経常利益又は経常損失(△) - 信用保証業
連結
- 2019年6月30日
- 1億7800万
- 2020年6月30日 -16.29%
- 1億4900万
- 2021年6月30日 +27.52%
- 1億9000万
- 2022年6月30日 -19.47%
- 1億5300万
- 2023年6月30日 -12.42%
- 1億3400万
有報情報
- #1 セグメント情報等、四半期連結財務諸表(連結)
- 3. 外部顧客に対する経常収益の調整額△39百万円は、「信用保証業」及び「その他」の貸倒引当金繰入額の調整額であります。2023/08/08 10:54
4. セグメント利益は四半期連結損益計算書の経常利益と調整を行っており、また、セグメント利益の調整額△602百万円は、セグメント間取引消去であります。
2.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報 - #2 セグメント表の脚注(連結)
- 般企業の売上高に代えて、それぞれ経常収益を記載しております。
2. 「その他」の区分は報告セグメントに含まれていない事業セグメントであり、データ処理、クレジット
カード、地域商社及びベンチャーキャピタル業等を含んでおります。
3. 外部顧客に対する経常収益の調整額△6百万円は、「リース業」及び「その他」の貸倒引当金繰入額の調整額であります。
4. セグメント利益は四半期連結損益計算書の経常利益と調整を行っており、また、セグメント利益の調整額△787百万円は、セグメント間取引消去であります。2023/08/08 10:54 - #3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- ア.損益状況2023/08/08 10:54
経常収益は、有価証券利息配当金等の資金運用収益の減少などから、前第1四半期連結累計期間比14億83百万円減収の111億67百万円となりました。また、経常費用は、国債等債券売却損等のその他業務費用の減少などから、同5億1百万円減少の107億41百万円となりました。この結果、経常利益は同9億81百万円減益の4億26百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益は同7億19百万円減益の2億4百万円となりました。
イ.セグメント業績