四半期報告書-第37期第1四半期(平成26年4月1日-平成26年6月30日)
有報資料
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において当社グループ(当社及び連結子会社)が判断したものであります。
(1)業績の状況
当第1四半期連結累計期間におけるわが国経済は、政府による経済対策及び日本銀行による金融緩和政策により国内景気は緩やかな回復基調が継続しているものの、消費税率が引き上げられた4月以降、駆け込み需要の反動や消費者物価の上昇により、依然として不透明な経済状況が続いております。
食品業界におきましても、物価上昇による消費者の節約志向は続いており、また業種・業態を越えた価格競争の激化や、景気回復を受けた人手不足など依然として厳しい状況が続きました。
このような状況の下、当社グループは「安全・安心」で低価格な商品を提供するために競争力のある収益構造の構築を目指し、更なる企業価値の向上に努めてまいりました。
以上の結果、当第1四半期連結累計期間の売上高は110億49百万円(前年同期比0.3%増)、営業利益は1億88百万円(前年同期比17.8%減)、経常利益は2億2百万円(前年同期比18.5%減)、当期純利益は1億24百万円(前年同期比10.1%減)となりました。
セグメント別の業績は、次のとおりであります。
(スーパーマーケット事業)
「チャレンジャー」部門につきましては、消費税率引き上げ直前の駆け込み需要により、期初からの集客等に不安があったものの、その影響は酒類などの賞味期限の長い一部の商品に留まり、肉・魚・惣菜の売上は順調に推移し、粗利益率は上昇いたしました。
「業務スーパー」部門につきましては、6月に群馬県で6店舗目となる「業務スーパー高崎中泉店」(群馬県高崎市)をオープンし、営業エリアの拡大を図ってまいりました。しかしながら、消費税率引き上げ後の反動は少なからず影響したことに加え、新店のオープン費用もあり利益面では減少いたしました。
以上の結果、当第1四半期連結累計期間のセグメント売上高は78億11百万円(前年同期比0.9%増)、セグメント利益は2億15百万円(前年同期比24.7%増)となりました。
(弁当給食事業)
事業所向け宅配弁当につきましては、営業活動を強化した一方で、前連結会計年度より始めたパンの販売を、新潟県外の店舗でも取り扱いを始めたことにより競合他社との差別化が図れ、当第1四半期連結累計期間における1日当たりの平均販売食数は73,600食(前連結会計年度末比2.1%増)となりました。
また、主力の弁当の他に、お客様自ら調理し、温かい状態でランチタイムを提供できる商品や、個人向けに夕食宅配弁当を始めるなど積極的な商品企画にも努めてまいりました。
以上の結果、当第1四半期連結累計期間のセグメント売上高は16億47百万円(前年同期比1.9%増)、セグメント利益は1億17百万円(前年同期比24.0%増)となりました。
(食材宅配事業)
食材宅配事業につきましては、新規顧客獲得に向けたキャンペーンなどの販促活動を行ってまいりましたが、他業種による食品宅配サービス等の拡大などから既存の顧客数が減少し、売上高は減少いたしました。また、原価においても食品原料の値上がりなどが影響し、粗利益について確保することが難しい状況となりました。
以上の結果、当第1四半期連結累計期間のセグメント売上高は11億96百万円(前年同期比2.9%減)、セグメント利益は68百万円(前年同期比17.7%減)となりました。
(惣菜製造事業)
「惣菜受託製造」部門につきましては、コンビニエンスストア向け惣菜の受託量が計画には及ばず、厳しい状況で推移いたしました。
「こしひかり弁当」(首都圏オフィス向け店頭販売弁当)部門につきましては、販売の形態として屋台デリ(お弁当フードコート)に出店するなど、販路拡大に努めてまいりましたが、競合他社との価格競争もあり販売食数は予定を下回る状況となりました。
以上の結果、当第1四半期連結累計期間のセグメント売上高は2億64百万円(前年同期比9.6%減)、セグメント損失は36百万円(前年同期はセグメント損失0百万円)となりました。
(旅館、その他事業)
旅館「海風亭 寺泊 日本海」につきましては、地域全体における県外からの観光客の減少により宿泊者数及び日帰りの来客数は前年を大きく下回る結果となりました。
その他の外食部門として、新潟市が誇る食と花の魅力を発信する複合施設「いくとぴあ食花」内に、季節感あふれる料理をビュッフェスタイルで提供する「キラキラレストラン」(新潟市中央区)、ならびに同市が農業を学ぶ場を提供する教育ファーム「アグリパーク」内に、かまど炊きにこだわったご飯をメインとした「農家れすとらん米どころん」(新潟市南区)をともに6月下旬オープンいたしました。
以上の結果、当第1四半期連結累計期間のセグメント売上高は1億30百万円(前年同期比3.2%減)、外食部門の出店費用によりセグメント損失は88百万円(前年同期はセグメント損失30百万円)となりました。
(2)財政状態の分析
当第1四半期連結会計期間末の資産合計は、前連結会計年度末に比べ12百万円減少し、154億17百万円となりました。負債合計は、前連結会計年度末に比べ1億35百万円減少し、100億93百万円となりました。純資産合計は、前連結会計年度末に比べ1億22百万円増加し、53億24百万円となりました。この結果、自己資本比率は0.8ポイント上昇し、34.5%となりました。
(3)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第1四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
