有価証券報告書-第93期(平成26年4月1日-平成27年3月31日)

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2015/06/25 14:43
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有報資料

当行は、平成25年度からの3ヵ年にわたる中期経営計画「変革・成長戦略“2nd Stage”」に基づき、当行の目指すべき姿である「地域の お客さまの ベスト・コンサルタント」の実現に向け、強固な経営基盤の構築と『新ちば興銀』の確立を目指し、“中核取引先”を主柱とした「顧客基盤」の再構築をコア戦略として、具体的な戦略を展開しております。
現中期経営計画につきましては概ね順調に進捗しており、低金利環境が続く中で、本業収益であるコア業務純益は前期比増加しております。今後、この本業収益力を更に拡大させていくこと、そして当行の自己資本のさらなる充実を図ることが経営課題であると認識しております。
これらの経営課題に対処するため、現中期経営計画の最終年度となる平成27年度は、これまで取組んできた「収益力・収益構造の革新」「効率性・生産性の革新」「組織力・人材の革新」の「3つの革新」をさらに進め、現中期経営計画目標の達成を確実なものとしてまいります。
①「収益力・収益構造の革新」取組み状況
平成26年度においては、外部専門機関との連携も強化し、お取引先が抱える経営課題の把握と分析にもとづき、事業承継支援や営業斡旋・ビジネスマッチングの推進、遊休不動産の活用、海外進出や海外販路拡大に向けたサポート等、積極的なコンサルティング機能の発揮に努めました。引続き、集積した課題・ニーズの解決に向けたご提案を積極的に実施してまいります。
②「効率性・生産性の革新」取組み状況
平成26年度においては、本部に「BPR推進室」を新設し、営業店業務の一層の効率化・生産性向上を推し進めました。これにより、事務担当から営業担当への人員シフトやお取引先との接点機会拡大による業績の向上が図られました。今後、より「質」の高い営業活動の展開を目指してまいります。
③「組織力・人材の革新」取組み状況
平成26年度においては、若年層・中間層人材の底上げとコンサルティング能力向上を中心とする人材育成の取組みを強化してまいりました。人事諸制度の見直し実施等もあわせ、「変革と挑戦」を続ける強靭な組織の構築に、引続き取組んでまいります。

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