四半期報告書-第96期第2四半期(平成27年7月1日-平成27年9月30日)
有報資料
以下の[財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析]は、「第1[企業の概況]1[主要な経営指標等の推移]」及び「第4[経理の状況]1[中間連結財務諸表]」とあわせてご覧ください。なお、以下の記載における将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において当行グループ(当行及び連結子会社)が判断したものであります。
(1)業績の状況
当第2四半期連結累計期間における岩手県内の経済をみますと、公共投資は復興関連工事を中心に高水準を維持しております。また、個人消費については一部に弱めの動きがみられるものの底堅く推移しており、消費者物価指数は、エネルギー価格の下落から前年を下回っております。雇用・所得環境は改善しております。
総じて、岩手県内の経済は、緩やかな回復を続けておりますが一部には足踏み感もみられます。
このような中、当第2四半期連結累計期間における業績の状況は次のとおりとなっております。
当第2四半期連結会計期間末の連結財政状態につきましては、預金等(譲渡性預金を含む)は、個人預金が前連結会計年度末比36億29百万円増加、法人預金は同88億73百万円増加するなど全預金者層で堅調に推移したことから、全体で同317億43百万円増加し8,065億42百万円となりました。
貸出金は、不動産業や地方公共団体向け貸出残高は増加しましたが、大企業向け貸出の減少などにより、前連結会計年度末比103億31百万円減少し5,180億14百万円となりました。なお、前第2四半期連結会計期間末比では62億40百万円増加しております。
有価証券は、安定的な利息収入の積上げに努めており、前連結会計年度末比176億41百万円増加し2,717億35百万円となりました。
当第2四半期連結累計期間の経常収益は、有価証券利息配当金や預り資産販売手数料及び株式等売却益の増加などにより前年同四半期連結累計期間比1億89百万円増収の76億32百万円となりました。経常費用は、経費の減少を主な要因として同1億31百万円減少し63億10百万円となりました。
この結果、経常利益は同3億20百万円増益の13億21百万円、親会社株主に帰属する中間純利益は同3億1百万円増益の8億75百万円となりました。
当第2四半期連結累計期間におけるセグメントごとの業績は次のとおりとなっております。「銀行業務」の経常収益は前年同四半期連結累計期間比1億79百万円増収の69億19百万円、セグメント利益は同3億61百万円増益の12億73百万円となりました。また、セグメント資産は前連結会計年度末比266億2百万円増加し8,710億69百万円、セグメント負債は同266億46百万円増加し8,353億21百万円となりました。「リース業務」の経常収益は前年同四半期連結累計期間比10百万円減収の5億54百万円、セグメント利益は同26百万円減益の18百万円となりました。また、セグメント資産は前連結会計年度末比54百万円減少し33億48百万円、セグメント負債は同65百万円減少し22億96百万円となりました。
① 国内・国際業務部門別収支
当第2四半期連結累計期間の資金運用収支、役務取引等収支及びその他業務収支の合計額(業務粗利益)は、国内業務部門59億35百万円、国際業務部門53百万円であり、合計では59億88百万円となりました。
資金運用収益の主なものは、国内業務部門では貸出金利息42億93百万円、有価証券利息配当金8億86百万円などです。国際業務部門では有価証券利息配当金65百万円などです。また、資金調達費用の主なものは、国内業務部門がほぼ全額を占めており、預金利息2億円、借用金利息8百万円などです。
役務取引等収支は、内国為替手数料や投資信託等の預り資産販売に係る手数料を中心として、国内業務部門による収支がほぼ全額を占めており、合計で8億33百万円となりました。
その他業務収支は、国内業務部門による収支がほぼ全額を占めており、国債等債券損益が△16百万円及び連結子会社の業務に係る収支が1億7百万円であり、合計で92百万円となりました。
