- #1 その他、連結財務諸表等(連結)
当連結会計年度における半期情報等
| (累計期間) | 第1四半期 | 中間連結会計期間 | 第3四半期 | 当連結会計年度 |
| 売上高(千円) | 8,167,517 | 16,199,519 | 25,549,020 | 34,518,241 |
| 税金等調整前中間(当期)(四半期)純利益(△は損失)(千円) | 164,127 | △369,349 | 414,279 | 787,659 |
(注)当社は、第1四半期及び第3四半期について金融商品取引所の定める規則により四半期に係る財務情報を作成しておりますが、当該四半期に係る財務情報に対する期中レビューは受けておりません。
2026/06/25 15:35- #2 サステナビリティに関する考え方及び取組(連結)
日本国内では、人口減少に歯止めがかからない状況にあり、それに伴い働き手も減少傾向にあります。人手不足への対応方法の一つが、海外からの働く仲間を募ることにあると考えております。
2025年度の国内の全従業員数に占める、海外からの働く仲間の比率は15.8%となっております。簡単なマニュアルの多言語化を進めるとともに、一緒に働く仲間へのホスピタリティを発揮することで、より良い職場環境を作り、結果としてその比率を高められるようにと考え、実践しております。
2026/06/25 15:35- #3 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
各報告セグメントでは、レストラン事業及びその他の事業を実施しております。
2.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債、その他の項目の金額の算定方法
報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、連結財務諸表作成のために採用している会計処理の方法と同一であります。
2026/06/25 15:35- #4 主要な設備の状況
当社グループにおける主要な設備は、以下のとおりであります。
(1)提出会社(日本)
2026/06/25 15:35- #5 主要な顧客ごとの情報
3.主要な顧客ごとの情報
連結損益計算書の売上高の10%以上を占める顧客が存在しないため、記載を省略しております。
2026/06/25 15:35- #6 事業の内容
セグメント別出店表は以下のとおりであります。
| 報告セグメントの名称 | 直営 | フランチャイズ | 合計 |
| 日本 | 83 | 57 | 140 |
| 北米 | 9 | - | 9 |
業態別出店表は以下のとおりであります。
2026/06/25 15:35- #7 事業等のリスク
②加盟に際して必要とされる契約金、その他加盟契約要旨
| カプリチョーザ | トニーローマ |
| 店舗設計料 | 100万円2店舗目は50万円、3店舗目以降は免除店舗の基本レイアウト図の制作と厨房設計料 | 100万円店舗の基本レイアウト図の制作と厨房設計料 |
| ロイヤリティ | 売上高の6%但し、1オーナー5店舗以上9店舗以下の開店店舗に対し5%、前記同様に10店舗以上に対し4%(閉店ほか契約解除により、上記条件以下の店舗数となった場合は条件解除とする) | 売上高の6% |
| 契約期間 | 5年 | 10年 |
| 巨牛荘 | ストーンバーグ |
| 店舗設計料 | 100万円店舗の基本レイアウト図の制作と厨房設計料 | 100万円店舗の基本レイアウト図の制作と厨房設計料 |
| ロイヤリティ | 売上高の5% | 売上高の4% |
| 契約期間 | 5年 | 5年 |
③フランチャイズ展開に係るリスクについて
フランチャイズ展開では、一般的に店舗運営の進め方や実際のオペレーション等の方法を提供し、それによってFC加盟社は統一的な店舗運営を行っております。フランチャイズ展開は、FC加盟社と当社グループが対等なパートナーシップと信頼関係に基づき、それぞれの役割を担う共同事業であるため、FC加盟社もしくは当社グループのいずれかがその役割を果たせないことにより、ブランドイメージが毀損されたり、多くのFC加盟社との間で契約が維持できなくなった場合は、当社グループ全体に影響を及ぼす可能性があります。
2026/06/25 15:35- #8 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法(連結)
- 告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債、その他の項目の金額の算定方法
