8344 山形銀行

8344
2024/04/24
時価
374億円
PER 予
26.3倍
2010年以降
7.57-44.53倍
(2010-2023年)
PBR
0.27倍
2010年以降
0.16-0.85倍
(2010-2023年)
配当 予
3.04%
ROE 予
1.01%
ROA 予
0.05%
資料
Link
CSV,JSON

経常利益又は経常損失(△) - 銀行業

【期間】
  • 3Q

連結

2013年12月31日
85億8100万
2014年12月31日 +1.64%
87億2200万
2015年12月31日 -13.66%
75億3100万
2016年12月31日 -15.67%
63億5100万
2017年12月31日 -10.05%
57億1300万
2018年12月31日 -33.84%
37億8000万
2019年12月31日 +28.04%
48億4000万
2020年12月31日 -35.19%
31億3700万
2021年12月31日 +41.63%
44億4300万
2022年12月31日 +9.77%
48億7700万
2023年12月31日 -31.17%
33億5700万

有報情報

#1 セグメント情報等、四半期連結財務諸表(連結)
3. 外部顧客に対する経常収益の調整額△275百万円は、「銀行業」及び「その他」の貸倒引当金繰入額の調整額であります。
4. セグメント利益は四半期連結損益計算書の経常利益と調整を行っており、また、セグメント利益の調整額△828百万円は、セグメント間取引消去であります。
2.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
2024/02/06 12:29
#2 セグメント表の脚注(連結)
般企業の売上高に代えて、それぞれ経常収益を記載しております。
2. 「その他」の区分は報告セグメントに含まれていない事業セグメントであり、データ処理、クレジットカード、地域商社及びベンチャーキャピタル業等を含んでおります。
3. 外部顧客に対する経常収益の調整額△226百万円は、「銀行業」、「信用保証業」及び「その他」の貸倒引当金繰入額の調整額であります。
4. セグメント利益は四半期連結損益計算書の経常利益と調整を行っており、また、セグメント利益の調整額△923百万円は、セグメント間取引消去であります。2024/02/06 12:29
#3 デリバティブ取引関係、四半期連結財務諸表(連結)
(注) 上記取引については時価評価を行い、評価損益を連結損益計算書に計上しております。
なお、「銀行業における外貨建取引等の会計処理に関する会計上及び監査上の取扱い」(日本公認会計士協会業種別委員会実務指針第25号 2020年10月8日)等に基づきヘッジ会計を適用している通貨スワップ取引等及び外貨建金銭債権債務等に付されたもので当該外貨建金銭債権債務等の連結貸借対照表表示に反映されているものについては、上記記載から除いております。
当第3四半期連結会計期間(2023年12月31日)
2024/02/06 12:29
#4 報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報(連結)
(固定資産に係る重要な減損損失)
銀行業」において稼働資産の減損処理を行っております。なお、当該減損損失の計上額は、当第3四半期連結累計期間においては、10百万円であります。
2024/02/06 12:29
#5 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
ア.損益状況
経常収益は、株式等売却益などのその他経常収益の増加などから、前第3四半期連結累計期間比32億88百万円増収の434億1百万円となりました。また、経常費用は、国債等債券売却損などのその他業務費用の増加などから、同50億9百万円増加の401億79百万円となりました。この結果、経常利益は同17億20百万円減益の32億22百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益は同10億80百万円減益の21億19百万円となりました。
イ.セグメント業績
2024/02/06 12:29