四半期報告書-第218期第3四半期(2023/10/01-2023/12/31)

【提出】
2024/02/13 15:08
【資料】
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【項目】
38項目
(1) 財政状態及び経営成績の状況
(財政状態)
預金及び譲渡性預金の当第3四半期連結会計期間末残高は、前連結会計年度末対比538億円増加し、3兆5,941億円となりました。
貸出金の当第3四半期連結会計期間末残高は、前連結会計年度末対比544億円増加し、2兆1,465億円となりました。
有価証券の当第3四半期連結会計期間末残高は、前連結会計年度末対比71億円減少し、1兆3,810億円となりました。
(経営成績)
連結ベースの経常収益は、国債等債券売却益及び有価証券利息配当金の減少等により、前第3四半期連結累計期間対比39億26百万円減少し、533億31百万円となりました。
一方、経常費用は、国債等債券売却損の減少等により、前第3四半期連結累計期間対比35億41百万円減少し、465億21百万円となりました。
この結果、経常利益は、前第3四半期連結累計期間対比3億84百万円減少し、68億9百万円となりました。また、親会社株主に帰属する四半期純利益は、前第3四半期連結累計期間対比1億40百万円減少し、49億76百万円となりました。
(セグメント別業績)
当行グループの中心である「銀行業」では、経常収益は、国債等債券売却益及び有価証券利息配当金の減少等により、前第3四半期連結累計期間対比43億7百万円減少し、450億2百万円となりました。セグメント利益は、経常収益の減少が、国債等債券売却損の減少等による経常費用の減少を上回ったことから、前第3四半期連結累計期間対比5億22百万円減少し、58億52百万円となりました。
「リース業」では、経常収益は、割賦収入の増加等により、前第3四半期連結累計期間対比2億31百万円増加し、67億16百万円となりました。セグメント利益は、経常収益の増加が、割賦原価の増加等による経常費用の増加を上回ったことから、前第3四半期連結累計期間対比1億1百万円増加し、2億30百万円となりました。
「銀行業」、「リース業」を除く「その他」の経常収益は、その他経常収益の増加等により、前第3四半期連結累計期間対比1億8百万円増加し、26億46百万円となりました。セグメント利益は、経常収益の増加により、前第3四半期連結累計期間対比39百万円増加し、7億35百万円となりました。
(2) 経営者の視点による経営成績等の状況に関する分析・検討内容
経営者の視点による当行グループの経営成績等の状況に関する分析・検討内容は次のとおりであります。
①財政状態の分析
前連結会計年度
(百万円)(A)
当第3四半期
連結会計期間
(百万円)(B)
増減(百万円)
(B)-(A)
預金等3,540,3193,594,15353,834
預金3,445,0703,481,05735,986
譲渡性預金95,248113,09617,847
貸出金2,092,1112,146,52454,412
有価証券1,388,2021,381,083△7,118

(預金等)
預金等は、金融機関預金及び公金預金が減少したものの、個人預金及び法人預金が増加したことから、前連結会計年度末対比538億34百万円増加し、3兆5,941億53百万円となりました。
(貸出金)
貸出金は、公共向け貸出金が減少したものの、事業性貸出金及び個人ローンが増加したことから、前連結会計年度末対比544億12百万円増加し、2兆1,465億24百万円となりました。
(有価証券)
有価証券は、株式及び国債が増加したものの、その他の証券、地方債及び社債が減少したことから、前連結会計年度末対比71億18百万円減少し、1兆3,810億83百万円となりました。
(金融再生法開示債権の状況)
金融再生法開示債権の状況は以下のとおりであります。
金融再生法開示債権は、前連結会計年度末対比43億63百万円減少し、427億9百万円となりました。
開示債権比率は、前連結会計年度末対比0.25ポイント低下し、1.94%となりました。
債権区分別では、破産更生債権及びこれらに準ずる債権が8億10百万円、危険債権が35億46百万円、要管理債権が6百万円それぞれ減少しております。
前連結会計年度
(百万円)(A)
当第3四半期
連結会計期間
(百万円)(B)
増減(百万円)
(B)-(A)
破産更生債権及びこれらに準ずる債権7,9557,144△810
危険債権38,91835,371△3,546
要管理債権199193△6
合計47,07342,709△4,363
開示債権比率2.19%1.94%△0.25%