報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、連結財務諸表作成のために採用している会計処理の方法と同一であります。
報告セグメントの利益は営業利益又は営業損失ベースの数値であります。
セグメント間の内部収益及び振替高は予め定めた合理的な価額に基づいております。2026/06/25 15:35 - #9 報告セグメントの概要(連結)
当社グループの報告セグメントは、当社グループの構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、取締役会が経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものであります。
当社グループは、主にレストラン事業を運営しており、日本、北米(カリフォルニア、ハワイ等)、ミクロネシア及びアジアの各地域に展開しております。各地域の消費動向、物価等の経済的特性を勘案して、各地域の包括的な戦略を立案し、事業活動を行っております。また欧州での事業展開のため、WDI UK Ltd.を2019年に設立していることから、日本、北米、ミクロネシア、欧州及びアジアの5つを報告セグメントとしております。
各報告セグメントでは、レストラン事業及びその他の事業を実施しております。
2026/06/25 15:35- #10 報告セグメント合計額と財務諸表計上額との差額及び当該差額の主な内容(差異調整に関する事項)(連結)
| 売上高 | 前連結会計年度 | 当連結会計年度 |
| 報告セグメント計 | 32,041,043 | 34,605,448 |
| セグメント間取引消去 | △88,248 | △87,206 |
| 連結財務諸表の売上高 | 31,952,794 | 34,518,241 |
2026/06/25 15:35- #11 売上高、地域ごとの情報(連結)
(注)売上高は店舗の所在地を基礎とし、国または地域に分類しております。
2026/06/25 15:35- #12 従業員の状況(連結)
セグメント別の従業員数は以下のとおりであります。
| 2026年3月31日現在 |
| 報告セグメントの名称 | 従業員数(人) |
| 日本 | 2,014 | (2,124) |
| 北米 | 230 | (251) |
(注)1.従業員数は就業員数であり、臨時雇用者数は( )内に年間の平均人員を外数で記載しております。
2.海外子会社の従業員数については、2025年12月31日現在の人数を用いております。
2026/06/25 15:35- #13 提出会社の株式事務の概要(連結)
第6【提出会社の株式事務の概要】
| 事業年度 | 4月1日から3月31日まで |
| 買取手数料 | 株式の売買の委託に係る手数料相当額として別途定める金額 |
| 公告掲載方法 | 電子公告とし、次の当社ウェブサイトに掲載します。(https://www.wdi.co.jp)但し、事故その他やむを得ない事由により、電子公告をすることができない時は、日本経済新聞に掲載します。 |
| 株主に対する特典 | 該当事項はありません。 |
(注)当社定款の定めにより、単元未満株主は、会社法第189条第2項各号に掲げる権利、会社法第166条第1項の規定による請求をする権利、株主の有する株式数に応じて募集株式の割当て及び募集新株予約権の割当てを受ける権利以外の権利を有しておりません。
2026/06/25 15:35- #14 有形固定資産、地域ごとの情報(連結)
| 日本 | 米国 | その他 | 計 |
| 7,254,721 | 3,526,028 | 775,605 | 11,556,355 |
(注)有形固定資産には使用権資産にかかる金額を含めております。
2026/06/25 15:35- #15 未適用の会計基準等、連結財務諸表(連結)
要
企業会計基準委員会において、日本基準を国際的に整合性のあるものとする取組みの一環として、借手の全てのリースについて資産及び負債を認識するリースに関する会計基準の開発に向けて、国際的な会計基準を踏まえた検討が行われ、基本的な方針として、IFRS第16号の単一の会計処理モデルを基礎とするものの、IFRS第16号の全ての定めを採り入れるのではなく、主要な定めのみを採り入れることにより、簡素で利便性が高く、かつ、IFRS第16号の定めを個別財務諸表に用いても、基本的に修正が不要となることを目指したリース会計基準等が公表されました。
借手の会計処理として、借手のリースの費用配分の方法については、IFRS第16号と同様に、リースがファイナンス・リースであるかオペレーティング・リースであるかにかかわらず、全てのリースについて使用権資産に係る減価償却費及びリース負債に係る利息相当額を計上する単一の会計処理モデルが適用されます。