(注)1.国内業務部門は当行及び連結子会社の円建取引、国際業務部門は当行及び連結子会社の外貨建取引であります。ただし、円建対非居住者取引等は国際業務部門に含めております。
2.資金運用収益及び資金調達費用の合計欄の上段の計数は、国内業務部門と国際業務部門の間の資金貸借の利息であります。
② 国内・国際業務部門別役務取引の状況
当第2四半期連結累計期間の役務取引等収益は、国内業務部門12億51百万円、国際業務部門1百万円、合計で12億53百万円となりました。
一方、役務取引等費用は、国内業務部門4億19百万円、国際業務部門0百万円、合計で4億20百万円となり、国内業務部門の役務取引等収支がほぼ全額を占めております。
(注) 国内業務部門は当行及び連結子会社の円建取引、国際業務部門は当行及び連結子会社の外貨建取引であります。ただし、円建対非居住者取引等は国際業務部門に含めております。
③ 国内・国際業務部門別預金残高の状況
○ 預金の種類別残高(末残)
(注)1.流動性預金=当座預金+普通預金+貯蓄預金+通知預金
2.定期性預金=定期預金+定期積金
3.国内業務部門は当行及び連結子会社の円建取引、国際業務部門は当行及び連結子会社の外貨建取引であります。ただし、円建対非居住者取引等は国際業務部門に含めております。
④ 国内・海外別貸出金残高の状況
○ 業種別貸出状況(末残・構成比)
(注)「国内」とは、当行及び連結子会社であります。
(2)キャッシュ・フローの状況
当第2四半期連結累計期間における営業活動によるキャッシュ・フローは、預金の増加による収入が借用金の減少及びコールローン等の純増による支出を上回ったことを主な要因として181億1百万円の収入となりました。
投資活動によるキャッシュ・フローは、有価証券の取得による支出が有価証券の売却及び償還による収入を上回ったことを主な要因として168億10百万円の支出となりました。
財務活動によるキャッシュ・フローは、株式の配当を主な要因として2億46百万円の支出となりました。
以上の結果、当第2四半期連結会計期間末における現金及び現金同等物の残高は前年同四半期連結会計期間末比20億21百万円増加し171億68百万円となりました。
(3)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第2四半期連結累計期間において、当行グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
(4)研究開発活動
該当事項はありません。
(5)主要な設備
該当事項はありません。
(自己資本比率の状況)
(参 考)
自己資本比率は、銀行法第14条の2の規定に基づき、銀行がその保有する資産等に照らし自己資本の充実の状況が適当であるかどうかを判断するための基準(平成18年金融庁告示第19号。)に定められた算式に基づき、連結ベースと単体ベースの双方について算出しております。
なお、当行は、国内基準を適用のうえ、信用リスク・アセットの算出においては標準的手法を採用しております。
連結自己資本比率(国内基準) (単位:百万円、%)
単体自己資本比率(国内基準) (単位:百万円、%)
(資産の査定)
(参 考)
資産の査定は、「金融機能の再生のための緊急措置に関する法律」(平成10年法律第132号)第6条に基づき、当行の中間貸借対照表の社債(当該社債を有する金融機関がその元本の償還及び利息の支払の全部又は一部について保証しているものであって、当該社債の発行が金融商品取引法(昭和23年法律第25号)第2条第3項に規定する有価証券の私募によるものに限る。)、貸出金、外国為替、その他資産中の未収利息及び仮払金、支払承諾見返の各勘定に計上されるもの並びに中間貸借対照表に注記することとされている有価証券の貸付けを行っている場合のその有価証券(使用貸借又は賃貸借契約によるものに限る。)について債務者の財政状態及び経営成績等を基礎として次のとおり区分するものであります。
1.破産更生債権及びこれらに準ずる債権
破産更生債権及びこれらに準ずる債権とは、破産手続開始、更生手続開始、再生手続開始の申立て等の事由により経営破綻に陥っている債務者に対する債権及びこれらに準ずる債権をいう。
2.危険債権
危険債権とは、債務者が経営破綻の状態には至っていないが、財政状態及び経営成績が悪化し、契約に従った債権の元本の回収及び利息の受取りができない可能性の高い債権をいう。
