- #1 セグメント情報等、四半期連結財務諸表(連結)
3. 外部顧客に対する経常収益の調整額△39百万円は、「信用保証業」及び「その他」の貸倒引当金繰入額の調整額であります。
4. セグメント利益は四半期連結損益計算書の経常利益と調整を行っており、また、セグメント利益の調整額△602百万円は、セグメント間取引消去であります。
2.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
2023/08/08 10:54- #2 セグメント表の脚注(連結)
- 般企業の売上高に代えて、それぞれ経常収益を記載しております。
2. 「その他」の区分は報告セグメントに含まれていない事業セグメントであり、データ処理、クレジット
カード、地域商社及びベンチャーキャピタル業等を含んでおります。
3. 外部顧客に対する経常収益の調整額△6百万円は、「リース業」及び「その他」の貸倒引当金繰入額の調整額であります。
4. セグメント利益は四半期連結損益計算書の経常利益と調整を行っており、また、セグメント利益の調整額△787百万円は、セグメント間取引消去であります。2023/08/08 10:54 - #3 デリバティブ取引関係、四半期連結財務諸表(連結)
(注) 上記取引については時価評価を行い、評価損益を連結損益計算書に計上しております。
なお、「銀行業における外貨建取引等の会計処理に関する会計上及び監査上の取扱い」(日本公認会計士協会業種別委員会実務指針第25号 2020年10月8日)等に基づきヘッジ会計を適用している通貨スワップ取引等及び外貨建金銭債権債務等に付されたもので当該外貨建金銭債権債務等の連結貸借対照表表示に反映されているものについては、上記記載から除いております。
当第1四半期連結会計期間(2023年6月30日)
2023/08/08 10:54- #4 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
ア.損益状況
経常収益は、有価証券利息配当金等の資金運用収益の減少などから、前第1四半期連結累計期間比14億83百万円減収の111億67百万円となりました。また、経常費用は、国債等債券売却損等のその他業務費用の減少などから、同5億1百万円減少の107億41百万円となりました。この結果、経常利益は同9億81百万円減益の4億26百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益は同7億19百万円減益の2億4百万円となりました。
イ.セグメント業績
2023/08/08 10:54