2026/06/25 15:35- #16 沿革
| 年 月 | 事 項 |
| 2013年7月 | 東京証券取引所と大阪証券取引所の統合に伴い、東京証券取引所JASDAQ(スタンダード)に上場 |
| 2014年1月 | 日本において「ウルフギャング・ステーキハウス」のレストラン事業を行うため、株式会社Wolfgang's Steakhouse JAPAN(資本金10,000千円、出資比率50%)を設立 |
| 2014年2月 | 東京都港区に、国内においてウルフギャング・ステーキハウスの直営第1号店となる「ウルフギャング・ステーキハウス 六本木店」開店 |
| 2019年1月 | 英国での事業展開のため、WDI UK Ltd.(資本金2,000千英ポンド、出資比率100%)を設立 |
| 2019年3月 | 日本において「フージンツリー」のレストラン事業を行うため、株式会社FUJIN TREE JAPAN(資本金45,000千円、出資比率50%)を設立 |
| 2019年5月 | 日本においてケータリングサービス等の事業を行うため、株式会社WDI Entertainment(資本金5,000千円、出資比率80%)を設立 |
| 2019年9月 | 東京都中央区に、台湾料理 フージンツリーの直営第1号店となる「フージンツリー コレド室町テラス店」開店 |
| 2022年4月 | 東京証券取引所の市場区分の見直しにより、東京証券取引所のJASDAQ(スタンダード)からスタンダード市場に移行 |
| 2022年11月 | 日本において「ティム・ホー・ワン」のレストラン事業を行うため、株式会社WDI Dim Sum Japan(資本金15,000千円、出資比率100%)を設立 |
| 2026年2月 | 本社を東京都港区虎ノ門に移転 |
2026/06/25 15:35- #17 略歴、役員の状況(取締役(及び監査役))(連結)
| 1984年4月 | 株式会社三和銀行 入行 |
| 2010年5月 | 同行 大宮支社長 |
| 2012年5月 | 日本ビジネスリース株式会社 出向経営企画部長 |
| 2014年5月 | エムエスティ保険サービス株式会社 入社 |
2026/06/25 15:35- #18 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
②経営成績
当連結会計年度における売上高は34,518百万円(前期比8.0%増)、営業利益は1,272百万円(前期比69.9%増)、経常利益は1,385百万円(前期比97.7%増)となりました。また、特別利益に「受取立退料」及び「リース解約益」等を計上、特別損失に「減損損失」及び「店舗閉鎖損失」等を計上したことにより、親会社株主に帰属する当期純利益は235百万円(前期比74.6%減)となりました。
③セグメントごとの経営成績
2026/06/25 15:35- #19 製品及びサービスごとの情報(連結)
1.製品及びサービスごとの情報
単一のサービス区分の外部顧客への売上高が連結損益計算書の売上高の90%を超えるため、記載を省略しております。
2026/06/25 15:35- #20 設備投資等の概要
新規出店につきましては、国内において「カプリチョーザ」を大阪市北区のKITTE大阪に1店舗、足立区のららテラス北綾瀬に1店舗、千葉県船橋市のららぽーとTOKYO-BAYに1店舗の計3店舗、「ウルフギャング・ステーキハウス」を港区のニュウマン高輪に1店舗、「ティム・ホー・ワン」を千葉県船橋市のららぽーとTOKYO-BAYに1店舗、「フージンツリー」を渋谷区の原宿クエストに1店舗、「ハードロックカフェ」のハードロックカフェロックショップを大阪市中央区難波に1店舗、「サラベス」を港区のGREEN TERRACE表参道に1店舗、横浜市中区のBASEGATE横浜関内に1店舗の計2店舗出店いたしました。
設備投資額といたしましては、日本において1,860,301千円、北米において48,140千円、ミクロネシアにおいて14,807千円、アジアにおいて2,172千円、欧州において497,411千円、これに全社資産への設備投資額261,613千円を含め、合計で2,684,447千円となりました。なお、設備投資の金額には無形固定資産と保証金の金額が含まれております。
2026/06/25 15:35- #21 連結子会社の事業年度等に関する事項(連結)
結子会社の事業年度等に関する事項
日本国内以外の連結子会社の決算日は、全て12月31日であります。
