3063 ジェイグループ HD

3063
2024/04/17
時価
75億円
PER 予
28.2倍
2010年以降
赤字-209.14倍
(2010-2024年)
PBR
4.83倍
2010年以降
0.76-43.73倍
(2010-2024年)
配当 予
0.64%
ROE 予
17.13%
ROA 予
2.9%
資料
Link
CSV,JSON

セグメント間の内部売上高又は振替高 - 不動産

【期間】

連結

2013年2月28日
6億5589万
2014年2月28日 +111.91%
13億8992万
2015年2月28日 +9.12%
15億1675万
2016年2月29日 +3.83%
15億7482万
2017年2月28日 +6.12%
16億7114万
2018年2月28日 +7.2%
17億9152万
2019年2月28日 -2.84%
17億4064万
2020年2月29日 -0.42%
17億3335万
2021年2月28日 -19.39%
13億9730万
2022年2月28日 -16.44%
11億6760万
2023年2月28日 +2.31%
11億9455万

有報情報

#1 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
これにより、当社グループは、「飲食事業」、「不動産事業」、「ブライダル事業」及び「人材派遣事業」の4つの事業別のセグメントを報告セグメントとしております。
「飲食事業」は、居酒屋、レストラン等での飲食サービスを提供しております。「不動産事業」は、不動産の賃貸・管理業務を行っております。「ブライダル事業」は挙式・披露宴サービスを提供しております。「人材派遣事業」は他社への人材派遣業務を行っております。
2.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法
2023/05/31 12:30
#2 事業の内容
3 【事業の内容】
当社グループは、当社(㈱ジェイグループホールディングス)及び連結子会社(㈱ジェイプロジェクト、㈱ジェイブライダル、㈱ジェイフィールド、㈱ボカディレクション、㈱かわ屋インターナショナル、㈱かわ屋東京、㈱ジェイアセット、NEW FIELD BANGKOK CO.,LTD.、NEW FIELD NEW YORK LLC、KAKEHASHI,S.L.U.、㈱ジェイキャスト)の計12社及び持分法適用関連会社(㈱ローズネット販売)の1社から構成されており、居酒屋、カフェ、レストランなどの飲食事業を中心に、不動産の賃貸及び管理業務等を行う不動産事業、結婚式の企画運営を行うブライダル事業、他社への人材派遣を行う人材派遣事業、食品等の卸売業や製作・販促事業等のその他の事業を行っております。
また、次の4部門は「第5 経理の状況 1 連結財務諸表等 (1)連結財務諸表注記事項」に掲げるセグメントの区分と同一であります。
2023/05/31 12:30
#3 会計方針に関する事項(連結)
居酒屋・レストラン等の飲食店運営によるサービスの提供による収益は、顧客へ料理を提供し対価を受領した時点で履行義務が充足されることから、当該時点で収益を認識しております。
不動産事業に係る収益認識
不動産の賃貸等による収益は、リース取引に関する会計基準に従い、その発生期間に収益を認識しております。
2023/05/31 12:30
#4 報告セグメントの概要(連結)
これにより、当社グループは、「飲食事業」、「不動産事業」、「ブライダル事業」及び「人材派遣事業」の4つの事業別のセグメントを報告セグメントとしております。
「飲食事業」は、居酒屋、レストラン等での飲食サービスを提供しております。「不動産事業」は、不動産の賃貸・管理業務を行っております。「ブライダル事業」は挙式・披露宴サービスを提供しております。「人材派遣事業」は他社への人材派遣業務を行っております。
2023/05/31 12:30
#5 従業員の状況(連結)
2023年2月28日現在
セグメントの名称従業員数(人)
飲食事業291[302]
不動産事業1[-]
ブライダル事業-[1]
(注) 1.従業員数は就業人員であり、[外書]は臨時従業員の年間平均雇用人員(1日8時間換算)であります。
2.臨時従業員には、パートタイマー及びアルバイトの従業員を含んでおります。
2023/05/31 12:30
#6 税効果会計関係、連結財務諸表(連結)
