親会社株主に帰属する当期純利益
連結
- 2009年3月31日
- 39億1500万
- 2010年3月31日 +6.49%
- 41億6900万
- 2011年3月31日 +41.78%
- 59億1100万
- 2012年3月31日 +33.99%
- 79億2000万
- 2013年3月31日 -0.27%
- 78億9900万
- 2014年3月31日 -54.45%
- 35億9800万
- 2015年3月31日 -53.92%
- 16億5800万
- 2016年3月31日 +317.79%
- 69億2700万
- 2017年3月31日 +1.59%
- 70億3700万
- 2018年3月31日 +28.85%
- 90億6700万
- 2019年3月31日 +1%
- 91億5800万
- 2020年3月31日 -9.7%
- 82億7000万
- 2021年3月31日 -47.76%
- 43億2000万
個別
- 2009年3月31日
- 5億6400万
- 2010年3月31日 +166.13%
- 15億100万
- 2011年3月31日 +127.05%
- 34億800万
- 2012年3月31日 -10.53%
- 30億4900万
- 2013年3月31日 +30.93%
- 39億9200万
- 2014年3月31日 -16.38%
- 33億3800万
- 2015年3月31日 -23.04%
- 25億6900万
- 2016年3月31日 -68.94%
- 7億9800万
有報情報
- #1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- また、①株式会社マツモトキヨシホールディングスとの資本業務提携に基づく商品仕入れの一本化、マーチャンダイジングの統一等、経営統合シナジーの早期実現への取り組み、②新規出店によるドミナント強化と規模拡大、③ココカラクラブカードやスマートフォン用アプリ「ココカラ公式アプリ」、SNS・共通ポイントを活用した全方位営業、④調剤事業における地域の方々の健康増進を支援する「健康サポート薬局」づくり、「かかりつけ薬剤師」の質の向上への取り組み、⑤基幹システム刷新や効率的な物流システムの構築を目的とした物流センターの自社化等、諸施策を推進いたしました。2021/06/29 16:04
以上の結果、当連結会計年度の売上高は366,440百万円(前連結会計年度比9.3%減)となり、人件費や広告宣伝費など経費削減の取り組みや、改装投資の抑制等による経費コントロールによって収益確保に努めたものの、営業利益は10,348百万円(同22.4%減)、経常利益は12,815百万円(同18.0%減)となりました。また、株式会社マツモトキヨシホールディングスとの資本業務提携に基づく商品仕入れの一本化、マーチャンダイジングの統一等、経営統合シナジーの早期実現への取り組みに伴って生じた商品統合関連費用を、主に第2四半期に特別損失に計上したこと等により、親会社株主に帰属する当期純利益は4,320百万円(同47.8%減)となりました。
セグメントごとの経営成績は、次のとおりであります。 - #2 1株当たり情報、連結財務諸表(連結)
- 3.1株当たり当期純利益の算定上の基礎は、以下のとおりであります。2021/06/29 16:04
4. 1株当たり純資産額の算定上の基礎は、以下のとおりであります。前連結会計年度(自 2019年4月1日至 2020年3月31日) 当連結会計年度(自 2020年4月1日至 2021年3月31日) 1株当たり当期純利益 親会社株主に帰属する当期純利益(百万円) 8,270 4,320 普通株主に帰属しない金額(百万円) - -