四半期報告書-第216期第1四半期(令和3年4月1日-令和3年6月30日)

【提出】
2021/08/06 15:07
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【項目】
39項目
(1) 財政状態及び経営成績の状況
(財政状態)
預金及び譲渡性預金の当第1四半期連結会計期間末残高は、前連結会計年度末対比1,252億円増加し、3兆4,201億円となりました。
貸出金の当第1四半期連結会計期間末残高は、前連結会計年度末対比261億円増加し、1兆9,330億円となりました。
有価証券の当第1四半期連結会計期間末残高は、前連結会計年度末対比76億円減少し、1兆2,622億円となりました。
(経営成績)
連結ベースの経常収益は、国債等債券売却益の増加によりその他業務収益が増加したものの、株式等売却益の減少によるその他経常収益の減少により、前第1四半期連結累計期間対比1億69百万円減少し、154億45百万円となりました。
一方、経常費用は、営業経費の減少及び貸倒引当金繰入額や株式等売却損の減少によるその他経常費用の減少により、前第1四半期連結累計期間対比10億54百万円減少し、116億84百万円となりました。
この結果、経常利益は、前第1四半期連結累計期間対比8億84百万円増加し、37億60百万円となりました。また、親会社株主に帰属する四半期純利益は、前第1四半期連結累計期間対比10億13百万円増加し、28億28百万円となりました。
(セグメント別業績)
当行グループの中心である「銀行業」では、経常収益は、国債等債券売却益が増加したものの、株式等売却益の減少等により、前第1四半期連結累計期間対比84百万円減少し、129億80百万円となりました。セグメント利益は、経常収益は減少したものの、営業経費、貸倒引当金繰入額及び株式等売却損の減少等による経常費用の減少により、前第1四半期連結累計期間対比8億65百万円増加し、35億29百万円となりました。
「リース業」では、経常収益は、割賦収入の減少等により、前第1四半期連結累計期間対比45百万円減少し、20億34百万円となりました。セグメント利益は、割賦原価の減少等により経常費用は減少したものの、経常収益の減少により、前第1四半期連結累計期間対比16百万円減少し、58百万円となりました。
「銀行業」、「リース業」を除く「その他」の経常収益は、その他業務収益の増加等により、前第1四半期連結累計期間対比55百万円増加し、7億62百万円となりました。セグメント利益は、経常収益の増加により、前第1四半期連結累計期間対比34百万円増加し、1億85百万円となりました。
(2) 経営者の視点による経営成績等の状況に関する分析・検討内容
経営者の視点による当行グループの経営成績等の状況に関する分析・検討内容は次のとおりであります。
①財政状態の分析
前連結会計年度
(百万円)(A)
当第1四半期連結会計期間
(百万円)(B)
増減(百万円)
(B)-(A)
預金等3,294,8903,420,143125,253
預金3,195,8073,272,87177,064
譲渡性預金99,082147,27148,189
貸出金1,906,8821,933,02626,144
有価証券1,269,9411,262,297△7,643

(預金等)
預金等は、個人預金、法人預金及び公金預金が増加したことから、前連結会計年度末対比1,252億53百万円増加し、3兆4,201億43百万円となりました。
(貸出金)
貸出金は、公共向け貸出が減少したものの、事業性貸出及び個人ローンが増加したことから、前連結会計年度末対比261億44百万円増加し、1兆9,330億26百万円となりました。
(有価証券)
有価証券は、国債が増加したものの、社債及びその他の証券が減少したことから、前連結会計年度末対比76億43百万円減少し、1兆2,622億97百万円となりました。
(金融再生法開示債権の状況)
金融再生法開示債権の状況は以下のとおりであります。
金融再生法開示債権は、前連結会計年度末対比5億91百万円減少し、511億52百万円となりました。
開示債権比率は、前連結会計年度末対比0.07ポイント低下し、2.57%となりました。
債権区分別では、破産更生債権及びこれらに準ずる債権が12億49百万円、要管理債権が1億6百万円それぞれ増加し、危険債権が19億47百万円減少しております。
前連結会計年度
(百万円)(A)
当第1四半期
連結会計期間
(百万円)(B)
増減(百万円)
(B)-(A)
破産更生債権及びこれらに準ずる債権 ①4,0025,2521,249
危険債権 ②47,21645,268△1,947
要管理債権 ③525632106
小計 (=①+②+③) ④51,74451,152△591
正常債権 ⑤1,907,5191,933,83926,319
合計 (=④+⑤) ⑥1,959,2641,984,99225,728
開示債権比率 (=④/⑥)2.64%2.57%△0.07%


