有価証券報告書-第120期(2025/04/01-2026/03/31)
(1)【人材戦略に関する基本方針等】
当行グループは、中期経営計画において、「エンゲージメントの深化を通じてファンを増やす」という方針のもと、人とAIによる生産性の向上を通じて、地域のトランスフォーメーションの実現・地域社会と当行グループの持続的な成長を目指しております。
これらの経営戦略の実現にあたっては、それを支える人材の確保・育成及び最適な配置が不可欠であることから、人的資本を最も重要な経営資本の一つと位置付け、経営戦略と連動した人材戦略を推進しております。
人材戦略では「人材ポートフォリオの構築」「データドリブン人材マネジメント」「従業員エンゲージメントの向上」の3点を柱として掲げています。「人材ポートフォリオの構築」では、グループ全体で300人以上の人員増強・リバランスを実施していきます。「データドリブン人材マネジメント」では、データ分析の深化やAIの活用により、新入社員から経営層まで一貫したレベル基準による採用・育成・配置を実現していきます。「従業員エンゲージメントの向上」では、評価・報酬制度の見直しや賃上げ・福利厚生の強化、公募及び選抜型の研修・トレーニー等を実施していきます。
人材戦略の実現に向け人的資本投資を一層強化し、従業員一人ひとりの専門性の高度化に向け、2026年度からの3年間累計で35億円の人的資本投資を計画しています。研修体系の見直し・高度化を進めるとともに、当行グループ独自の「プロフェッショナル認定制度」により専門人材の育成を加速し、その結果を戦略的な人材配置に活用しています。また、2026年度に創設する育成プログラム「ちばぎんMBA」の導入などを通じ、次世代の経営人材の育成にも積極的に取り組んでいきます。そのほか、必要に応じてパーソナライズされた研修を受講することにより、自律的に専門性を高めることができるよう、オンデマンド学習コンテンツの充実にも積極的に取り組んでいます。
いずれの分野においても、データ及びAIの活用を通じて人材に関する情報の可視化・分析を高度化し、適材適所の配置や育成施策の精度向上を図るとともに、評価の客観性及び納得性の向上に取り組んでおります。各プロセスを経営戦略と連動させることにより、従業員一人ひとりの生産性の最大化を図っていきます。
これらの取組みを通じて、人材の成長が付加価値の高いサービスの創出及び生産性向上につながり、当行グループの企業価値の向上に資するものと認識しております。
当行グループの従業員給与等の決定にあたっては、経営戦略の実現に必要となる人材の確保・育成・定着、労働市場における競争力の維持・向上 、従業員のエンゲージメント向上の観点等を重視し、人材戦略と整合的な処遇体系の構築を基本方針としております。
給与は、定例給与・定例外給与(諸手当)・賞与により構成しております。銀行職員の定例給与は職責や役割・職務内容に応じて決定しており、定例外給与(諸手当)は職務特性・勤務地等に応じた支給を行い、賞与は役割に応じた固定報酬をベースに所属業績や個人評価を反映した変動報酬も加えた構成としております。ジョブ型のコースの職員については役割・成果をより重視した報酬体系としております。
給与水準は、同業他社や主要産業の賃金水準、労働市場における人材獲得競争の状況、経済動向等の外部環境、当行グループの業績や財務状況等を総合的に判断して決定しております。
給与及び賞与の決定は、一定期間ごとに個人評価を行い、その結果を報酬へ反映するプロセスとしています。評価は行動評価(顕在化した行動)・実績評価(業務上の成果)・総合評価(実績評価+行動評価)を実施しております。評価結果に応じた昇給や賞与配分については、所管する部署が会社全体の結果を見るなか経営陣や所属長との議論を重ねて決定し、その内容について本人へフィードバックすることにより公正性・透明性・納得性の確保に努めております。
当行グループは、人的資本への投資を中長期的な企業価値創造に向けた戦略的投資と捉えており、給与決定方針は人材戦略と密接に連動しております。必要人材に対して適切な報酬水準を設定することにより、採用力・定着率・生産性の向上を図っております。
当行グループは、持続的な企業価値向上と人的資本への再投資の観点から、ベースアップや定期給与改定、個人の成果を反映する賞与等を組み合わせ、給与水準の向上にも取り組んでおります。給与制度は、取締役会・各種委員会での審議や外部データの活用等により、継続的な見直しを実施しております