3.要管理債権
要管理債権とは、3カ月以上延滞債権及び貸出条件緩和債権をいう。
4.正常債権
正常債権とは、債務者の財政状態及び経営成績に特に問題がないものとして、上記1から3までに掲げる債権以外のものに区分される債権をいう。
資産の査定の額
(1)業績の状況
当第2四半期連結累計期間における岩手県内の経済をみますと、公共投資は復興関連工事を中心に高水準を維持しております。また、個人消費については一部に弱めの動きがみられるものの底堅く推移しており、消費者物価指数は、エネルギー価格の下落から前年を下回っております。雇用・所得環境は改善しております。
総じて、岩手県内の経済は、緩やかな回復を続けておりますが一部には足踏み感もみられます。
このような中、当第2四半期連結累計期間における業績の状況は次のとおりとなっております。
当第2四半期連結会計期間末の連結財政状態につきましては、預金等(譲渡性預金を含む)は、個人預金が前連結会計年度末比36億29百万円増加、法人預金は同88億73百万円増加するなど全預金者層で堅調に推移したことから、全体で同317億43百万円増加し8,065億42百万円となりました。
貸出金は、不動産業や地方公共団体向け貸出残高は増加しましたが、大企業向け貸出の減少などにより、前連結会計年度末比103億31百万円減少し5,180億14百万円となりました。なお、前第2四半期連結会計期間末比では62億40百万円増加しております。
有価証券は、安定的な利息収入の積上げに努めており、前連結会計年度末比176億41百万円増加し2,717億35百万円となりました。
当第2四半期連結累計期間の経常収益は、有価証券利息配当金や預り資産販売手数料及び株式等売却益の増加などにより前年同四半期連結累計期間比1億89百万円増収の76億32百万円となりました。経常費用は、経費の減少を主な要因として同1億31百万円減少し63億10百万円となりました。
この結果、経常利益は同3億20百万円増益の13億21百万円、親会社株主に帰属する中間純利益は同3億1百万円増益の8億75百万円となりました。
当第2四半期連結累計期間におけるセグメントごとの業績は次のとおりとなっております。「銀行業務」の経常収益は前年同四半期連結累計期間比1億79百万円増収の69億19百万円、セグメント利益は同3億61百万円増益の12億73百万円となりました。また、セグメント資産は前連結会計年度末比266億2百万円増加し8,710億69百万円、セグメント負債は同266億46百万円増加し8,353億21百万円となりました。「リース業務」の経常収益は前年同四半期連結累計期間比10百万円減収の5億54百万円、セグメント利益は同26百万円減益の18百万円となりました。また、セグメント資産は前連結会計年度末比54百万円減少し33億48百万円、セグメント負債は同65百万円減少し22億96百万円となりました。
① 国内・国際業務部門別収支
当第2四半期連結累計期間の資金運用収支、役務取引等収支及びその他業務収支の合計額(業務粗利益)は、国内業務部門59億35百万円、国際業務部門53百万円であり、合計では59億88百万円となりました。
資金運用収益の主なものは、国内業務部門では貸出金利息42億93百万円、有価証券利息配当金8億86百万円などです。国際業務部門では有価証券利息配当金65百万円などです。また、資金調達費用の主なものは、国内業務部門がほぼ全額を占めており、預金利息2億円、借用金利息8百万円などです。
役務取引等収支は、内国為替手数料や投資信託等の預り資産販売に係る手数料を中心として、国内業務部門による収支がほぼ全額を占めており、合計で8億33百万円となりました。
その他業務収支は、国内業務部門による収支がほぼ全額を占めており、国債等債券損益が△16百万円及び連結子会社の業務に係る収支が1億7百万円であり、合計で92百万円となりました。
| 種類 | 期別 | 国内業務部門 | 国際業務部門 | 合計 |
| 金額(百万円) | 金額(百万円) | 金額(百万円) | ||
| 資金運用収支 | 前第2四半期連結累計期間 | 4,940 | 30 | 4,971 |
| 当第2四半期連結累計期間 | 5,011 | 51 | 5,062 | |