②経営成績の分析
損益の状況
前第1四半期
連結累計期間
(百万円)(A)
当第1四半期
連結累計期間
(百万円)(B)
増減(百万円)
(B)-(A)
連結粗利益9,46210,052590
資金利益8,9908,812△178
役務取引等利益1,5031,708205
その他業務利益△1,032△468563
営業経費7,5077,099△407
貸倒償却引当費用 ①455△11△467
貸出金償却00△0
個別貸倒引当金繰入額418-△418
一般貸倒引当金繰入額30-△30
その他6△11△17
貸倒引当金戻入益 ②-134134
償却債権取立益 ③00△0
連結与信費用(=①-②-③)455△146△602
株式等損益947395△552
その他430266△163
経常利益2,8763,760884
特別損益△4191132
税金等調整前四半期純利益2,8343,8511,016
法人税、住民税及び事業税90794942
法人税等調整額11171△39
非支配株主に帰属する四半期純利益又は
非支配株主に帰属する四半期純損失(△)
△001
親会社株主に帰属する四半期純利益1,8152,8281,013

(注) 連結粗利益=(資金運用収益-資金調達費用)+(役務取引等収益-役務取引等費用)
+(その他業務収益-その他業務費用)
(連結粗利益)
連結粗利益は、国債等債券売却益の増加によるその他業務収益の増加等により、前第1四半期連結累計期間対比5億90百万円増加し、100億52百万円となりました。
(営業経費)
営業経費は、人件費等の減少により、前第1四半期連結累計期間対比4億7百万円減少し、70億99百万円となりました。
(連結与信費用)
連結与信費用は、個別貸倒引当金繰入額の減少等により、前第1四半期連結累計期間対比6億2百万円減少し、1億46百万円のマイナスとなりました。
(株式等損益)
株式等損益は、株式等売却益の減少により、前第1四半期連結累計期間対比5億52百万円減少し、3億95百万円のプラスとなりました。
(特別損益)
特別損益は、固定資産処分益の増加等により、前第1四半期連結累計期間対比1億32百万円増加し、91百万円のプラスとなりました。
国内・国際業務部門別収支
資金運用収支は、前第1四半期連結累計期間対比1億78百万円減少して88億12百万円、役務取引等収支は、前第1四半期連結累計期間対比2億5百万円増加して17億8百万円、その他業務収支は、前第1四半期連結累計期間対比5億63百万円増加して△4億68百万円となりました。
種類期別国内業務部門国際業務部門相殺消去額(△)合計
金額(百万円)金額(百万円)金額(百万円)金額(百万円)
資金運用収支前第1四半期連結累計期間7,8201,170-8,991
当第1四半期連結累計期間7,824988-8,812
うち資金運用収益前第1四半期連結累計期間7,9331,256229,167
当第1四半期連結累計期間7,9171,012208,909
うち資金調達費用前第1四半期連結累計期間1138522175
当第1四半期連結累計期間93232097
役務取引等収支前第1四半期連結累計期間1,4966-1,503
当第1四半期連結累計期間1,6999-1,708
うち役務取引等収益前第1四半期連結累計期間2,04821-2,070
当第1四半期連結累計期間2,27221-2,293
うち役務取引等費用前第1四半期連結累計期間55115-567
当第1四半期連結累計期間57211-584
その他業務収支前第1四半期連結累計期間△600△431-△1,032
当第1四半期連結累計期間248△717-△468
うちその他業務収益前第1四半期連結累計期間2,363--2,363
当第1四半期連結累計期間2,877500-3,377
うちその他業務費用前第1四半期連結累計期間2,963431-3,395
当第1四半期連結累計期間2,6281,218-3,846

