8344 山形銀行

8344
2024/09/19
時価
341億円
PER 予
11.22倍
2010年以降
7.57-44.53倍
(2010-2024年)
PBR
0.24倍
2010年以降
0.16-0.85倍
(2010-2024年)
配当 予
3.33%
ROE 予
2.17%
ROA 予
0.09%
資料
Link
CSV,JSON

経常利益又は経常損失(△) - 信用保証業

【期間】

連結

2019年3月31日
5億100万
2020年3月31日 +41.32%
7億800万
2021年3月31日 -3.11%
6億8600万
2022年3月31日 -2.92%
6億6600万
2023年3月31日 +17.87%
7億8500万
2024年3月31日 -9.43%
7億1100万

有報情報

#1 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」における記載と同一であります。
報告セグメントの利益は経常利益であります。
セグメント間の内部経常収益は、第三者間取引価格に基づいております。
2024/06/21 15:34
#2 セグメント表の脚注(連結)
般企業の売上高に代えて、経常収益を記載しております。また、調整額につきましては、経常収益と連結損益計算書の経常収益計上額との差異について記載しております。
2.「その他」の区分は報告セグメントに含まれていない事業セグメントであり、データ処理、クレジットカード、地域商社及びベンチャーキャピタル業等を含んでおります。
3.調整額は次のとおりであります。
(1)外部顧客に対する経常収益の調整額△20百万円は、「リース業」及び「その他」の貸倒引当金繰入額の調整額であります。
(2)セグメント利益の調整額△906百万円、セグメント資産の調整額△14,562百万円、セグメント負債の調整額△15,246百万円、資金運用収益の調整額△833百万円、資金調達費用の調整額△51百万円は、セグメント間取引消去であります。
4.セグメント利益は、連結損益計算書の経常利益と調整を行っております。2024/06/21 15:34
#3 主要な設備の状況
2024/06/21 15:34
#4 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法(連結)
告セグメントごとの経常収益、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法
報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」における記載と同一であります。
報告セグメントの利益は経常利益であります。
セグメント間の内部経常収益は、第三者間取引価格に基づいております。2024/06/21 15:34
#5 報告セグメントの概要(連結)
当行グループの報告セグメントは、当行グループの構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、取締役会が経営資源の分配の決定及び業績を評価するため、定期的に検討を行う対象となっているものであります。
当行グループは、当行および連結子会社8社で構成され、銀行業務を中心に、リース業務、信用保証業務等の金融サービスに係る事業を行っております。したがって、当行グループの事業の内容によるサービス別のセグメントから構成されており、「銀行業」、「リース業」、「信用保証業」の3つを報告セグメントとしております。
「銀行業」は預金業務、貸出業務、有価証券投資業務および為替業務等を行っております。「リース業」は連結子会社の山銀リース株式会社においてリース業務等を行っております。「信用保証業」は連結子会社の山銀保証サービス株式会社において信用保証業務等を行っております。
2024/06/21 15:34
#6 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
ア.損益状況
経常収益は、貸出金利息などの資金運用収益や株式等売却益の増加を主な要因として、前連結会計年度比39億12百万円増収の550億97百万円となりました。経常費用は、国債等債券売却損などのその他業務費用の増加を主因に前連結会計年度比56億87百万円増加し、513億34百万円となりました。この結果、経常利益は前連結会計年度比17億74百万円減益の37億62百万円、親会社株主に帰属する当期純利益は同13億55百万円減益の20億80百万円となりました。
イ.セグメント業績
2024/06/21 15:34
#7 設備投資等の概要
銀行業における設備投資は、営業店改築工事等であり、総額1,986百万円となりました。
リース業、信用保証業およびその他の事業において記載すべき重要なものはありません。
2024/06/21 15:34