- #1 その他、連結財務諸表等(連結)
当連結会計年度における四半期情報
(累計期間) | 第1四半期 | 第2四半期 | 第3四半期 | 当連結会計年度 |
経常収益(百万円) | 95,810 | 201,660 | 308,936 | 421,853 |
税金等調整前四半期(当期)純利益又は税金等調整前四半期純損失(△)(百万円) | △3,592 | 30,544 | 46,155 | 51,790 |
(注)一般企業の売上高に代えて、
経常収益を記載しております。
2023/06/29 10:48- #2 その他の経常収益の主要な内訳、銀行業(連結)
※2.その他の経常収益には、次のものを含んでおります。
2023/06/29 10:48- #3 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
(注)一般企業の売上高に代えて、経常収益を記載しております。
2.地域ごとの情報
2023/06/29 10:48- #4 主要な非連結子会社の名称及び連結の範囲から除いた理由(連結)
- 連結子会社 51社
主要な会社名
エス・エル・パシフィック株式会社
エス・エル・パシフィック株式会社他22社は、匿名組合方式による賃貸事業を行う営業者であり、その資産及び損益は実質的に匿名組合員に帰属し、当該子会社及びその親会社には帰属しないものであり、かつ、当該子会社との間に重要な取引がないため、連結財務諸表規則第5条第1項第2号により、連結の範囲から除外しております。
その他の非連結子会社は、その資産、経常収益、当期純損益(持分に見合う額)、利益剰余金(持分に見合う額)及びその他の包括利益累計額(持分に見合う額)等からみて、連結の範囲から除いても企業集団の財政状態及び経営成績に関する合理的な判断を妨げない程度に重要性が乏しいため、連結の範囲から除外しております。2023/06/29 10:48 - #5 主要な顧客ごとの情報
3.主要な顧客ごとの情報
特定の顧客に対する経常収益で連結損益計算書の経常収益の10%以上を占めるものがないため、記載を省略しております。
2023/06/29 10:48- #6 売上高、地域ごとの情報(連結)
(注)1.一般企業の売上高に代えて、経常収益を記載しております。
2.当行の取引に係る経常収益は、顧客の所在地等取引の実態に鑑み、地理的近接度を考慮の上、国又は地域に分類しております。また、連結子会社の取引に係る経常収益は、各社の所在地を基礎として、地理的近接度を考慮の上、国又は地域に分類しております。
2023/06/29 10:48- #7 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
(業績)
以上のような事業経過のもと、当連結会計年度において、経常収益は4,218億円(前連結会計年度比485億円増加)、経常費用は3,697億円(同比246億円増加)、経常利益は521億円(同比238億円増加)、親会社株主に帰属する当期純利益は427億円(同比223億円増加)となりました。
当連結会計年度の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析は、以下のとおりであります。
2023/06/29 10:48- #8 製品及びサービスごとの情報(連結)
(注)一般企業の売上高に代えて、経常収益を記載しております。
2023/06/29 10:48- #9 連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項(連結)
エス・エル・パシフィック株式会社他22社は、匿名組合方式による賃貸事業を行う営業者であり、その資産及び損益は実質的に匿名組合員に帰属し、当該子会社及びその親会社には帰属しないものであり、かつ、当該子会社との間に重要な取引がないため、連結財務諸表規則第5条第1項第2号により、連結の範囲から除外しております。
その他の非連結子会社は、その資産、経常収益、当期純損益(持分に見合う額)、利益剰余金(持分に見合う額)及びその他の包括利益累計額(持分に見合う額)等からみて、連結の範囲から除いても企業集団の財政状態及び経営成績に関する合理的な判断を妨げない程度に重要性が乏しいため、連結の範囲から除外しております。
(3) 他の会社等の議決権の過半数を自己の計算において所有しているにもかかわらず子会社としなかった当該他の会社等 7社
2023/06/29 10:48