| うち資金運用収益 | 前第2四半期連結累計期間 | 5,193 | 38 | 8 5,224 |
| 当第2四半期連結累計期間 | 5,221 | 65 | 14 5,272 | |
| うち資金調達費用 | 前第2四半期連結累計期間 | 253 | 8 | 8 253 |
| 当第2四半期連結累計期間 | 209 | 14 | 14 209 | |
| 役務取引等収支 | 前第2四半期連結累計期間 | 787 | 1 | 788 |
| 当第2四半期連結累計期間 | 832 | 0 | 833 | |
| うち役務取引等収益 | 前第2四半期連結累計期間 | 1,201 | 1 | 1,203 |
| 当第2四半期連結累計期間 | 1,251 | 1 | 1,253 | |
| うち役務取引等費用 | 前第2四半期連結累計期間 | 413 | 0 | 414 |
| 当第2四半期連結累計期間 | 419 | 0 | 420 | |
| その他業務収支 | 前第2四半期連結累計期間 | 213 | 7 | 221 |
| 当第2四半期連結累計期間 | 91 | 1 | 92 | |
| うちその他業務収益 | 前第2四半期連結累計期間 | 766 | 7 | 773 |
| 当第2四半期連結累計期間 | 741 | 1 | 743 | |
| うちその他業務費用 | 前第2四半期連結累計期間 | 552 | - | 552 |
| 当第2四半期連結累計期間 | 650 | 0 | 651 |
(注)1.国内業務部門は当行及び連結子会社の円建取引、国際業務部門は当行及び連結子会社の外貨建取引であります。ただし、円建対非居住者取引等は国際業務部門に含めております。
2.資金運用収益及び資金調達費用の合計欄の上段の計数は、国内業務部門と国際業務部門の間の資金貸借の利息であります。
② 国内・国際業務部門別役務取引の状況
当第2四半期連結累計期間の役務取引等収益は、国内業務部門12億51百万円、国際業務部門1百万円、合計で12億53百万円となりました。
一方、役務取引等費用は、国内業務部門4億19百万円、国際業務部門0百万円、合計で4億20百万円となり、国内業務部門の役務取引等収支がほぼ全額を占めております。
| 種類 | 期別 | 国内業務部門 | 国際業務部門 | 合計 |
| 金額(百万円) | 金額(百万円) | 金額(百万円) | ||
| 役務取引等収益 | 前第2四半期連結累計期間 | 1,201 | 1 | 1,203 |
| 当第2四半期連結累計期間 | 1,251 | 1 | 1,253 | |
| うち預金・貸出業務 | 前第2四半期連結累計期間 | 120 | - | 120 |
| 当第2四半期連結累計期間 | 127 | - | 127 | |
| うち為替業務 | 前第2四半期連結累計期間 | 337 | 1 | 339 |
| 当第2四半期連結累計期間 | 336 | 1 | 338 | |
| うち証券関連業務 | 前第2四半期連結累計期間 | 154 | - | 154 |
| 当第2四半期連結累計期間 | 132 | - | 132 | |
| うち代理業務 | 前第2四半期連結累計期間 | 317 | - | 317 |
| 当第2四半期連結累計期間 | 387 | - | 387 | |
| うち保護預り・貸金庫業務 | 前第2四半期連結累計期間 | 11 | - | 11 |
| 当第2四半期連結累計期間 | 11 | - | 11 | |
| うち保証業務 | 前第2四半期連結累計期間 | 68 | - | 68 |
| 当第2四半期連結累計期間 | 64 | - | 64 | |
| 役務取引等費用 | 前第2四半期連結累計期間 | 413 | 0 | 414 |
| 当第2四半期連結累計期間 | 419 | 0 | 420 | |
| うち為替業務 | 前第2四半期連結累計期間 | 65 | 0 | 66 |
| 当第2四半期連結累計期間 | 65 | 0 | 66 |
(注) 国内業務部門は当行及び連結子会社の円建取引、国際業務部門は当行及び連結子会社の外貨建取引であります。ただし、円建対非居住者取引等は国際業務部門に含めております。
③ 国内・国際業務部門別預金残高の状況