(a) 税務上の繰越欠損金は、法定実効税率を乗じた額であります。
(b) 評価性引当額控除後の繰延税金資産については、主に国内で不動産事業を営む連結子会社が有する繰越欠損金で構成されております。不動産事業については事業の特性上安定的な収益が確保されており、期限内の回収が十分に見込まれることから繰延税金資産を計上しております。
当連結会計年度(2023年2月28日) (単位:千円)
2023/05/31 12:30
#7 経営方針、経営環境及び対処すべき課題等(連結)
経営の基本理念
1.お客様に対する幸福の創造
2.社会に対する幸福の創造
3.社員に対する幸福の創造2023/05/31 12:30
#8 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
その結果、飲食事業における売上高7,189百万円(前年同期比108.7%増)、営業損失は657百万円(前年同期は営業損失1,169百万円)となりました。
b. 不動産事業
テナントビル「EXIT NISHIKI」や「jG金山」などの賃貸収入が安定的な収益に寄与いたしましたが、前期の不動産売却による影響を大きく受けました。
2023/05/31 12:30
#9 財務制限条項に関する注記(連結)
(1) 当社は、株式会社りそな銀行と金銭消費貸借契約証書(当連結会計年度末借入金残高68,200千円)を締結しております。主要な契約の財務制限条項は以下のとおりで、これに抵触した場合、貸付人の請求により、契約上のすべての債務について期限の利益を失い、直ちにこれを支払う義務を負っております。
イ 事業年度末におけるジェイチル名駅不動産の入居率を50%以上に維持すること。
ロ 事業年度末の連結の損益計算書に示される経常損益を2期連続して損失としないこと。
2023/05/31 12:30
#10 賃貸等不動産関係、連結財務諸表(連結)
(賃貸等不動産関係)
当社及び一部の連結子会社では、愛知県において、賃貸用の不動産を有しております。前連結会計年度における当該賃貸等不動産に関する賃貸損益は57,141千円(賃貸収益は売上高に、主な賃貸費用は売上原価に計上)であります。当連結会計年度における当該賃貸等不動産に関する賃貸損益55,140千円(賃貸収益は売上高に、主な賃貸費用は売上原価に計上)であります。
また、当該賃貸等不動産の連結貸借対照表計上額、期中増減額及び時価は、次のとおりであります。
2023/05/31 12:30
#11 資産除去債務関係、連結財務諸表(連結)
4.資産除去債務の見積りの変更の内容
当連結会計年度において、不動産賃貸借契約に基づく原状回復義務として計上していた資産除去債務について、退店等の新たな情報の入手に伴う、店舗の退去時に必要とされる原状回復費用に関して見積りの変更を行いました。見積りの変更による増加額4,442千円を変更前の資産除去債務残高に加算しております。
2023/05/31 12:30
#12 連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項(連結)
不動産事業に係る収益認識
不動産の賃貸等による収益は、リース取引に関する会計基準に従い、その発生期間に収益を認識しております。
ハ ブライダル事業に係る収益認識
2023/05/31 12:30
#13 重要な会計方針、財務諸表(連結)
5.収益及び費用の計上基準
当社の主な収益は不動産の賃貸等による収益及び子会社からの経営指導料となります。不動産の賃貸等による収益は、リース取引に関する会計基準に従い、その発生期間に賃貸収益を認識しております。経営指導にかかる契約については、当社の子会社に対し指導、助言等を行うことを履行義務として識別しております。当該履行義務は業務が実施された時点で当社の履行義務が充足されることから当該時点で収益を認識しております。
6.ヘッジ会計の方法
2023/05/31 12:30
#14 関連当事者情報、連結財務諸表(連結)
社役員新田二郎が議決権の100%を直接保有しております。
2.価格の決定については、不動産鑑定士の鑑定評価を勘案して交渉の上、決定しております。
3.2021年5月27日の開催の定時株主総会において決議された第三者割当増資により、1株につき1,000,000円で当社A種類株式300株を引き受けたものであります。
2023/05/31 12:30