有価証券報告書-第195期(平成26年4月1日-平成27年3月31日)
有報資料
中期経営計画「アクションtoチャレンジ」では、「企業力強化」「地域力強化」「人間力強化」を柱として機能、体制、基盤の強化に取り組んでまいりましたが、江守グループへの債権にかかる貸倒損失処理により、経常利益、当期純利益ともに大幅な減益となり、中期経営計画の最終年度目標である当期純利益60億円については未達成となりました。経営に大きな影響を与える可能性のある大口与信先の管理につきましては、与信が集中しないための仕組みの構築や、融資管理手順の見直しを進めてまいりました。地域とともに発展することを経営方針の柱とする当行として、地域の中核を担うお取引先に対して、ビジネスモデルをより深く理解した積極的かつ多面的な関わりや、踏み込みの深さなど、真の持続的成長を支援する体制整備は重要な課題と認識しており、今回の事案を踏まえて、一層の強化に努めてまいります。
地元の福井県では舞鶴若狭自動車道が全線開通し、今後も中部縦貫自動車道や北陸新幹線など高速交通網の整備が進むことから、ビジネス環境の大きな変化が見込まれております。当行グループは地域のトップバンクとして、新中期経営計画に基づき、地元自治体や各種経済団体との連携も深めながら、お客さまの事業、お客さまのライフプランへの一層の理解、支援を通して、地域産業の発展に積極的かつ永続的に取り組んでまいります。
地元の福井県では舞鶴若狭自動車道が全線開通し、今後も中部縦貫自動車道や北陸新幹線など高速交通網の整備が進むことから、ビジネス環境の大きな変化が見込まれております。当行グループは地域のトップバンクとして、新中期経営計画に基づき、地元自治体や各種経済団体との連携も深めながら、お客さまの事業、お客さまのライフプランへの一層の理解、支援を通して、地域産業の発展に積極的かつ永続的に取り組んでまいります。