借用金(劣後特約付借入金を除く)の純増減(△)
連結
- 2010年9月30日
- 17億7900万
- 2011年9月30日 +371.44%
- 83億8700万
- 2012年9月30日
- -90億5500万
- 2013年9月30日
- 82億3100万
- 2014年9月30日 +6.88%
- 87億9700万
- 2015年9月30日 -86.86%
- 11億5600万
- 2016年9月30日
- -44億6800万
- 2017年9月30日
- 413億8900万
- 2018年9月30日 -75%
- 103億4800万
- 2019年9月30日 -19.67%
- 83億1300万
- 2020年9月30日 +999.99%
- 1387億700万
- 2021年9月30日 -89.33%
- 147億9800万
- 2022年9月30日
- -9352億2400万
- 2023年9月30日
- -456億
有報情報
- #1 担保に供している資産の注記(連結)
- ※4.担保に供している資産は、次のとおりであります。2023/11/10 16:21
上記のほか、為替決済等の取引の担保あるいは先物取引証拠金等の代用として、次のものを差し入れております。前連結会計年度(2023年3月31日) 当中間連結会計期間(2023年9月30日) 債券貸借取引受入担保金 111,477 百万円 92,763 百万円 借用金 319,325 百万円 273,625 百万円
- #2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- [財政状態]2023/11/10 16:21
当社グループの当第2四半期連結会計期間末の総資産は、現金預け金や貸出金は増加したものの、有価証券等の減少により前年度末比631億15百万円減少して6兆6,080億32百万円となりました。負債につきましては、借用金や預金などの減少により前年度末比768億74百万円減少して6兆3,061億99百万円となりました。純資産につきましては、その他有価証券評価差額金等の増加により前年度末比137億59百万円増加して3,018億33百万円となりました。
主要な勘定残高につきましては、貸出金は中小企業向け貸出が堅調に推移したことにより前年度末比20億36百万円増加して4兆5,002億90百万円となりました。有価証券は市場動向を注視しつつ運用した結果、前年度末比918億18百万円減少して1兆3,278億91百万円となりました。預金は個人預金や法人預金は増加したものの、金融機関預金などが減少したことにより前年度末比196億58百万円減少して5兆6,716億97百万円となりました。 - #3 金融商品関係、中間連結財務諸表(連結)
- (単位:百万円)2023/11/10 16:21
(※1)有価証券には、「時価の算定に関する会計基準の適用指針」(企業会計基準適用指針第31号 令和3年6月17日)第24-3項及び第24-9項の基準価額を時価とみなす取扱いを適用した投資信託が含まれております。連結貸借対照表計上額 時価 差額 譲渡性預金 50,565 50,565 - 借用金 377,889 377,754 △134 負債計 6,119,811 6,119,715 △96
(※2)貸出金に対応する一般貸倒引当金及び個別貸倒引当金を控除しております。