有価証券報告書-第134期(令和3年4月1日-令和4年3月31日)
(1株当たり情報)
(注)1 1株当たり純資産額の算定上の基礎は、次のとおりであります。
2 1株当たり当期純利益及び潜在株式調整後1株当たり当期純利益の算定上の基礎は、次のとおりであります。
(注)1 (会計方針の変更)に記載のとおり、当連結会計年度より割賦販売取引の売上高の計上基準を変更しております。この変更に伴い、前連結会計年度については遡及適用後の数値を記載しております。この結果、遡及適用を行う前と比べて、前連結会計年度の「1株当たり純資産額」が3円42銭増加、「1株当たり当期純利益」及び「潜在株式調整後1株当たり当期純利益」がそれぞれ0円60銭増加しております。
2 当連結会計年度の潜在株式調整後1株当たり当期純利益については、潜在株式が存在しないため記載しておりません。
3 当行は、当連結会計年度より役員報酬BIP信託を導入しております。株主資本において自己株式として計上されている役員報酬BIP信託に残存する自社の株式は、1株当たり純資産額、1株当たり当期純利益の算定上、控除する自己株式に含めております。
1株当たり純資産額の算定上、控除した当該自己株式の当連結会計年度末株式数は73千株であります。また、1株当たり当期純利益の算定上、控除した当該株式の期中平均株式数は47千株であります。
前連結会計年度 (自 2020年4月1日 至 2021年3月31日) | 当連結会計年度 (自 2021年4月1日 至 2022年3月31日) | |
1株当たり純資産額 | 8,997円85銭 | 8,800円10銭 |
1株当たり当期純利益 | 333円02銭 | 364円29銭 |
潜在株式調整後1株当たり当期純利益 | 332円73銭 | - |
(注)1 1株当たり純資産額の算定上の基礎は、次のとおりであります。
前連結会計年度 (2021年3月31日) | 当連結会計年度 (2022年3月31日) | ||
純資産の部の合計額 | 百万円 | 293,559 | 286,473 |
純資産の部の合計額から控除する金額 | 百万円 | 63 | - |
(うち新株予約権) | 百万円 | (63) | (-) |
普通株式に係る期末の純資産額 | 百万円 | 293,495 | 286,473 |
1株当たり純資産額の算定に 用いられた期末の普通株式の数 | 千株 | 32,618 | 32,553 |
2 1株当たり当期純利益及び潜在株式調整後1株当たり当期純利益の算定上の基礎は、次のとおりであります。
前連結会計年度 (自 2020年4月1日 至 2021年3月31日) | 当連結会計年度 (自 2021年4月1日 至 2022年3月31日) | ||
1株当たり当期純利益 | |||
親会社株主に帰属する当期純利益 | 百万円 | 10,861 | 11,867 |
普通株主に帰属しない金額 | 百万円 | - | - |
普通株式に係る親会社株主に 帰属する当期純利益 | 百万円 | 10,861 | 11,867 |
普通株式の期中平均株式数 | 千株 | 32,615 | 32,577 |
潜在株式調整後1株当たり当期純利益 | |||
親会社株主に帰属する 当期純利益調整額 | 百万円 | - | - |
普通株式増加数 | 千株 | 28 | - |
(うち新株予約権) | 千株 | (28) | (-) |
希薄化効果を有しないため、潜在株式調整後1株当たり当期純利益の算定に含めなかった潜在株式の概要 | ― | ― |
(注)1 (会計方針の変更)に記載のとおり、当連結会計年度より割賦販売取引の売上高の計上基準を変更しております。この変更に伴い、前連結会計年度については遡及適用後の数値を記載しております。この結果、遡及適用を行う前と比べて、前連結会計年度の「1株当たり純資産額」が3円42銭増加、「1株当たり当期純利益」及び「潜在株式調整後1株当たり当期純利益」がそれぞれ0円60銭増加しております。
2 当連結会計年度の潜在株式調整後1株当たり当期純利益については、潜在株式が存在しないため記載しておりません。
3 当行は、当連結会計年度より役員報酬BIP信託を導入しております。株主資本において自己株式として計上されている役員報酬BIP信託に残存する自社の株式は、1株当たり純資産額、1株当たり当期純利益の算定上、控除する自己株式に含めております。
1株当たり純資産額の算定上、控除した当該自己株式の当連結会計年度末株式数は73千株であります。また、1株当たり当期純利益の算定上、控除した当該株式の期中平均株式数は47千株であります。