(4)研究開発活動
当第1四半期連結累計期間において、特記すべき事項はありません。
(1)業績の状況
当第1四半期連結累計期間におけるわが国経済は、政府による経済対策及び日本銀行による金融緩和政策により国内景気は緩やかな回復基調が継続しているものの、消費税率が引き上げられた4月以降、駆け込み需要の反動や消費者物価の上昇により、依然として不透明な経済状況が続いております。
食品業界におきましても、物価上昇による消費者の節約志向は続いており、また業種・業態を越えた価格競争の激化や、景気回復を受けた人手不足など依然として厳しい状況が続きました。
このような状況の下、当社グループは「安全・安心」で低価格な商品を提供するために競争力のある収益構造の構築を目指し、更なる企業価値の向上に努めてまいりました。
以上の結果、当第1四半期連結累計期間の売上高は110億49百万円(前年同期比0.3%増)、営業利益は1億88百万円(前年同期比17.8%減)、経常利益は2億2百万円(前年同期比18.5%減)、当期純利益は1億24百万円(前年同期比10.1%減)となりました。
セグメント別の業績は、次のとおりであります。
(スーパーマーケット事業)
「チャレンジャー」部門につきましては、消費税率引き上げ直前の駆け込み需要により、期初からの集客等に不安があったものの、その影響は酒類などの賞味期限の長い一部の商品に留まり、肉・魚・惣菜の売上は順調に推移し、粗利益率は上昇いたしました。
「業務スーパー」部門につきましては、6月に群馬県で6店舗目となる「業務スーパー高崎中泉店」(群馬県高崎市)をオープンし、営業エリアの拡大を図ってまいりました。しかしながら、消費税率引き上げ後の反動は少なからず影響したことに加え、新店のオープン費用もあり利益面では減少いたしました。
以上の結果、当第1四半期連結累計期間のセグメント売上高は78億11百万円(前年同期比0.9%増)、セグメント利益は2億15百万円(前年同期比24.7%増)となりました。
(弁当給食事業)
事業所向け宅配弁当につきましては、営業活動を強化した一方で、前連結会計年度より始めたパンの販売を、新潟県外の店舗でも取り扱いを始めたことにより競合他社との差別化が図れ、当第1四半期連結累計期間における1日当たりの平均販売食数は73,600食(前連結会計年度末比2.1%増)となりました。
また、主力の弁当の他に、お客様自ら調理し、温かい状態でランチタイムを提供できる商品や、個人向けに夕食宅配弁当を始めるなど積極的な商品企画にも努めてまいりました。
以上の結果、当第1四半期連結累計期間のセグメント売上高は16億47百万円(前年同期比1.9%増)、セグメント利益は1億17百万円(前年同期比24.0%増)となりました。
(食材宅配事業)
食材宅配事業につきましては、新規顧客獲得に向けたキャンペーンなどの販促活動を行ってまいりましたが、他業種による食品宅配サービス等の拡大などから既存の顧客数が減少し、売上高は減少いたしました。また、原価においても食品原料の値上がりなどが影響し、粗利益について確保することが難しい状況となりました。
以上の結果、当第1四半期連結累計期間のセグメント売上高は11億96百万円(前年同期比2.9%減)、セグメント利益は68百万円(前年同期比17.7%減)となりました。
(惣菜製造事業)
「惣菜受託製造」部門につきましては、コンビニエンスストア向け惣菜の受託量が計画には及ばず、厳しい状況で推移いたしました。
「こしひかり弁当」(首都圏オフィス向け店頭販売弁当)部門につきましては、販売の形態として屋台デリ(お弁当フードコート)に出店するなど、販路拡大に努めてまいりましたが、競合他社との価格競争もあり販売食数は予定を下回る状況となりました。
以上の結果、当第1四半期連結累計期間のセグメント売上高は2億64百万円(前年同期比9.6%減)、セグメント損失は36百万円(前年同期はセグメント損失0百万円)となりました。
(旅館、その他事業)
旅館「海風亭 寺泊 日本海」につきましては、地域全体における県外からの観光客の減少により宿泊者数及び日帰りの来客数は前年を大きく下回る結果となりました。
その他の外食部門として、新潟市が誇る食と花の魅力を発信する複合施設「いくとぴあ食花」内に、季節感あふれる料理をビュッフェスタイルで提供する「キラキラレストラン」(新潟市中央区)、ならびに同市が農業を学ぶ場を提供する教育ファーム「アグリパーク」内に、かまど炊きにこだわったご飯をメインとした「農家れすとらん米どころん」(新潟市南区)をともに6月下旬オープンいたしました。
以上の結果、当第1四半期連結累計期間のセグメント売上高は1億30百万円(前年同期比3.2%減)、外食部門の出店費用によりセグメント損失は88百万円(前年同期はセグメント損失30百万円)となりました。
(2)財政状態の分析
当第1四半期連結会計期間末の資産合計は、前連結会計年度末に比べ12百万円減少し、154億17百万円となりました。負債合計は、前連結会計年度末に比べ1億35百万円減少し、100億93百万円となりました。純資産合計は、前連結会計年度末に比べ1億22百万円増加し、53億24百万円となりました。この結果、自己資本比率は0.8ポイント上昇し、34.5%となりました。
(3)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第1四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
(4)研究開発活動
当第1四半期連結累計期間において、特記すべき事項はありません。