有価証券報告書-第55期(2023/07/01-2024/06/30)
(6)人的資本経営への取り組み
①人的資本および社内環境整備に関する基本的な考え方
当社グループは、2022年6月に「サステナビリティ基本方針」を定め、「Smile & Sexy」、すなわち「素敵に自由に正々堂々、人間味豊かに自分を表現しよう」という経営理念のもと、「自ら意思決定できる自立した“人財”」の活性化を成長戦略の軸に据えています。また、「個」の魅力溢れる人財が「いつどの店に行っても、笑顔と元気になれる」という「ブランド価値」を作り上げ、「とびっきりの笑顔と心からの元気」で世の中をイキイキさせることにつながると考えています。
この方針に沿って当社グループは、D&I(注)や健康経営などの施策を通じて、多様な人財が自分らしくイキイキと働ける企業文化の醸成を図ってまいります。
また、当社グループは長期経営ビジョンにおいて『個』の尊厳を『組織』の尊厳の上位に置き、『とびっきりの笑顔と心からの元気』で世の中をイキイキさせるを掲げており、社員一人ひとりの「個」を覚醒させる取り組みを行ってまいります。そして、当社グループは「個」の明言から生まれる議論が多くの差別化要素を生み出す源泉と認識し、人的資本への投資をとおして、「豊かな社会」と「お客様に必要とされるブランド・会社づくり」の両立を実現させ、社会の課題解決と持続的発展に貢献できる企業を目指します。
なお、人財育成方針に係る指標および目標については、現時点で当社グループとしての記載が困難であるため、当社単体のものを記載しております。
(注)D&Iとは、ダイバーシティ&インクルージョンの略称であります。
②ダイバーシティ&インクルージョンへの取り組みの状況
女性活躍推進の状況
(注1)女性管理職比率は、「女性の職業生活における活躍の推進に関する法律」の規定に基づき算定しております。また、同法による公表義務の対象は、当社のみであります。
(注2)男女賃金格差率は、「女性の職業生活における活躍の推進に関する法律」の規定に基づき算定しております。また、同法による公表義務の対象は、当社のみであります。
インターナショナル社員(注1)の活躍推進の状況
(注1)インターナショナル社員とは、外国籍社員のことを指します。
チャレンジド雇用(注1)促進の状況
(注1)チャレンジド雇用とは、障がい者雇用のことを指します。
(注2)集計期間は、「障害者雇用促進法」の規定に基づき、関係省庁へ報告している時点の数値であります。
(注3)チャレンジド雇用比率は、「障害者雇用促進法」の規定に基づき算定しております。
また、同法による公表義務の対象は、当社のみであります。
中途採用の状況
③社内環境整備への取り組みの状況
従業員の研修時間および研修回数
(注)総研修時間および研修実施回数は、当社の教育部門主催で実施した研修を対象として集計しているため、教育部門以外が実施した研修ならびに各部門独自の研修、社外研修などの時間や回数は含まれておりません。また、e-ラーニングによる研修時間も含めておりません。
④働きやすい職場環境整備・健康経営・ヘルスケアマネジメントへの取り組み状況
職場環境の整備に関する状況
(注1)男性育児休暇取得率は、「育児・介護休業法」に基づき算定しております。また、同法による公表義務の対象は、当社のみであります。
(注2)健康診断受診率は、当社の従業員のうち、会社が実施している「労働安全衛生法」に基づく定期健診を受診している者の割合であります。
健康経営の取り組み
当社グループでは、「健康経営」を戦略的な施策の一つとして位置づけ、2021年には「健康経営宣言」として、一人ひとりが豊かで幸せな「自分物語」を歩めるよう環境を整備し、健康の保持・増進活動を前進させ、会社と従業員とその家族が一体となって、健康づくりを増進する方針を策定、公表いたしました。
当社は、「健康経営」の実現に向けて、社員の健康を増進するために様々な取り組みを実施しています。具体的な施策として、社員やその家族に対して相談窓口を設置し、職場環境の改善に努めております。また、ストレスチェックも積極的に活用しており、高ストレス者に対しては、産業医による個人面談を実施しております。
