四半期報告書-第212期第3四半期(2023/10/01-2023/12/31)

【提出】
2024/02/06 12:29
【資料】
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【項目】
41項目
(セグメント情報等)
【セグメント情報】
前第3四半期連結累計期間(自 2022年4月1日 至 2022年12月31日)
1.報告セグメントごとの経常収益及び利益又は損失の金額に関する情報並びに収益の分解情報
(単位:百万円)
報告セグメントその他合計調整額四半期連結損益計算書計上額
銀行業リース業信用保証業
役務取引等収益
預金・貸出業務705705705705
為替業務996996996996
証券関連業務13131313
代理業務799799799799
投資信託業務464464464464
保護預り貸金庫業務45454545
その他1,43621,4397822,2212,221
その他業務収益183183183
顧客との契約から
生じる経常収益
4,46124,4639665,4305,430
上記以外の経常収益30,2724,45518534,9134434,957△27534,682
外部顧客に対する
経常収益
34,7334,45518739,3771,01040,387△27540,112
セグメント間の
内部経常収益
695735091,2771991,477△1,477
35,4294,52869740,6551,21041,865△1,75240,112
セグメント利益4,8771675675,6121595,771△8284,942

(注)1. 一般企業の売上高に代えて、それぞれ経常収益を記載しております。
2. 「その他」の区分は報告セグメントに含まれていない事業セグメントであり、データ処理、クレジットカード、地域商社及びベンチャーキャピタル業等を含んでおります。
3. 外部顧客に対する経常収益の調整額△275百万円は、「銀行業」及び「その他」の貸倒引当金繰入額の調整額であります。
4. セグメント利益は四半期連結損益計算書の経常利益と調整を行っており、また、セグメント利益の調整額△828百万円は、セグメント間取引消去であります。
2.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
該当事項はありません。

当第3四半期連結累計期間(自 2023年4月1日 至 2023年12月31日)
1.報告セグメントごとの経常収益及び利益又は損失の金額に関する情報並びに収益の分解情報
(単位:百万円)
報告セグメントその他合計調整額四半期連結損益計算書計上額
銀行業リース業信用保証業
役務取引等収益
預金・貸出業務796796796796
為替業務966966966966
証券関連業務20202020
代理業務703703703703
投資信託業務507507507507
保護預り貸金庫業務44444444
その他1,61611,6187652,3842,384
その他業務収益176176176
顧客との契約から
生じる経常収益
4,65614,6589425,6005,600
上記以外の経常収益33,4944,33215637,9844338,027△22637,801
外部顧客に対する
経常収益
38,1514,33215842,64298543,628△22643,401
セグメント間の
内部経常収益
873775021,4532031,657△1,657
39,0254,41066144,0961,18945,285△1,88443,401
セグメント利益3,3571534853,9961484,145△9233,222

(注)1. 一般企業の売上高に代えて、それぞれ経常収益を記載しております。
2. 「その他」の区分は報告セグメントに含まれていない事業セグメントであり、データ処理、クレジットカード、地域商社及びベンチャーキャピタル業等を含んでおります。
3. 外部顧客に対する経常収益の調整額△226百万円は、「銀行業」、「信用保証業」及び「その他」の貸倒引当金繰入額の調整額であります。
4. セグメント利益は四半期連結損益計算書の経常利益と調整を行っており、また、セグメント利益の調整額△923百万円は、セグメント間取引消去であります。
2.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
(固定資産に係る重要な減損損失)
「銀行業」において稼働資産の減損処理を行っております。なお、当該減損損失の計上額は、当第3四半期連結累計期間においては、10百万円であります。