連結財務諸表の作成に当たっては、同決算日現在の財務諸表を使用しておりますが、連結決算日との間に発生した重要な取引については、連結上必要な調整を行っております。
2026/06/25 15:35- #22 連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項(連結)
4.連結子会社の事業年度等に関する事項
日本国内以外の連結子会社の決算日は、全て12月31日であります。
連結財務諸表の作成に当たっては、同決算日現在の財務諸表を使用しておりますが、連結決算日との間に発生した重要な取引については、連結上必要な調整を行っております。
2026/06/25 15:35- #23 重要な会計上の見積り、連結財務諸表(連結)
当資産グループの回収可能価額は、市場価値に基づいた正味売却価額または使用価値により測定しております。
正味売却価額は、適切に市場価格を反映していると考えられる指標等を基礎として算定した価額であります。使用価値は、店舗ごとに作成された将来の事業計画を基礎として見積もった将来キャッシュ・フローに基づき算定しております。これらの算定においては、正味売却価額における指標等の決定方法や、使用価値における対象となる店舗の状況に応じた来客見込み数を含む売上高の見通し、原材料価格や人件費の変動見通しなどの仮定が含まれております。
減損の兆候、認識の判定及び測定に当たっては慎重に検討しておりますが、事業計画や市場環境の変化により、その見積額の前提とした条件や仮定に変更が生じた場合、翌連結会計年度の連結財務諸表において、当社グループの財政状態及び経営成績に重要な影響を与える可能性があります。
2026/06/25 15:35- #24 重要な契約等(連結)
| 契約名 | 契約年月日 | 契約期間 | 契約相手先 | 契約内容 |
| サラベス |
| ライセンス契約 | 2012年7月27日 | 2012年7月27日より10年間。更に5年間の延長を行える。 | Sarabeth's Kitchen, LLC(米国) | 当社グループが日本において「サラベス」レストランの運営及び関連商品の販売に関する独占的ライセンス権の付与と、運営上の義務を規定する。 |
| ライセンス契約 | 2016年1月18日 | 2016年1月18日より10年間。更に5年間の延長を行える。 | Sarabeth's Taiwan Ventures, LLC(米国) | 当社グループが台湾において「サラベス」レストランの運営及び関連商品の販売に関する独占的ライセンス権の付与と、運営上の義務を規定する。 |
| ブヴェット |
| ライセンス契約 | 2016年9月25日 | 2016年9月25日より10年間。更に5年間の延長を行える。 | Air Buvette Corp.(米国) | 当社グループが日本において「ブヴェット」レストランの運営及び関連商品の販売に関する権限の付与と、運営上の義務を規定する。 |
| ライセンス契約 | 2024年10月22日 | 2024年10月22日より10年間。更に5年間の延長を行える。 | Air Buvette Corp.(米国) | 当社グループが英国 ロンドンにおいて「ブヴェット」レストランの運営及び関連商品の販売に関する権限の付与と、運営上の義務を規定する。 |
| 契約名 | 契約年月日 | 契約期間 | 契約相手先 | 契約内容 |
| カサフリアン |
| ライセンス契約 | 2024年10月16日 | 2024年10月16日から10年間。更に5年間の延長を行える。 | Matias Gorrochategui Casa Julian Tolosa S.L.U(スペイン) | 当社グループが日本において「カサフリアン」レストランを運営する権限の付与と、運営上の義務を規定する。 |
(注)当社は、2009年12月1日付で会社分割により、当社の完全子会社として株式会社WDI JAPANを設立し、当社の営む外食事業に関する権利義務を承継させております。従って、これまで当社を主体として締結された外食事業に関する契約は、その地位は株式会社WDI JAPANに移管されております。
2026/06/25 15:35- #25 関係会社との営業取引による取引高の総額及び営業取引以外の取引による取引高の総額の注記
※1 関係会社との取引に係るものが次のとおり含まれております。
| 前事業年度(自 2024年4月1日至 2025年3月31日) | 当事業年度(自 2025年4月1日至 2026年3月31日) |
| 営業取引による取引高 | | |
| 売上高 | 526,585千円 | 674,931千円 |
| 営業費用 | 18,845 | 17,550 |
2026/06/25 15:35