有価証券報告書-第102期(2025/04/01-2026/03/31)

【提出】
2026/06/18 13:40
【資料】
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【項目】
178項目
(退職給付関係)
1.採用している退職給付制度の概要
当行は、従業員の退職給付に充てるため、確定給付制度としてキャッシュバランスプランを基本とした確定給付企業年金制度及び退職一時金制度を採用するほか、確定拠出年金制度を採用しております。
確定給付企業年金制度では、給与と勤務期間に基づいた年金を支給しております。
退職一時金制度では、退職給付として、給与と勤務期間に基づいた一時金を支給しております。なお、退職一時金制度の一部には退職給付信託を設定しており、積立型制度となっております。
確定拠出年金制度では、給与に基づいた掛金を拠出しております。
一部の連結子会社は、退職一時金制度及び確定拠出年金制度を採用しております。なお、退職一時金制度は、簡便法により退職給付に係る負債及び退職給付費用を計算しております。
2.確定給付制度(簡便法を適用した制度を除く。)
(1) 退職給付債務の期首残高と期末残高の調整表
(単位:百万円)
区分前連結会計年度
(自 2024年4月1日
至 2025年3月31日)
当連結会計年度
(自 2025年4月1日
至 2026年3月31日)
退職給付債務の期首残高11,69810,562
勤務費用311283
利息費用129196
数理計算上の差異の発生額△546△567
退職給付の支払額△1,030△990
退職給付債務の期末残高10,5629,484

(2) 年金資産の期首残高と期末残高の調整表
(単位:百万円)
区分前連結会計年度
(自 2024年4月1日
至 2025年3月31日)
当連結会計年度
(自 2025年4月1日
至 2026年3月31日)
年金資産の期首残高20,58820,209
期待運用収益419404
数理計算上の差異の発生額△3182,690
事業主からの拠出額197189
退職給付の支払額△677△617
年金資産の期末残高20,20922,876


(3) 退職給付債務及び年金資産の期末残高と連結貸借対照表に計上された退職給付に係る負債及び退職給付に係る資産の調整表
(単位:百万円)
区分前連結会計年度
(自 2024年4月1日
至 2025年3月31日)
当連結会計年度
(自 2025年4月1日
至 2026年3月31日)
積立型制度の退職給付債務10,5629,484
年金資産△20,209△22,876
△9,646△13,391
非積立型制度の退職給付債務--
連結貸借対照表に計上された負債と資産の純額△9,646△13,391

(単位:百万円)
区分前連結会計年度
(自 2024年4月1日
至 2025年3月31日)
当連結会計年度
(自 2025年4月1日
至 2026年3月31日)
退職給付に係る負債--
退職給付に係る資産△9,646△13,391
連結貸借対照表に計上された負債と資産の純額△9,646△13,391

(4) 退職給付費用及びその内訳項目の金額
(単位:百万円)
区分前連結会計年度
(自 2024年4月1日
至 2025年3月31日)
当連結会計年度
(自 2025年4月1日
至 2026年3月31日)
勤務費用311283
利息費用129196
期待運用収益△419△404
数理計算上の差異の損益処理額△487△341
その他00
確定給付制度に係る退職給付費用△466△266

(5) 退職給付に係る調整額
退職給付に係る調整額に計上した項目(法人税等及び税効果控除前)の内訳は次のとおりであります。
(単位:百万円)
区分前連結会計年度
(自 2024年4月1日
至 2025年3月31日)
当連結会計年度
(自 2025年4月1日
至 2026年3月31日)
数理計算上の差異△2602,916
合計△2602,916

(6) 退職給付に係る調整累計額
退職給付に係る調整累計額に計上した項目(法人税等及び税効果控除前)の内訳は次のとおりであります。
(単位:百万円)
区分前連結会計年度
(自 2024年4月1日
至 2025年3月31日)
当連結会計年度
(自 2025年4月1日
至 2026年3月31日)
未認識数理計算上の差異4,1317,048
合計4,1317,048


(7) 年金資産に関する事項
① 年金資産合計に対する主な分類ごとの比率は、次のとおりであります。
区分前連結会計年度
(自 2024年4月1日
至 2025年3月31日)
当連結会計年度
(自 2025年4月1日
至 2026年3月31日)
株式37%43%
債券35%33%
一般勘定9%12%
その他19%12%
合計100%100%

(注)年金資産合計には、退職一時金制度に対して設定した退職給付信託が前連結会計年度28%、当連結会計年度33%含まれております。
② 長期期待運用収益率の設定方法
年金資産の長期期待運用収益率は、年金資産を構成する有価証券等の過去の運用実績や、運用方針及び市場の動向等を考慮したうえで、それぞれの資産から長期的に期待される収益に基づき設定しております。
(8) 数理計算上の計算基礎に関する事項
主要な数理計算上の計算基礎
区分前連結会計年度
(自 2024年4月1日
至 2025年3月31日)
当連結会計年度
(自 2025年4月1日
至 2026年3月31日)
割引率1.86%2.81%
長期期待運用収益率
企業年金基金2.40%2.40%
退職給付信託0.00%又は3.20%0.00%又は3.20%

(注)当行は、退職給付債務の計算の基礎に「予想昇給率」を組み入れておりません。
3.簡便法を適用した確定給付制度
(1) 退職給付に係る負債の期首残高と期末残高の調整表
(単位:百万円)
区分前連結会計年度
(自 2024年4月1日
至 2025年3月31日)
当連結会計年度
(自 2025年4月1日
至 2026年3月31日)
退職給付に係る負債の期首残高108106
退職給付費用1011
退職給付の支払額△11△9
退職給付に係る負債の期末残高106108

(2) 退職給付債務及び年金資産の期末残高と連結貸借対照表に計上された退職給付に係る負債及び退職給付に係る資産の調整表
(単位:百万円)
区分前連結会計年度
(自 2024年4月1日
至 2025年3月31日)
当連結会計年度
(自 2025年4月1日
至 2026年3月31日)
非積立型制度の退職給付債務106108
連結貸借対照表に計上された負債と資産の純額106108

(単位:百万円)
区分前連結会計年度
(自 2024年4月1日
至 2025年3月31日)
当連結会計年度
(自 2025年4月1日
至 2026年3月31日)
退職給付に係る負債106108
連結貸借対照表に計上された負債と資産の純額106108

(3) 退職給付費用
簡便法で計算した退職給付費用前連結会計年度10百万円当連結会計年度11百万円

4.確定拠出制度
当行及び連結子会社の確定拠出制度への要拠出額は前連結会計年度99百万円、当連結会計年度95百万円であります。

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