有価証券報告書-第45期(2025/04/01-2026/03/31)
(4)戦略
当社グループでは気候変動への対応、人手不足への対応、優秀な人材の確保及び育成、食品安全の徹底等を重要課題として認識しています。気候変動に関しては、エネルギー価格の上昇、原材料価格の変動、異常気象による調達環境への影響等が店舗運営コストおよび収益構造へ影響を及ばすと認識しています。
また、人的資本については、持続的な成長に向けて、従業員の採用・育成、職場環境改善、多様な人材の活躍推進に取り組んでいます。これらの取り組みを通じて、当社グループの中長期的な成長および企業価値向上を図っていきます。
① サステナビリティに関する戦略
①-1 気候変動への対応
当社グループは、気候変動が事業活動に与える影響を重要な経営課題の一つとして認識しています。特にエネルギー価格の上昇、原材料価格の変動、異常気象によるサプライチェーンへの影響等は、店舗運営および収益構造に影響を及ばす可能性があると考えています。
一方で、当社グループでは毎年、新規出店および改装を行っている関係上、グループ全体のエネルギー総使用量を減少させることは難易度が高い課題ですが、高効率エアコン・高効率照明器具・新型給湯設備等、省エネ効果を伴う設備導入等を行ない、温室効果ガス排出量削減について留意しています。
なお、現時点ではTCFD提言(気候関連財務情報開示タスクフォース Task Force on Climate-related Financial Disclosures)に基づくシナリオ分析および温室効果ガス排出量の網羅的算定には至っておりませんが、今後、開示内容および管理体制の充実に努めてまいります。
①-2 サステナビリティ課題への取組
当社グループではサステナビリティ関連課題への対応を重要な経営課題の一つとして認識しています。サステナビリティに関する取組については、サステナビリティ委員会で議論し、経営会議等において適宜協議・報告を行い、重要事項については取締役会へ報告しています。
また、気候変動、人材確保、食品安全等の重要課題について、関係部門が連携しながら対応を進めています。
(サステナビリティ課題への取組内容および実績)
② 人的資本に関する戦略
当社は1971年の創業以来、「人の成長=企業の成長」という理念のもと、人的資本を尊重して企業経営に取り組んできました。当社グループは、企業理念を「おいしさと楽しさを創造し、笑顔あふれる社会づくり貢献すると同時に、全社員・パートナーの物心両面の幸せを追求する」とし、「社員・パートナーの意識の高さにおいて外食産業日本一(まずは東海エリアNo.1)を社内目標に掲げています。
これらを基本のスタンスとして、人手不足解消、人材確保・育成、労働環境改善、ダイバーシティ等の課題解決に向き合って来ています。当社における外国人店長は14名、うち女性店長は7名と、当社では国籍、性別関係なく、この仕事が好きでこの仕事に向き合っていきたいという想いを持った人たちが集まっています。
その国籍はネパール、ベトナム、インドネシア、中国等と多彩で、この先の理想としては彼らがフジヤマ55のフランチャイジー経営者として帰国し、故郷に錦を飾ってもらうことです。その結果、フジヤマ55を世界的なブランドに育てて行ければと考えています。
当社グループでは気候変動への対応、人手不足への対応、優秀な人材の確保及び育成、食品安全の徹底等を重要課題として認識しています。気候変動に関しては、エネルギー価格の上昇、原材料価格の変動、異常気象による調達環境への影響等が店舗運営コストおよび収益構造へ影響を及ばすと認識しています。
また、人的資本については、持続的な成長に向けて、従業員の採用・育成、職場環境改善、多様な人材の活躍推進に取り組んでいます。これらの取り組みを通じて、当社グループの中長期的な成長および企業価値向上を図っていきます。
① サステナビリティに関する戦略
①-1 気候変動への対応
当社グループは、気候変動が事業活動に与える影響を重要な経営課題の一つとして認識しています。特にエネルギー価格の上昇、原材料価格の変動、異常気象によるサプライチェーンへの影響等は、店舗運営および収益構造に影響を及ばす可能性があると考えています。
一方で、当社グループでは毎年、新規出店および改装を行っている関係上、グループ全体のエネルギー総使用量を減少させることは難易度が高い課題ですが、高効率エアコン・高効率照明器具・新型給湯設備等、省エネ効果を伴う設備導入等を行ない、温室効果ガス排出量削減について留意しています。
なお、現時点ではTCFD提言(気候関連財務情報開示タスクフォース Task Force on Climate-related Financial Disclosures)に基づくシナリオ分析および温室効果ガス排出量の網羅的算定には至っておりませんが、今後、開示内容および管理体制の充実に努めてまいります。