○ 預金の種類別残高(末残)
| 種類 | 期別 | 国内業務部門 | 国際業務部門 | 合計 |
| 金額(百万円) | 金額(百万円) | 金額(百万円) | ||
| 預金合計 | 前第2四半期連結会計期間 | 757,834 | 286 | 758,120 |
| 当第2四半期連結会計期間 | 800,968 | 177 | 801,146 | |
| うち流動性預金 | 前第2四半期連結会計期間 | 368,009 | - | 368,009 |
| 当第2四半期連結会計期間 | 388,701 | - | 388,701 | |
| うち定期性預金 | 前第2四半期連結会計期間 | 386,803 | - | 386,803 |
| 当第2四半期連結会計期間 | 409,878 | - | 409,878 | |
| うちその他 | 前第2四半期連結会計期間 | 3,021 | 286 | 3,307 |
| 当第2四半期連結会計期間 | 2,389 | 177 | 2,566 | |
| 譲渡性預金 | 前第2四半期連結会計期間 | 6,008 | - | 6,008 |
| 当第2四半期連結会計期間 | 5,395 | - | 5,395 | |
| 総合計 | 前第2四半期連結会計期間 | 763,842 | 286 | 764,129 |
| 当第2四半期連結会計期間 | 806,364 | 177 | 806,542 |
(注)1.流動性預金=当座預金+普通預金+貯蓄預金+通知預金
2.定期性預金=定期預金+定期積金
3.国内業務部門は当行及び連結子会社の円建取引、国際業務部門は当行及び連結子会社の外貨建取引であります。ただし、円建対非居住者取引等は国際業務部門に含めております。
④ 国内・海外別貸出金残高の状況
○ 業種別貸出状況(末残・構成比)
| 業種別 | 前第2四半期連結会計期間 | 当第2四半期連結会計期間 | |||
| 金額(百万円) | 構成比(%) | 金額(百万円) | 構成比(%) | ||
| 国内(除く特別国際金融取引勘定分) | 511,774 | 100.00 | 518,014 | 100.00 | |
| 製造業 | 33,674 | 6.58 | 33,196 | 6.41 | |
| 農業、林業 | 3,857 | 0.75 | 3,883 | 0.75 | |
| 漁業 | 881 | 0.17 | 847 | 0.16 | |
| 鉱業、採石業、砂利採取業 | 506 | 0.10 | 761 | 0.15 | |
| 建設業 | 39,110 | 7.64 | 39,091 | 7.55 | |
| 電気・ガス・熱供給・水道業 | 10,917 | 2.13 | 15,307 | 2.95 | |
| 情報通信業 | 2,350 | 0.46 | 3,049 | 0.59 | |
| 運輸業、郵便業 | 18,912 | 3.70 | 18,007 | 3.48 | |
| 卸売業、小売業 | 46,428 | 9.07 | 42,605 | 8.22 | |
| 金融業、保険業 | 28,203 | 5.51 | 27,187 | 5.25 | |
| 不動産業、物品賃貸業 | 78,909 | 15.42 | 81,068 | 15.65 | |
| 各種サービス業 | 65,243 | 12.75 | 60,027 | 11.59 | |
| 地方公共団体 | 76,281 | 14.91 | 87,342 | 16.86 | |
| その他 | 106,493 | 20.81 | 105,637 | 20.39 | |
| 海外及び特別国際金融取引勘定分 | - | - | - | - | |
| 政府等 | - | - | - | - | |
| 金融機関 | - | - | - | - | |
| その他 | - | - | - | - | |
| 合計 | 511,774 | - | 518,014 | - | |
(注)「国内」とは、当行及び連結子会社であります。
(2)キャッシュ・フローの状況
当第2四半期連結累計期間における営業活動によるキャッシュ・フローは、預金の増加による収入が借用金の減少及びコールローン等の純増による支出を上回ったことを主な要因として181億1百万円の収入となりました。