当行グループは、中期経営計画において、「エンゲージメントの深化を通じてファンを増やす」という方針のもと、人とAIによる生産性の向上を通じて、地域のトランスフォーメーションの実現・地域社会と当行グループの持続的な成長を目指しております。
これらの経営戦略の実現にあたっては、それを支える人材の確保・育成及び最適な配置が不可欠であることから、人的資本を最も重要な経営資本の一つと位置付け、経営戦略と連動した人材戦略を推進しております。
人材戦略では「人材ポートフォリオの構築」「データドリブン人材マネジメント」「従業員エンゲージメントの向上」の3点を柱として掲げています。「人材ポートフォリオの構築」では、グループ全体で300人以上の人員増強・リバランスを実施していきます。「データドリブン人材マネジメント」では、データ分析の深化やAIの活用により、新入社員から経営層まで一貫したレベル基準による採用・育成・配置を実現していきます。「従業員エンゲージメントの向上」では、評価・報酬制度の見直しや賃上げ・福利厚生の強化、公募及び選抜型の研修・トレーニー等を実施していきます。
人材戦略の実現に向け人的資本投資を一層強化し、従業員一人ひとりの専門性の高度化に向け、2026年度からの3年間累計で35億円の人的資本投資を計画しています。研修体系の見直し・高度化を進めるとともに、当行グループ独自の「プロフェッショナル認定制度」により専門人材の育成を加速し、その結果を戦略的な人材配置に活用しています。また、2026年度に創設する育成プログラム「ちばぎんMBA」の導入などを通じ、次世代の経営人材の育成にも積極的に取り組んでいきます。そのほか、必要に応じてパーソナライズされた研修を受講することにより、自律的に専門性を高めることができるよう、オンデマンド学習コンテンツの充実にも積極的に取り組んでいます。
いずれの分野においても、データ及びAIの活用を通じて人材に関する情報の可視化・分析を高度化し、適材適所の配置や育成施策の精度向上を図るとともに、評価の客観性及び納得性の向上に取り組んでおります。各プロセスを経営戦略と連動させることにより、従業員一人ひとりの生産性の最大化を図っていきます。
これらの取組みを通じて、人材の成長が付加価値の高いサービスの創出及び生産性向上につながり、当行グループの企業価値の向上に資するものと認識しております。
当行グループの従業員給与等の決定にあたっては、経営戦略の実現に必要となる人材の確保・育成・定着、労働市場における競争力の維持・向上 、従業員のエンゲージメント向上の観点等を重視し、人材戦略と整合的な処遇体系の構築を基本方針としております。
給与は、定例給与・定例外給与(諸手当)・賞与により構成しております。銀行職員の定例給与は職責や役割・職務内容に応じて決定しており、定例外給与(諸手当)は職務特性・勤務地等に応じた支給を行い、賞与は役割に応じた固定報酬をベースに所属業績や個人評価を反映した変動報酬も加えた構成としております。ジョブ型のコースの職員については役割・成果をより重視した報酬体系としております。
給与水準は、同業他社や主要産業の賃金水準、労働市場における人材獲得競争の状況、経済動向等の外部環境、当行グループの業績や財務状況等を総合的に判断して決定しております。
給与及び賞与の決定は、一定期間ごとに個人評価を行い、その結果を報酬へ反映するプロセスとしています。評価は行動評価(顕在化した行動)・実績評価(業務上の成果)・総合評価(実績評価+行動評価)を実施しております。評価結果に応じた昇給や賞与配分については、所管する部署が会社全体の結果を見るなか経営陣や所属長との議論を重ねて決定し、その内容について本人へフィードバックすることにより公正性・透明性・納得性の確保に努めております。
当行グループは、人的資本への投資を中長期的な企業価値創造に向けた戦略的投資と捉えており、給与決定方針は人材戦略と密接に連動しております。必要人材に対して適切な報酬水準を設定することにより、採用力・定着率・生産性の向上を図っております。
当行グループは、持続的な企業価値向上と人的資本への再投資の観点から、ベースアップや定期給与改定、個人の成果を反映する賞与等を組み合わせ、給与水準の向上にも取り組んでおります。給与制度は、取締役会・各種委員会での審議や外部データの活用等により、継続的な見直しを実施しております