- #1 その他の参考情報(連結)
- 価証券報告書及びその添付書類、有価証券報告書の確認書
事業年度(第17期)(自 2018年4月1日 至 2019年3月31日)
2019年6月24日関東財務局長に提出
(2) 半期報告書及び確認書
(第18期中)(自 2019年4月1日 至 2019年9月30日)
2019年11月28日関東財務局長に提出
(3) 臨時報告書
企業内容等の開示に関する内閣府令第19条第2項第9号(代表取締役の異動)に基づく臨時報告書
2020年3月10日関東財務局長に提出
(4) 発行登録書
社債の売出しに関する発行登録書
2020年2月14日関東財務局長に提出
(5) 訂正発行登録書
2020年2月14日提出の発行登録書に係る訂正発行登録書
2020年3月10日関東財務局長に提出2020/06/26 13:24 - #2 劣後特約付社債に関する注記(連結)
※14.
社債には、劣後特約付
社債が含まれております。
| 前連結会計年度(2019年3月31日) | 当連結会計年度(2020年3月31日) |
劣後特約付社債 | 528,000 | 百万円 | 350,000 | 百万円 |
2020/06/26 13:24- #3 子会社との契約による社債発行残高に関する注記
15.株式会社みずほフィナンシャルグループの子会社であるみずほ証券株式会社及びMizuho International plcの共同ユーロ・ミディアムターム・ノート・プログラムに関し、当行は、親会社である株式会社みずほフィナンシャルグループと連帯してキープウェル契約を各社と締結しておりますが、本プログラムに係る社債発行残高は次のとおりであります。
2020/06/26 13:24- #4 有価証券関係、連結財務諸表(連結)
(有価証券関係)
※1.連結貸借対照表の「有価証券」のほか、「特定取引資産」中の商品有価証券、特定取引有価証券及び短期社債等、「現金預け金」中の譲渡性預け金、並びに「買入金銭債権」の一部が含まれております。
※2.「子会社株式及び関連会社株式」については、財務諸表における注記事項として記載しております。
2020/06/26 13:24- #5 発行済株式、株式の総数等(連結)
優先株式について、株式の併合または分割を行うことができる。
優先株主に対しては、募集株式、募集新株予約権、新株予約権付社債または分離して譲渡することができる募集新株予約権および社債の割当てを受ける権利を与えず、新株予約権の無償割当ては行わない。
(7)優先順位
2020/06/26 13:24- #6 社債明細表、連結財務諸表(連結)
(注)1.「普通社債」には、ユーロ円建社債(当期末残高21,000百万円)等が含まれております。
2.※1及び※2は、以下の連結子会社が発行した普通社債をまとめて記載しております。
2020/06/26 13:24- #7 経営方針、経営環境及び対処すべき課題等(連結)
アジアでは、中国景気の減速が続きました。米中貿易摩擦の影響に加え、2020年に入ってからの新型コロナウイルスによる経済活動の縮小により、生産や投資、消費の伸びが鈍化しています。また、新興国では、原油をはじめとする資源価格の下落も相俟って、通貨安、資金流出の動きが見られます。
日本経済は輸出や生産活動が盛り上がりを欠く中、消費税率引き上げ影響もあり、2019年10~12月期の実質GDP成長率は大幅なマイナスに落ち込みました。新型コロナウイルスの感染拡大に対しては、日本銀行が企業の資金繰り支援策の拡充や、ETFや社債の買入れ拡大を決定したほか、政府も累次の緊急対応策を講じていますが、経済活動の縮小が加速しつつあります。
世界経済の先行きは、新型コロナウイルスの感染拡大影響からマイナス成長が予想されます。各国の金融緩和や景気対策による押上げ効果も見込まれますが、影響が長期化した場合、雇用や所得の悪化を通じた需要の更なる縮小が懸念されます。日本経済も、サービス関連を中心とした消費や設備投資の減少などによって、当面厳しい状況が続く見通しです。
2020/06/26 13:24- #8 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
(図表5)
| 前連結会計年度(2019年3月31日) | 当連結会計年度(2020年3月31日) | 比較 |
地方債 | 2,083 | 2,715 | 631 |
社債 | 26,068 | 27,415 | 1,346 |
株式 | 32,741 | 25,588 | △7,152 |
有価証券は33兆8,039億円と、その他の証券が増加したことを主因として、前連結会計年度末比5兆138億円増加しております。
② 貸出金
2020/06/26 13:24- #9 繰延資産の処理方法
延資産の処理方法
社債発行費は、発生時に全額費用として処理しております。
2020/06/26 13:24- #10 行使価額修正条項付新株予約権付社債券等の行使状況等(連結)
行使価額修正条項付新株予約権付社債券等の行使状況等】
該当事項はありません。
2020/06/26 13:24- #11 資産の部の社債に係る保証債務に関する注記(連結)
※16.「有価証券」中の社債のうち、有価証券の私募(金融商品取引法第2条第3項)による社債に対する保証債務の額
2020/06/26 13:24- #12 連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項(連結)
(6)繰延資産の処理方法
社債発行費は、発生時に全額費用として処理しております。
(7)貸倒引当金の計上基準
2020/06/26 13:24- #13 重要な会計方針、財務諸表(連結)
6.繰延資産の処理方法
社債発行費は、発生時に全額費用として処理しております。
7.外貨建の資産及び負債の本邦通貨への換算基準
2020/06/26 13:24- #14 金融商品関係、連結財務諸表(連結)
前連結会計年度(2019年3月31日)
| | | (単位:百万円) |
(7)借用金 | 7,737,677 | 7,849,921 | 112,244 |
(8)社債 | 2,093,598 | 2,102,225 | 8,627 |
負債計 | 156,296,443 | 156,413,046 | 116,602 |
(*1) 貸出金に対応する一般貸倒引当金及び個別貸倒引当金を控除しております。なお、現金預け金、コールローン及び買入手形、買入金銭債権、金銭の信託に対する貸倒引当金については、重要性が乏しいため、連結貸借対照表計上額から直接減額しております。
(*2) 特定取引資産・負債及び金融派生商品等に計上しているデリバティブ取引を一括して表示しております。
2020/06/26 13:24