繰延税金資産
- 【期間】
- 通期
- 全期間
連結
- 2009年2月28日
- 8億2700万
- 2010年2月28日 -5.08%
- 7億8500万
- 2011年2月28日 +10.96%
- 8億7100万
- 2012年2月29日 -7.81%
- 8億300万
- 2013年2月28日 -14.07%
- 6億9000万
- 2014年2月28日 +9.86%
- 7億5800万
- 2015年2月28日 -7.52%
- 7億100万
- 2016年2月29日 +43.22%
- 10億400万
- 2017年2月28日 -11.16%
- 8億9200万
- 2018年2月28日 +5.83%
- 9億4400万
- 2019年2月28日 -4.24%
- 9億400万
個別
有報情報
- #1 税効果会計関係、財務諸表(連結)
- (税効果会計関係)2024/05/29 16:14
1.繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳
2.法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との差異の原因となった主な項目別の内訳前事業年度(2023年2月28日) 当事業年度(2024年2月29日) 繰延税金資産 未払事業税等 4百万円 1百万円 - #2 税効果会計関係、連結財務諸表(連結)
- (税効果会計関係)2024/05/29 16:14
1.繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳
(注) 税務上の繰越欠損金及びその繰延税金資産の繰越期限別の金額前連結会計年度(2023年2月28日) 当連結会計年度(2024年2月29日) 繰延税金資産 土地評価差額 141百万円 141百万円 繰延税金負債合計 △538 △804 繰延税金資産の純額 1,290百万円 1,165百万円 - #3 重要な会計上の見積り、連結財務諸表(連結)
- なお、当該見積りは将来の不確実な経済条件の変動などによって影響を受ける可能性があり、仮定の見直しが必要となった場合、翌連結会計年度の連結財務諸表に影響を与える可能性があります。2024/05/29 16:14
(2)繰延税金資産の回収可能性
①当連結会計年度の連結財務諸表に計上した金額