また、運動習慣対策のため、オフィス勤務者は平日15時にストレッチを実施しております。加えて、店舗を含めた会社全体で残業時間数のモニタリングを毎月行い、過度の超過勤務とならないよう指導しております。さらに、社員の健康への意識も高まっており、健康診断受診率は2023年6月期に続き、2024年6月期実績も100%でした。
以上の取り組みの結果、2024年3月には、「健康経営優良法人(大規模法人部門)」の認定を3年連続で取得しました。
なお、当社グループでは、健康経営推進の体制図は以下のとおりであります。

①人的資本および社内環境整備に関する基本的な考え方
当社グループは、2022年6月に「サステナビリティ基本方針」を定め、「Smile & Sexy」、すなわち「素敵に自由に正々堂々、人間味豊かに自分を表現しよう」という経営理念のもと、「自ら意思決定できる自立した“人財”」の活性化を成長戦略の軸に据えています。また、「個」の魅力溢れる人財が「いつどの店に行っても、笑顔と元気になれる」という「ブランド価値」を作り上げ、「とびっきりの笑顔と心からの元気」で世の中をイキイキさせることにつながると考えています。
この方針に沿って当社グループは、D&I(注)や健康経営などの施策を通じて、多様な人財が自分らしくイキイキと働ける企業文化の醸成を図ってまいります。
また、当社グループは長期経営ビジョンにおいて『個』の尊厳を『組織』の尊厳の上位に置き、『とびっきりの笑顔と心からの元気』で世の中をイキイキさせるを掲げており、社員一人ひとりの「個」を覚醒させる取り組みを行ってまいります。そして、当社グループは「個」の明言から生まれる議論が多くの差別化要素を生み出す源泉と認識し、人的資本への投資をとおして、「豊かな社会」と「お客様に必要とされるブランド・会社づくり」の両立を実現させ、社会の課題解決と持続的発展に貢献できる企業を目指します。
なお、人財育成方針に係る指標および目標については、現時点で当社グループとしての記載が困難であるため、当社単体のものを記載しております。
(注)D&Iとは、ダイバーシティ&インクルージョンの略称であります。
②ダイバーシティ&インクルージョンへの取り組みの状況
女性活躍推進の状況
| 集計期間 | 2022年6月末 | 2023年6月末 | 2024年6月末 |
| 正社員女性比率 | 22.7% | 21.6% | 22.4% |
| 女性管理職比率(注1) | 4.7% | 4.7% | 4.7% |
| 男女賃金格差率(注2) | 65.1% | 66.9% | 68.8% |
| 新入社員に占める女性比率 | 50.3% | 34.5% | 40.3% |
(注1)女性管理職比率は、「女性の職業生活における活躍の推進に関する法律」の規定に基づき算定しております。また、同法による公表義務の対象は、当社のみであります。
(注2)男女賃金格差率は、「女性の職業生活における活躍の推進に関する法律」の規定に基づき算定しております。また、同法による公表義務の対象は、当社のみであります。
インターナショナル社員(注1)の活躍推進の状況
| 集計期間 | 2022年6月期 実績 | 2023年6月期 実績 | 2024年6月期 実績 |
| 2021年7月~2022年6月 | 2022年7月~2023年6月 | 2023年7月~2024年6月 | |
| 新卒社員に占める インターナショナル社員比率 | 23.8% | 35.8% | 30.0% |
| 中途社員に占める インターナショナル社員比率 | 11.8% | 23.3% | 24.4% |
| 全社員に占める インターナショナル社員比率 | 10.9% | 13.9% | 15.5% |
(注1)インターナショナル社員とは、外国籍社員のことを指します。
チャレンジド雇用(注1)促進の状況
| 項目(注2) | 2022年6月1日時点実績 | 2023年6月1日時点実績 | 2024年6月1日時点実績 |
