販売費及び一般管理費
連結
- 2018年12月31日
- 2305億3800万
- 2019年12月31日 +2.77%
- 2369億3000万
- 2020年12月31日 -10.25%
- 2126億3700万
- 2021年12月31日 -4.33%
- 2034億2000万
- 2022年12月31日 +5.97%
- 2155億6700万
- 2023年12月31日 +3.66%
- 2234億6500万
個別
- 2012年12月31日
- 1400万
- 2013年12月31日 +435.71%
- 7500万
- 2014年12月31日 +999.99%
- 965億4000万
- 2015年12月31日 +99.87%
- 1929億5900万
- 2016年12月31日 -93.17%
- 131億8300万
- 2017年12月31日 +15.48%
- 152億2400万
- 2018年12月31日 +1.24%
- 154億1300万
- 2019年12月31日 +2.22%
- 157億5500万
- 2020年12月31日 -10.18%
- 141億5100万
- 2021年12月31日 -3.22%
- 136億9600万
- 2022年12月31日 -0.78%
- 135億8900万
- 2023年12月31日 +2.33%
- 139億600万
有報情報
- #1 主要な販売費及び一般管理費
- ※2 当社における販売費及び一般管理費は、前事業年度、当事業年度ともにそのほとんどが一般管理費であります。販売費及び一般管理費のうち主要な費目及び金額は次のとおりであります。2024/03/29 14:32
- #2 注記事項-のれん及び無形資産、連結財務諸表(IFRS)(連結)
- 2024/03/29 14:32
(注1)耐用年数を確定できない無形資産はその他に含まれております。のれん その他の無形資産(注1) ソフトウェア その他 合計
(注2)その他の無形資産の償却費は、連結純損益計算書の売上原価及び販売費及び一般管理費に含まれております。
(注3)その他の無形資産の減損損失は、連結純損益計算書のその他の営業費用に含まれております(注記「27.その他の営業費用」参照)。 - #3 注記事項-有形固定資産、連結財務諸表(IFRS)(連結)
- (注1)建設仮勘定の完成時の振替であります。2024/03/29 14:32
(注2)有形固定資産の減価償却費は、連結純損益計算書の売上原価、販売費及び一般管理費及びその他の営業費用に含まれております。
(注3)有形固定資産の減損損失は、連結純損益計算書のその他の営業費用に含まれております(注記「27.その他の営業費用」参照)。 - #4 注記事項-株式に基づく報酬、連結財務諸表(IFRS)(連結)
- 2024/03/29 14:32
②株式報酬費用及び負債前連結会計年度(自 2022年1月1日至 2022年12月31日) 当連結会計年度(自 2023年1月1日至 2023年12月31日) 権利数(個) 権利数(個)
連結純損益計算書の販売費及び一般管理費に含まれている株式報酬費用計上額は、前連結会計年度において11百万円、当連結会計年度において44百万円であります。
連結財政状態計算書に含まれている株式報酬から生じた負債の帳簿価額は、前連結会計年度末において23百万円、当連結会計年度末において43百万円であります。うち、期末時点において権利が確定した負債の本源的価値は、前連結会計年度末時点において14百万円、当連結会計年度末時点においては該当ありません。 - #5 注記事項-販売費及び一般管理費、連結財務諸表(IFRS)(連結)
- 25.販売費及び一般管理費2024/03/29 14:32
販売費及び一般管理費の性質別の内訳は以下のとおりであります。
- #6 注記事項-退職給付、連結財務諸表(IFRS)(連結)
- (注)拠出額は、連結純損益計算書の売上原価及び販売費及び一般管理費に含まれております。2024/03/29 14:32
(2)複数事業主制度 - #7 経営方針、経営環境及び対処すべき課題等(連結)
- なお、事業利益、EBITDA、調整後EBITDA及び調整後当期利益(損失)を以下の算式により算出しております。2024/03/29 14:32
事業利益=売上収益-売上原価-販売費及び一般管理費
EBITDA=税引前利益(損失)+支払利息+期限前弁済に伴う借入金償還損及び付随するヘッジ関連損益+その他の金融関連費用(期限前弁済に伴う借入金償還損及び付随するヘッジ関連損益を除く)-受取利息-その他の金融関連収益+減価償却費及び償却費+長期前払費用償却費+長期前払費用(保証金)償却費 - #8 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 売上総利益率は、値上げによる各メニューの粗利益率の改善や店舗での食材ロスの低減、部門横断の原価低減プロジェクトで講じた対策などにより、鶏卵などの価格高騰の影響を一定程度抑制しました。結果、当連結会計年度の売上総利益率は67.6%と前年同期比で0.5%の悪化となりましたが、依然として業界の最高水準を維持しています。2024/03/29 14:32
販売費及び一般管理費は前年同期比で増加したものの、全社レベルのプロジェクトである収益改善プロジェクトの取り組みにより、実質的には大幅な経費抑制を実現しています。全店舗の経費執行のムリ、ムダ、ムラを徹底的に排除し、売上増による純増分を除いて水道光熱費の使用量を約6%、食器費・消耗品費を約10%削減するとともに、売上の安定的な回復に伴い店舗の労働時間も適正に管理できるようになっています。結果、当連結会計年度の販売費及び一般管理費は2,234億65百万円で、前年同期比で78億99百万円増加しました。
また、その他の営業費用は、当連結会計年度に閉店店舗に係るのれんの除却損を30億25百万円計上しました。これは当連結会計年度に107店舗が閉店したことによるものであり、これらは主に前期において閉店の意思決定をした店舗となります。ただし、業績回復により閉店を撤回した店舗も出てきており、のれんの除却損の計上金額は想定よりも減少しています。 - #9 連結損益計算書(IFRS)(連結)
- ②【連結純損益計算書】2024/03/29 14:32
(単位:百万円) その他の営業収益 24 12,581 1,898 販売費及び一般管理費 25,2633,36 △215,567 △223,465 その他の営業費用 27 △9,500 △6,630 - #10 関係会社との営業取引による取引高の総額及び営業取引以外の取引による取引高の総額の注記
- 2024/03/29 14:32
前事業年度(自 2022年1月1日至 2022年12月31日) 当事業年度(自 2023年1月1日至 2023年12月31日) 仕入高 2,104 2,350 販売費及び一般管理費 335 666 営業取引以外の取引による取引高 140 164