税金資産については、主に国内で不動産事業を営む連結子会社が有する繰越欠損金で構成されております。不動産事業については事業の特性上安定的な収益が確保されており、期限内の回収が十分に見込まれることから繰延税金資産を計上しております。
当連結会計年度(2024年2月29日) (単位:千円)
2024/05/31 9:53
#11 経営方針、経営環境及び対処すべき課題等(連結)
経営の基本理念
1.お客様に対する幸福の創造
2.社会に対する幸福の創造
3.社員に対する幸福の創造2024/05/31 9:53
#12 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動の結果、増加した資金は106百万円(前年同期は238百万円の資金減)となりました。これは主に、税金等調整前当期純利益を264百万円、減価償却費を284百万円計上し、未払金の減少額が131百万円、未払消費税等の減少額が95百万円あったことなどによるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
2024/05/31 9:53
#13 財務制限条項に関する注記(連結)
(1) 当社は、株式会社りそな銀行と金銭消費貸借契約証書(当連結会計年度末借入金残高55,480千円)を締結しております。主要な契約の財務制限条項は以下のとおりで、これに抵触した場合、貸付人の請求により、契約上のすべての債務について期限の利益を失い、直ちにこれを支払う義務を負っております。
イ 事業年度末におけるジェイチル名駅不動産の入居率を50%以上に維持すること。
ロ 事業年度末の連結の損益計算書に示される経常損益を2期連続して損失としないこと。
2024/05/31 9:53
#14 賃貸等不動産関係、連結財務諸表(連結)
(賃貸等不動産関係)
当社及び一部の連結子会社では、愛知県において、賃貸用の不動産を有しております。前連結会計年度における当該賃貸等不動産に関する賃貸損益は55,140千円(賃貸収益は売上高に、主な賃貸費用は売上原価に計上)であります。当連結会計年度における当該賃貸等不動産に関する賃貸損益160,842千円(賃貸収益は売上高に、主な賃貸費用は売上原価に計上)であります。
また、当該賃貸等不動産の連結貸借対照表計上額、期中増減額及び時価は、次のとおりであります。
2024/05/31 9:53
#15 資産除去債務関係、連結財務諸表(連結)
4.資産除去債務の見積りの変更の内容
前連結会計年度において、不動産賃貸借契約に基づく原状回復義務として計上していた資産除去債務について、退店等の新たな情報の入手に伴う、店舗の退去時に必要とされる原状回復費用に関して見積りの変更を行いました。見積りの変更による増加額4,362千円を変更前の資産除去債務残高に加算しております。
2024/05/31 9:53
#16 連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項(連結)
不動産事業に係る収益認識
不動産の賃貸等による収益は、リース取引に関する会計基準に従い、その発生期間に収益を認識しております。
(9) 連結キャッシュ・フロー計算書における資金の範囲
2024/05/31 9:53
#17 重要な会計方針、財務諸表(連結)
5.収益及び費用の計上基準
当社の主な収益は飲食事業による収益、不動産の賃貸等による収益及び子会社からの経営指導料となります。居酒屋・レストラン等の飲食店運営によるサービスの提供による収益は、顧客へ料理を提供し対価を受領した時点で履行義務が充足されることから、当該時点で収益を認識しております。不動産の賃貸等による収益は、リース取引に関する会計基準に従い、その発生期間に賃貸収益を認識しております。経営指導にかかる契約については、当社の子会社に対し指導、助言等を行うことを履行義務として識別しております。当該履行義務は業務が実施された時点で当社の履行義務が充足されることから当該時点で収益を認識しております。
6.ヘッジ会計の方法
2024/05/31 9:53