8392 大分銀行

8392
2024/04/25
時価
469億円
PER 予
8.46倍
2010年以降
4.69-18.8倍
(2010-2023年)
PBR
0.23倍
2010年以降
0.13-0.74倍
(2010-2023年)
配当 予
3.11%
ROE 予
2.71%
ROA 予
0.12%
資料
Link
CSV,JSON

経常利益又は経常損失(△) - その他

【期間】

連結

2013年12月31日
5億6900万
2014年12月31日 +10.9%
6億3100万
2015年12月31日 +20.76%
7億6200万
2016年12月31日 -37.27%
4億7800万
2017年12月31日 -7.53%
4億4200万
2018年12月31日 +30.77%
5億7800万
2019年12月31日 -12.63%
5億500万
2020年12月31日 +15.64%
5億8400万
2021年12月31日 +7.88%
6億3000万
2022年12月31日 +10.48%
6億9600万
2023年12月31日 +5.6%
7億3500万

有報情報

#1 セグメント情報等、四半期連結財務諸表(連結)
4 セグメント利益の調整額△6百万円は、セグメント間取引消去であります。
5 セグメント利益は、四半期連結損益計算書の経常利益と調整を行っております。
当第3四半期連結累計期間(自2023年4月1日 至2023年12月31日)
2024/02/13 15:08
#2 セグメント表の脚注(連結)
般企業の売上高に代えて、経常収益を記載しております。
2 「その他」の区分は報告セグメントに含まれていない事業セグメントであり、クレジットカード業務等であります。
3 外部顧客に対する経常収益の調整額△207百万円は、貸倒引当金戻入益の調整であります。
4 セグメント利益の調整額△8百万円は、セグメント間取引消去であります。
5 セグメント利益は、四半期連結損益計算書の経常利益と調整を行っております。2024/02/13 15:08
#3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
一方、経常費用は、国債等債券売却損の減少等により、前第3四半期連結累計期間対比35億41百万円減少し、465億21百万円となりました。
この結果、経常利益は、前第3四半期連結累計期間対比3億84百万円減少し、68億9百万円となりました。また、親会社株主に帰属する四半期純利益は、前第3四半期連結累計期間対比1億40百万円減少し、49億76百万円となりました。
(セグメント別業績)
2024/02/13 15:08