8392 大分銀行

8392
2024/04/25
時価
469億円
PER 予
8.46倍
2010年以降
4.69-18.8倍
(2010-2023年)
PBR
0.23倍
2010年以降
0.13-0.74倍
(2010-2023年)
配当 予
3.11%
ROE 予
2.71%
ROA 予
0.12%
資料
Link
CSV,JSON

経常利益又は経常損失(△) - その他

【期間】

連結

2013年6月30日
3億5900万
2014年6月30日 -18.94%
2億9100万
2015年6月30日 -5.15%
2億7600万
2016年6月30日 -31.52%
1億8900万
2017年6月30日 -29.1%
1億3400万
2018年6月30日 +119.4%
2億9400万
2019年6月30日 -52.38%
1億4000万
2020年6月30日 +7.86%
1億5100万
2021年6月30日 +22.52%
1億8500万
2022年6月30日 -3.78%
1億7800万
2023年6月30日 +39.89%
2億4900万

有報情報

#1 セグメント情報等、四半期連結財務諸表(連結)
4 セグメント利益の調整額△12百万円は、セグメント間取引消去であります。
5 セグメント利益は、四半期連結損益計算書の経常利益と調整を行っております。
当第1四半期連結累計期間(自2023年4月1日 至2023年6月30日)
2023/08/14 15:09
#2 セグメント表の脚注(連結)
般企業の売上高に代えて、経常収益を記載しております。
2 「その他」の区分は報告セグメントに含まれていない事業セグメントであり、クレジットカード業務等であります。
3 外部顧客に対する経常収益の調整額△96百万円は、貸倒引当金戻入益の調整であります。
4 セグメント利益の調整額△13百万円は、セグメント間取引消去であります。
5 セグメント利益は、四半期連結損益計算書の経常利益と調整を行っております。2023/08/14 15:09
#3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
一方、経常費用は、金融派生商品費用の増加等により、前第1四半期連結累計期間対比18億77百万円増加し、162億56百万円となりました。
この結果、経常利益は、前第1四半期連結累計期間対比3億8百万円減少し、30億31百万円となりました。また、親会社株主に帰属する四半期純利益は、前第1四半期連結累計期間対比1億30百万円減少し、22億85百万円となりました。
(セグメント別業績)
2023/08/14 15:09