投資活動によるキャッシュ・フローは、有価証券の取得による支出が有価証券の売却及び償還による収入を上回ったことを主な要因として168億10百万円の支出となりました。
財務活動によるキャッシュ・フローは、株式の配当を主な要因として2億46百万円の支出となりました。
以上の結果、当第2四半期連結会計期間末における現金及び現金同等物の残高は前年同四半期連結会計期間末比20億21百万円増加し171億68百万円となりました。
(3)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第2四半期連結累計期間において、当行グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
(4)研究開発活動
該当事項はありません。
(5)主要な設備
該当事項はありません。
(自己資本比率の状況)
(参 考)
自己資本比率は、銀行法第14条の2の規定に基づき、銀行がその保有する資産等に照らし自己資本の充実の状況が適当であるかどうかを判断するための基準(平成18年金融庁告示第19号。)に定められた算式に基づき、連結ベースと単体ベースの双方について算出しております。
なお、当行は、国内基準を適用のうえ、信用リスク・アセットの算出においては標準的手法を採用しております。
連結自己資本比率(国内基準) (単位:百万円、%)
| 平成26年9月30日 | 平成27年9月30日 | |
| 1.連結自己資本比率(2/3) | 10.45 | 9.49 |
| 2.連結における自己資本の額 | 36,255 | 34,990 |
| 3.リスク・アセットの額 | 346,676 | 368,473 |
| 4.連結総所要自己資本額 | 13,867 | 14,738 |
単体自己資本比率(国内基準) (単位:百万円、%)
| 平成26年9月30日 | 平成27年9月30日 | |
| 1.自己資本比率(2/3) | 9.77 | 8.81 |
| 2.単体における自己資本の額 | 33,492 | 32,117 |
| 3.リスク・アセットの額 | 342,534 | 364,399 |
| 4.単体総所要自己資本額 | 13,701 | 14,575 |
(資産の査定)
(参 考)
資産の査定は、「金融機能の再生のための緊急措置に関する法律」(平成10年法律第132号)第6条に基づき、当行の中間貸借対照表の社債(当該社債を有する金融機関がその元本の償還及び利息の支払の全部又は一部について保証しているものであって、当該社債の発行が金融商品取引法(昭和23年法律第25号)第2条第3項に規定する有価証券の私募によるものに限る。)、貸出金、外国為替、その他資産中の未収利息及び仮払金、支払承諾見返の各勘定に計上されるもの並びに中間貸借対照表に注記することとされている有価証券の貸付けを行っている場合のその有価証券(使用貸借又は賃貸借契約によるものに限る。)について債務者の財政状態及び経営成績等を基礎として次のとおり区分するものであります。
1.破産更生債権及びこれらに準ずる債権
破産更生債権及びこれらに準ずる債権とは、破産手続開始、更生手続開始、再生手続開始の申立て等の事由により経営破綻に陥っている債務者に対する債権及びこれらに準ずる債権をいう。
2.危険債権
危険債権とは、債務者が経営破綻の状態には至っていないが、財政状態及び経営成績が悪化し、契約に従った債権の元本の回収及び利息の受取りができない可能性の高い債権をいう。
3.要管理債権
要管理債権とは、3カ月以上延滞債権及び貸出条件緩和債権をいう。
4.正常債権
正常債権とは、債務者の財政状態及び経営成績に特に問題がないものとして、上記1から3までに掲げる債権以外のものに区分される債権をいう。
資産の査定の額
| 債権の区分 | 平成26年9月30日 | 平成27年9月30日 |
| 金額(百万円) | 金額(百万円) | |
| 破産更生債権及びこれらに準ずる債権 | 5,094 | 4,268 |
| 危険債権 | 14,421 | 13,823 |
| 要管理債権 | 594 | 308 |
| 正常債権 | 499,520 | 507,206 |