②経営成績の分析
損益の状況
前第3四半期
連結累計期間
(百万円)(A)
当第3四半期
連結累計期間
(百万円)(B)
増減(百万円)
(B)-(A)
連結粗利益24,50723,665△842
資金利益32,74229,676△3,065
役務取引等利益5,6415,356△284
その他業務利益△13,875△11,3672,507
営業経費20,34420,975631
貸倒償却引当費用 ①133△27△160
貸出金償却18289
個別貸倒引当金繰入額---
延滞債権等売却損043
一般貸倒引当金繰入額---
その他113△60△174
貸倒引当金戻入益 ②2,097791△1,306
償却債権取立益 ③000
連結与信費用(=①-②-③)△1,964△8181,145
株式等損益1,0563,3652,309
その他10△64△75
経常利益7,1946,809△384
特別損益△145△214△68
税金等調整前四半期純利益7,0486,594△453
法人税、住民税及び事業税1,3051,193△112
法人税等調整額625423△201
非支配株主に帰属する四半期純利益000
親会社株主に帰属する四半期純利益5,1174,976△140

(注) 連結粗利益=(資金運用収益-資金調達費用)+(役務取引等収益-役務取引等費用)
+(その他業務収益-その他業務費用)
(連結粗利益)
連結粗利益は、有価証券利息配当金の減少等による資金利益の減少により、前第3四半期連結累計期間対比8億42百万円減少し、236億65百万円となりました。
(営業経費)
営業経費は、物件費の増加等により、前第3四半期連結累計期間対比6億31百万円増加し、209億75百万円となりました。
(連結与信費用)
連結与信費用は、貸倒引当金戻入益の減少等により、前第3四半期連結累計期間対比11億45百万円増加し、8億18百万円のマイナスとなりました。
(株式等損益)
株式等損益は、株式等売却益の増加等により、前第3四半期連結累計期間対比23億9百万円増加し、33億65百万円のプラスとなりました。
国内・国際業務部門別収支
資金運用収支は、前第3四半期連結累計期間対比30億66百万円減少して296億76百万円、役務取引等収支は、前第3四半期連結累計期間対比2億84百万円減少して53億56百万円、その他業務収支は、前第3四半期連結累計期間対比25億7百万円増加して△113億67百万円となりました。
種類期別国内業務部門国際業務部門相殺消去額(△)合計
金額(百万円)金額(百万円)金額(百万円)金額(百万円)
資金運用収支前第3四半期連結累計期間28,1824,560-32,743
当第3四半期連結累計期間23,4546,222-29,676
うち資金運用収益前第3四半期連結累計期間28,4965,4382833,906
当第3四半期連結累計期間23,8058,9332732,711
うち資金調達費用前第3四半期連結累計期間314877281,163
当第3四半期連結累計期間3502,711273,034
役務取引等収支前第3四半期連結累計期間5,62714-5,641
当第3四半期連結累計期間5,34114-5,356
うち役務取引等収益前第3四半期連結累計期間7,09760-7,158
当第3四半期連結累計期間6,99770-7,068
うち役務取引等費用前第3四半期連結累計期間1,47046-1,516
当第3四半期連結累計期間1,65656-1,712
その他業務収支前第3四半期連結累計期間△933△12,941-△13,875
当第3四半期連結累計期間△2,486△8,881-△11,367
うちその他業務収益前第3四半期連結累計期間12,263--12,263
当第3四半期連結累計期間8,602170-8,773
うちその他業務費用前第3四半期連結累計期間13,19712,941-26,139
当第3四半期連結累計期間11,0889,052-20,141