(注) 1 国内業務部門は当行及び連結子会社の円建取引、国際業務部門は当行の外貨建取引であります。ただし、円建対非居住者取引、特別国際金融取引勘定分等は国際業務部門に含めております。以下同様であります。
2 資金調達費用は、金銭の信託運用見合費用(前第1四半期連結累計期間0百万円、当第1四半期連結累計期間 0百万円)を控除しております。
3 「相殺消去額」欄は、国内業務部門と国際業務部門の間の資金貸借の利息を記載しております。
国内・国際業務部門別役務取引の状況
役務取引等収益は、前第1四半期連結累計期間対比2億23百万円増加して22億93百万円となりました。また、役務取引等費用は、前第1四半期連結累計期間対比17百万円増加して5億84百万円となりました。
種類期別国内業務部門国際業務部門合計
金額(百万円)金額(百万円)金額(百万円)
役務取引等収益前第1四半期連結累計期間2,048212,070
当第1四半期連結累計期間2,272212,293
うち預金・貸出業務前第1四半期連結累計期間865-865
当第1四半期連結累計期間900-900
うち為替業務前第1四半期連結累計期間66315678
当第1四半期連結累計期間65317671
うち証券関連業務前第1四半期連結累計期間212-212
当第1四半期連結累計期間429-429
うち代理業務前第1四半期連結累計期間155-155
当第1四半期連結累計期間164-164
役務取引等費用前第1四半期連結累計期間55115567
当第1四半期連結累計期間57211584
うち為替業務前第1四半期連結累計期間20415219
当第1四半期連結累計期間21111223
うち個人ローン業務前第1四半期連結累計期間317-317
当第1四半期連結累計期間337-337

国内・国際業務部門別預金残高の状況
預金の種類別残高(末残)
種類期別国内業務部門国際業務部門合計
金額(百万円)金額(百万円)金額(百万円)
預金合計前第1四半期連結会計期間3,047,5999,5993,057,199
当第1四半期連結会計期間3,261,45411,4173,272,871
うち流動性預金前第1四半期連結会計期間2,140,220-2,140,220
当第1四半期連結会計期間2,367,734-2,367,734
うち定期性預金前第1四半期連結会計期間882,637-882,637
当第1四半期連結会計期間873,658-873,658
うちその他前第1四半期連結会計期間24,7419,59934,341
当第1四半期連結会計期間20,06011,41731,478
譲渡性預金前第1四半期連結会計期間168,945-168,945
当第1四半期連結会計期間147,271-147,271
総合計前第1四半期連結会計期間3,216,5459,5993,226,145
当第1四半期連結会計期間3,408,72511,4173,420,143

(注) 1 流動性預金=当座預金+普通預金+貯蓄預金+通知預金
2 定期性預金=定期預金+定期積金
国内・特別国際金融取引勘定別貸出金残高の状況
業種別貸出状況(末残・構成比)
業種別前第1四半期連結会計期間当第1四半期連結会計期間
金額(百万円)構成比(%)金額(百万円)構成比(%)
国内(除く特別国際金融取引勘定分)1,845,641100.001,933,026100.00
製造業134,1507.27131,8496.82
農業、林業2,9990.163,1680.16
漁業4,4330.243,8350.20
鉱業、採石業、砂利採取業6620.041,1160.06
建設業41,0872.2345,9172.38
電気・ガス・熱供給・水道業68,0603.6967,0373.47
情報通信業9,9280.5412,9150.67
運輸業、郵便業68,4943.7164,7493.35
卸売業、小売業136,5217.40141,0297.30
金融業、保険業79,7884.3279,4044.11
不動産業、物品賃貸業242,76513.15244,01312.62
各種サービス業204,78911.10244,28112.64
地方公共団体287,97015.60291,91915.10
その他563,99430.55601,79431.12
特別国際金融取引勘定分----
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合計1,845,6411,933,026

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