有価証券報告書-第120期(2022/04/01-2023/03/31)
(1) ガバナンス
当行グループでは、企業理念である社会的使命「地域を見つめ、地域とともに」、経営姿勢「お客さまの満足のために」、行動規範「新しい感覚と柔軟な発想をもって」のもと、企業活動を行っております。
こうした中で、持続可能な地域社会の実現に向けて、環境(E)・社会(S)・ガバナンス(G)に関するサステナビリティの推進に取り組むことで、社会・経済価値の好循環創出に加え、地域のお客さまや株主の皆さまなど幅広いステークホルダーからの期待に応えられるよう、中長期的な企業価値の向上に努めております。
具体的には、気候変動をはじめとする環境問題への対応やその前提となる人的資本・多様性に関する取り組みが重要であると考えております。
当行グループは、2019年に「ESGへの取り組み方針」を制定し、2020年に「とうほうSDGs宣言」を公表するとともに、TCFD(気候関連財務情報開示タスクフォース)提言に賛同いたしました。また、2023年には「GX(グリーントランスフォーメーション)リーグ」へ参画しております。
頭取を委員長とするサステナビリティ推進委員会においては、全行的なサステナビリティの取り組みに関する「サステナビリティ推進計画」について審議し、その取り組み状況については、原則、半期ごとに同委員会で進捗管理を行っております。なお、サステナビリティ推進委員会の審議結果については、取締役会へ報告しております。
2023年3月、環境問題への対応やお客さまの脱炭素支援といったこれまでの取り組みをさらに加速する観点から、当行グループ全体のサステナビリティの取り組みに関する統括部署として総合企画部内に「サステナビリティ戦略推進課」を新設いたしました。「サステナビリティ戦略推進課」の設置により、主に次の事項について、本部横断的な取り組みをさらに促進するとともに、取り組み内容の見直し・高度化を進めてまいります。
① サステナビリティ推進の企画
② サステナビリティ関連リスク・機会の分析
③ 当行グループのCO2排出量の削減
④ お客さまの脱炭素支援
⑤ 環境分野サステナブルファイナンスの推進
<とうほうSDGs宣言>
<サステナビリティガバナンス体制図>
当行グループでは、企業理念である社会的使命「地域を見つめ、地域とともに」、経営姿勢「お客さまの満足のために」、行動規範「新しい感覚と柔軟な発想をもって」のもと、企業活動を行っております。
こうした中で、持続可能な地域社会の実現に向けて、環境(E)・社会(S)・ガバナンス(G)に関するサステナビリティの推進に取り組むことで、社会・経済価値の好循環創出に加え、地域のお客さまや株主の皆さまなど幅広いステークホルダーからの期待に応えられるよう、中長期的な企業価値の向上に努めております。
具体的には、気候変動をはじめとする環境問題への対応やその前提となる人的資本・多様性に関する取り組みが重要であると考えております。
当行グループは、2019年に「ESGへの取り組み方針」を制定し、2020年に「とうほうSDGs宣言」を公表するとともに、TCFD(気候関連財務情報開示タスクフォース)提言に賛同いたしました。また、2023年には「GX(グリーントランスフォーメーション)リーグ」へ参画しております。
頭取を委員長とするサステナビリティ推進委員会においては、全行的なサステナビリティの取り組みに関する「サステナビリティ推進計画」について審議し、その取り組み状況については、原則、半期ごとに同委員会で進捗管理を行っております。なお、サステナビリティ推進委員会の審議結果については、取締役会へ報告しております。
2023年3月、環境問題への対応やお客さまの脱炭素支援といったこれまでの取り組みをさらに加速する観点から、当行グループ全体のサステナビリティの取り組みに関する統括部署として総合企画部内に「サステナビリティ戦略推進課」を新設いたしました。「サステナビリティ戦略推進課」の設置により、主に次の事項について、本部横断的な取り組みをさらに促進するとともに、取り組み内容の見直し・高度化を進めてまいります。
① サステナビリティ推進の企画
② サステナビリティ関連リスク・機会の分析
③ 当行グループのCO2排出量の削減
④ お客さまの脱炭素支援
⑤ 環境分野サステナブルファイナンスの推進
| 当行グループは、持続可能な開発目標(SDGs)の達成に向けて、環境問題、人権問題などの社会的課題への対応や、当該問題に取り組むうえでのガバナンス体制の構築を進めていきます。 「とうほうSDGs宣言」に基づき、TSUBASAアライアンスにより結集された知見も活用しながら、地域の社会・環境問題に取り組んでいきます。 1.環境問題への取り組み(Environment) 資源の効率的な利用や廃棄物の削減を実践するとともに、環境保全に寄与する金融サービスを提供するなど、環境問題に積極的に取り組みます。 2.質の高い金融サービスの提供社会(Social) 経済活動を支えるインフラとしての機能はもとより、創意と工夫を活かし、お客さまのニーズに応えるとともに、市民生活や企業活動に脅威を与えるテロ、サイバー攻撃、自然災害等に備え、業務継続確保などお客さまの利益の適切な保護にも十分配慮した質の高い金融サービスを通じて、内外の経済・社会の発展に貢献します。 3.社会参画と発展への貢献(Social) 銀行が社会の中においてこそ存続・発展し得る存在であることを自覚し、社会とともに歩む「良き企業市民」として、積極的に社会に参画し、その発展に貢献します。 4.人権の尊重(Social) すべての人々の人権を尊重します。 5.働き方の改革、従業員の職場環境の充実(Social) 従業員の多様性、人格、個性を尊重する働き方を実現するとともに、健康と安全に配慮した働きやすい職場環境を確保します。 6.社会とのコミュニケーション(Governance) 経営等の情報を積極的、効果的かつ公正に開示し、銀行を取り巻く幅広いステークホルダーとの建設的な対話を通して、自らの企業価値の向上を図るとともに、社会からの理解と信頼を確保できるよう、広く社会とのコミュニケーションを図ります。 |
<とうほうSDGs宣言>
| 当行グループは、国連において採択されたSDGs(持続可能な開発目標)を踏まえ、地域の持続的な成長を実現するため、次にかかげる地域の社会・環境課題に取り組んでいくことを宣言します。 1.地域経済・社会 地域経済とコミュニティの活性化に貢献する。 2.高齢化 高齢者の安心・安全な生活を支える。 3.金融サービス より良い生活をおくるための金融サービスを提供する。 4.ダイバーシティ ダイバーシティ・働き方改革を推進する。 5.環境保全 持続可能な環境の保全に貢献する。 |
<サステナビリティガバナンス体制図>