(注) 1 国内業務部門は当行及び連結子会社の円建取引、国際業務部門は当行の外貨建取引であります。ただし、円建対非居住者取引、特別国際金融取引勘定分等は国際業務部門に含めております。以下同様であります。
2 資金調達費用は、金銭の信託運用見合費用(前第3四半期連結累計期間1百万円、当第3四半期連結累計期間0百万円)を控除して表示しております。
3 「相殺消去額」欄は、国内業務部門と国際業務部門の間の資金貸借の利息を記載しております。
国内・国際業務部門別役務取引の状況
役務取引等収益は、前第3四半期連結累計期間対比89百万円減少して70億68百万円となりました。また、役務取引等費用は、前第3四半期連結累計期間対比1億95百万円増加して17億12百万円となりました。
種類期別国内業務部門国際業務部門合計
金額(百万円)金額(百万円)金額(百万円)
役務取引等収益前第3四半期連結累計期間7,097607,158
当第3四半期連結累計期間6,997707,068
うち預金・貸出業務前第3四半期連結累計期間2,885-2,885
当第3四半期連結累計期間2,985-2,985
うち為替業務前第3四半期連結累計期間1,779581,837
当第3四半期連結累計期間1,803631,866
うち証券関連業務前第3四半期連結累計期間910-910
当第3四半期連結累計期間1,066-1,066
うち代理業務前第3四半期連結累計期間801-801
当第3四半期連結累計期間363-363
役務取引等費用前第3四半期連結累計期間1,470461,516
当第3四半期連結累計期間1,656561,712
うち為替業務前第3四半期連結累計期間49945545
当第3四半期連結累計期間51255567
うち個人ローン業務前第3四半期連結累計期間905-905
当第3四半期連結累計期間1,077-1,077

国内・国際業務部門別預金残高の状況
預金の種類別残高(末残)
種類期別国内業務部門国際業務部門合計
金額(百万円)金額(百万円)金額(百万円)
預金合計前第3四半期連結会計期間3,422,31216,4283,438,741
当第3四半期連結会計期間3,465,65815,3983,481,057
うち流動性預金前第3四半期連結会計期間2,566,068-2,566,068
当第3四半期連結会計期間2,641,338-2,641,338
うち定期性預金前第3四半期連結会計期間850,513-850,513
当第3四半期連結会計期間812,546-812,546
うちその他前第3四半期連結会計期間5,73016,42822,159
当第3四半期連結会計期間11,77415,39827,172
譲渡性預金前第3四半期連結会計期間109,996-109,996
当第3四半期連結会計期間113,096-113,096
総合計前第3四半期連結会計期間3,532,30816,4283,548,737
当第3四半期連結会計期間3,578,75515,3983,594,153

(注) 1 流動性預金=当座預金+普通預金+貯蓄預金+通知預金
2 定期性預金=定期預金+定期積金
国内・特別国際金融取引勘定別貸出金残高の状況
業種別貸出状況(末残・構成比)
業種別前第3四半期連結会計期間当第3四半期連結会計期間
金額(百万円)構成比(%)金額(百万円)構成比(%)
国内(除く特別国際金融取引勘定分)2,082,458100.002,146,524100.00
製造業142,4286.84158,6407.39
農業、林業4,3200.214,6880.22
漁業3,5190.174,2100.20
鉱業、採石業、砂利採取業3,1190.152,3240.11
建設業55,0272.6458,4552.72
電気・ガス・熱供給・水道業68,5863.2963,2182.95
情報通信業13,6230.6514,4520.67
運輸業、郵便業68,9203.3166,9833.12
卸売業、小売業146,6907.04149,8116.98
金融業、保険業114,6255.50130,6676.09
不動産業、物品賃貸業263,52312.65273,75912.75
各種サービス業214,54910.30212,5709.90
地方公共団体317,85915.26300,49414.00
その他665,67031.99706,25132.90
特別国際金融取引勘定分----
政府等----
金融機関----
その他----
合計2,082,458-2,146,524-

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