| チャレンジド雇用比率 (注3) | 2.9% | 3.3% | 3.7% |
(注1)チャレンジド雇用とは、障がい者雇用のことを指します。
(注2)集計期間は、「障害者雇用促進法」の規定に基づき、関係省庁へ報告している時点の数値であります。
(注3)チャレンジド雇用比率は、「障害者雇用促進法」の規定に基づき算定しております。
また、同法による公表義務の対象は、当社のみであります。
中途採用の状況
| 集計期間 | 2022年6月期 実績 | 2023年6月期 実績 | 2024年6月期 実績 |
| 2021年7月~2022年6月 | 2022年7月~2023年6月 | 2023年7月~2024年6月 | |
| 正社員に占める中途採用比率 | 41.0% | 50.6% | 48.6% |
| 全社員に占める中途採用者の比率 | 46.2% | 48.3% | 48.8% |
③社内環境整備への取り組みの状況
従業員の研修時間および研修回数
| 集計期間 | 2024年6月期 実績 |
| 従業員一人あたりの研修時間 | 約45時間 |
| 総研修時間(注) | 約1,450時間 |
| 研修実施回数(注) | 440回 |
(注)総研修時間および研修実施回数は、当社の教育部門主催で実施した研修を対象として集計しているため、教育部門以外が実施した研修ならびに各部門独自の研修、社外研修などの時間や回数は含まれておりません。また、e-ラーニングによる研修時間も含めておりません。
④働きやすい職場環境整備・健康経営・ヘルスケアマネジメントへの取り組み状況
職場環境の整備に関する状況
| 集計期間 | 2022年6月期 実績 | 2023年6月期 実績 | 2024年6月期 実績 |
| 2021年7月~2022年6月 | 2022年7月~2023年6月 | 2023年7月~2024年6月 | |
| 男性育児休暇取得率(注1) | 20.5% | 40.5% | 59.6% |
| 健康診断受診率(注2) | 100% | 100% | 100% |
| 正社員離職率 | 16.6% | 15.4% | 13.4% |
| 平均勤続年数 | 5年0ヶ月 | 5年1ヶ月 | 4年10ヶ月 |
| 年間所定労働時間 | 2,040時間 | 2,040時間 | 2,016時間 |
| 月間平均労働時間 | 171.5時間 | 173.7時間 | 171.7時間 |
(注1)男性育児休暇取得率は、「育児・介護休業法」に基づき算定しております。また、同法による公表義務の対象は、当社のみであります。
(注2)健康診断受診率は、当社の従業員のうち、会社が実施している「労働安全衛生法」に基づく定期健診を受診している者の割合であります。
健康経営の取り組み
当社グループでは、「健康経営」を戦略的な施策の一つとして位置づけ、2021年には「健康経営宣言」として、一人ひとりが豊かで幸せな「自分物語」を歩めるよう環境を整備し、健康の保持・増進活動を前進させ、会社と従業員とその家族が一体となって、健康づくりを増進する方針を策定、公表いたしました。
当社は、「健康経営」の実現に向けて、社員の健康を増進するために様々な取り組みを実施しています。具体的な施策として、社員やその家族に対して相談窓口を設置し、職場環境の改善に努めております。また、ストレスチェックも積極的に活用しており、高ストレス者に対しては、産業医による個人面談を実施しております。
また、運動習慣対策のため、オフィス勤務者は平日15時にストレッチを実施しております。加えて、店舗を含めた会社全体で残業時間数のモニタリングを毎月行い、過度の超過勤務とならないよう指導しております。さらに、社員の健康への意識も高まっており、健康診断受診率は2023年6月期に続き、2024年6月期実績も100%でした。
以上の取り組みの結果、2024年3月には、「健康経営優良法人(大規模法人部門)」の認定を3年連続で取得しました。
なお、当社グループでは、健康経営推進の体制図は以下のとおりであります。
