経常利益又は経常損失(△) - その他
連結
- 2013年9月30日
- 5億6500万
- 2014年9月30日 -19.65%
- 4億5400万
- 2015年9月30日 +3.74%
- 4億7100万
- 2016年9月30日 -28.24%
- 3億3800万
- 2017年9月30日 +2.37%
- 3億4600万
- 2018年9月30日 +18.21%
- 4億900万
- 2019年9月30日 -16.87%
- 3億4000万
- 2020年9月30日 +27.94%
- 4億3500万
- 2021年9月30日 +6.9%
- 4億6500万
- 2022年9月30日 -1.94%
- 4億5600万
- 2023年9月30日 +10.75%
- 5億500万
有報情報
- #1 セグメント情報等、中間連結財務諸表(連結)
- (6) 資金調達費用の調整額△20百万円は、セグメント間取引消去であります。2023/11/27 11:08
4 セグメント利益は、中間連結損益計算書の経常利益との調整を行っております。
当中間連結会計期間(自2023年4月1日 至2023年9月30日) - #2 セグメント表の脚注(連結)
- 般企業の売上高に代えて、経常収益を記載しております。また、差異調整につきましては、経常収益と中間連結損益計算書の経常収益計上額との差異について記載しております。
2 「その他」の区分は報告セグメントに含まれていない事業セグメントであり、クレジットカード業務等であります。
3 調整額は次のとおりであります。
(1) 外部顧客に対する経常収益の調整額△136百万円は、貸倒引当金戻入益の調整であります。
(2) セグメント利益の調整額△10百万円は、セグメント間取引消去であります。
(3) セグメント資産の調整額△22,162百万円は、セグメント間取引消去であります。
(4) 減価償却費の調整額△0百万円は、セグメント間取引消去であります。
(5) 資金運用収益の調整額△30百万円は、セグメント間取引消去であります。
(6) 資金調達費用の調整額△19百万円は、セグメント間取引消去であります。
4 セグメント利益は、中間連結損益計算書の経常利益との調整を行っております。2023/11/27 11:08 - #3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 一方、経常費用は、外貨調達コスト及び物件費が増加したものの、国債等債券売却損の減少等により、前第2四半期連結累計期間対比6億32百万円減少し、329億19百万円となりました。2023/11/27 11:08
この結果、経常利益は、前第2四半期連結累計期間対比53百万円減少し、44億11百万円となりました。また、親会社株主に帰属する中間純利益は、前第2四半期連結累計期間対比3億65百万円増加し、32億10百万円となりました。
(セグメント別業績)