①-2 サステナビリティ課題への取組
当社グループではサステナビリティ関連課題への対応を重要な経営課題の一つとして認識しています。サステナビリティに関する取組については、サステナビリティ委員会で議論し、経営会議等において適宜協議・報告を行い、重要事項については取締役会へ報告しています。
また、気候変動、人材確保、食品安全等の重要課題について、関係部門が連携しながら対応を進めています。
(サステナビリティ課題への取組内容および実績)
| 課題 | SDGs目標 | 内容 | 実績 |
| 地域社会への貢献 | 住み続けられる町づくりを | 老人ホーム「東和荘」様へのラーメン訪問 | 1987年創業以来、毎年欠かさず地域の老人ホーム様を訪問、温かいラーメンを召し上がっていただく(2026年3月13日実施) |
| 地域社会への貢献 | 住み続けられる町づくりを | 児童養護施設「中日青葉学園」様へのラーメン訪問 | フジヤマ55が継続的に実施、愛知県日進市の児童養護施設を2026年4月7日訪問、協賛5社と連携し約100名の児童にラーメンを楽しんでいただく |
| 地域社会への貢献 | 質の高い教育をみんなに | 愛知県立一宮商業高等学校様との連携 | 一宮商業高校の生徒様が考案し開発された「石窯麻婆焼きうどん」をイオンモール木曽川の当社店舗で2026年3月20日~4月19日販売し職業訓練、創意工夫・経営意識醸成 |
| 地域社会への貢献 | つくる責任 つかう責任 | 産地連携・地産地消 | 産地との共存共栄、地産地消によるフードマイレージ(食品の輸送距離)低減 |
| 環境への配慮 | エネルギーをみんなに、そしてクリーンに | 新店投資・改装の際の省エネ機器選定 | 高効率エアコン設備新規導入、高効率照明器具入替、新型給湯設備更新、空調設備への静電気除去シート導入 |
| 環境への配慮 | 海の豊かさを守ろう | 環境に配慮した素材の導入とマイクロプラスチック削減 | プラスチックストローの紙ストローへの変更、テイクアウト用袋を生分解性プラスチック製に変更 |
| 循環型社会対応 | つくる責任 つかう責任 | 廃棄物の削減とリサイクル | 製麺工場の廃棄品(小麦製品)を家畜飼料用に提供し業者によってリサイクル、食品廃油の削減、フードロスの削減 |
| 環境と健康への 配慮 | つくる責任 つかう責任・ すべての人に健康と福祉を・ 陸の豊かさも 守ろう | ヴィーガン食品・ムスリム 食品開発 | 2025年12月から、ヴィーガン食品(ノーアニマル・ノーラード)、ムスリム食品(ノーポーク・ノーラード・ノーアルコール)の商品を開発中、野菜中心で脂質を減らした商品 は健康に配慮した商品となる |
| 環境と健康への 配慮 | つくる責任 つかう責任・ すべての人に健康と福祉を | 食品安全衛生・製造品質向上 | 2025年より、HACCP・ISOコンサルタントの継続指導を受け、国際品質認証も取得出来る工場を目指し、食品安全衛生・製造品質向上に資する |
| 人的資本向上 | 人や国の不平等をなくそう 働きがいも経済成長も | 人手不足解消 人材確保・育成 労働環境改善 ダイバーシティ 女性管理職 外国人店長 離職率 | 当社は早い段階から外食産業の人手不足を予想し、技人国、特定技能、技能実習、インターンシップに取組み、社内の研修環境を整えながら外国人労働者の確保に取り組んできた、近時はインターンシップで帰国した学生さんが、その後、当社正社員として入社する事例が増えている、外国人店長、外国人女性店長は増加傾向にあり貴重な戦力となっています、諸数値については、「第4提出会社の状況 5従業員の状況等」をご参照ください |
② 人的資本に関する戦略
当社は1971年の創業以来、「人の成長=企業の成長」という理念のもと、人的資本を尊重して企業経営に取り組んできました。当社グループは、企業理念を「おいしさと楽しさを創造し、笑顔あふれる社会づくり貢献すると同時に、全社員・パートナーの物心両面の幸せを追求する」とし、「社員・パートナーの意識の高さにおいて外食産業日本一(まずは東海エリアNo.1)を社内目標に掲げています。
これらを基本のスタンスとして、人手不足解消、人材確保・育成、労働環境改善、ダイバーシティ等の課題解決に向き合って来ています。当社における外国人店長は14名、うち女性店長は7名と、当社では国籍、性別関係なく、この仕事が好きでこの仕事に向き合っていきたいという想いを持った人たちが集まっています。
その国籍はネパール、ベトナム、インドネシア、中国等と多彩で、この先の理想としては彼らがフジヤマ55のフランチャイジー経営者として帰国し、故郷に錦を飾ってもらうことです。その結果、フジヤマ55を世界的なブランドに育てて行ければと考えています。