有価証券報告書-第20期(令和2年3月1日-令和3年2月28日)
(表示方法の変更)
(連結貸借対照表)
前連結会計年度において、「流動資産」の「その他」と表示していた「未収入金」は、金額的重要性が増したため、当連結会計年度より独立掲記することとしております。この表示方法の変更を反映させるため、前連結会計年度の連結財務諸表の組替えを行っております。
この結果、前連結会計年度の連結貸借対照表において、「流動資産」の「その他」と表示していた363,614千円は、「未収入金」114,726千円、「その他」248,887千円として組み替えております。
(連結損益計算書)
前連結会計年度において、「営業外収益」の「その他」と表示していた「金利スワップ評価益」は、金額的重要性が増したため、当連結会計年度より独立掲記することとしております。この表示方法の変更を反映させるため、前連結会計年度の連結財務諸表の組替えを行っております。
この結果、前連結会計年度の連結損益計算書において、「営業外収益」の「その他」と表示していた27,252千円は「金利スワップ評価益」1,910千円、「その他」25,342千円として組み替えております。
(連結キャッシュ・フロー計算書)
前連結会計年度において、「営業活動によるキャッシュ・フロー」の「その他」と表示していた「有形固定資産からたな卸資産への振替」は金額的重要性が増したため、当連結会計年度より独立掲記することとしております。この表示方法の変更を反映させるため、前連結会計年度の連結財務諸表の組替えを行っております。
この結果、前連結会計年度の連結キャッシュ・フロー計算書において、「営業活動によるキャッシュ・フロー」の「その他」と表示していた96,306千円は「有形固定資産からたな卸資産への振替」285,064千円、「その他」△188,757千円として組み替えております。
(連結貸借対照表)
前連結会計年度において、「流動資産」の「その他」と表示していた「未収入金」は、金額的重要性が増したため、当連結会計年度より独立掲記することとしております。この表示方法の変更を反映させるため、前連結会計年度の連結財務諸表の組替えを行っております。
この結果、前連結会計年度の連結貸借対照表において、「流動資産」の「その他」と表示していた363,614千円は、「未収入金」114,726千円、「その他」248,887千円として組み替えております。
(連結損益計算書)
前連結会計年度において、「営業外収益」の「その他」と表示していた「金利スワップ評価益」は、金額的重要性が増したため、当連結会計年度より独立掲記することとしております。この表示方法の変更を反映させるため、前連結会計年度の連結財務諸表の組替えを行っております。
この結果、前連結会計年度の連結損益計算書において、「営業外収益」の「その他」と表示していた27,252千円は「金利スワップ評価益」1,910千円、「その他」25,342千円として組み替えております。
(連結キャッシュ・フロー計算書)
前連結会計年度において、「営業活動によるキャッシュ・フロー」の「その他」と表示していた「有形固定資産からたな卸資産への振替」は金額的重要性が増したため、当連結会計年度より独立掲記することとしております。この表示方法の変更を反映させるため、前連結会計年度の連結財務諸表の組替えを行っております。
この結果、前連結会計年度の連結キャッシュ・フロー計算書において、「営業活動によるキャッシュ・フロー」の「その他」と表示していた96,306千円は「有形固定資産からたな卸資産への振替」285,064千円、「その他」△188,757千円として組み替えております。