四半期報告書-第215期第1四半期(令和2年4月1日-令和2年6月30日)

【提出】
2020/08/07 15:06
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【項目】
37項目
(1) 財政状態及び経営成績の状況
(財政状態)
預金及び譲渡性預金の当第1四半期連結会計期間末残高は、前連結会計年度末対比2,139億円増加し、3兆2,261億円となりました。
貸出金の当第1四半期連結会計期間末残高は、前連結会計年度末対比129億円増加し、1兆8,456億円となりました。
有価証券の当第1四半期連結会計期間末残高は、前連結会計年度末対比676億円増加し、1兆1,629億円となりました。
(経営成績)
連結ベースの経常収益は、株式等売却益の増加によるその他経常収益の増加により、前第1四半期連結累計期間対比15億13百万円増加し、156億15百万円となりました。
一方、経常費用は、国債等債券売却損の増加によるその他業務費用の増加及び貸倒引当金繰入額や株式等売却損の増加によるその他経常費用の増加により、前第1四半期連結累計期間対比18億27百万円増加し、127億38百万円となりました。
この結果、経常利益は、前第1四半期連結累計期間対比3億13百万円減少し、28億76百万円となりました。また、親会社株主に帰属する四半期純利益は、法人税の増加等により、前第1四半期連結累計期間対比4億79百万円減少し、18億15百万円となりました。
(セグメント別業績)
当行グループの中心である「銀行業」では、経常収益は、株式等売却益の増加により、前第1四半期連結累計期間対比15億11百万円増加し、130億65百万円となりました。セグメント利益は、国債等債券売却損及び株式等売却損の増加による経常費用の増加が、経常収益の増加を上回ったことから、前第1四半期連結累計期間対比2億62百万円減少し、26億63百万円となりました。
「リース業」では、経常収益は、貸倒引当金戻入益の減少により、前第1四半期連結累計期間対比1百万円減少し、20億80百万円となりました。セグメント利益は、経常収益の減少に加え、割賦原価の増加等により経常費用が増加したことから、前第1四半期連結累計期間対比60百万円減少し、74百万円となりました。
「銀行業」、「リース業」を除く「その他」の経常収益は、その他業務収益の減少により、前第1四半期連結累計期間対比41百万円減少し、7億6百万円となりました。セグメント利益は、営業経費の減少により、前第1四半期連結累計期間対比10百万円増加し、1億51百万円となりました。
(2) 経営者の視点による経営成績等の状況に関する分析・検討内容
経営者の視点による当行グループの経営成績等の状況に関する分析・検討内容は次のとおりであります。
①財政状態の分析
前連結会計年度
(百万円)(A)
当第1四半期連結会計期間
(百万円)(B)
増減(百万円)
(B)-(A)
預金等3,012,2353,226,145213,910
預金2,911,0883,057,199146,111
譲渡性預金101,146168,94567,798
貸出金1,832,6861,845,64112,955
有価証券1,095,3111,162,91667,605

(預金等)
預金等は、金融機関預金が減少したものの、個人預金、法人預金及び公金預金が増加したことから、前連結会計年度末対比2,139億10百万円増加し、3兆2,261億45百万円となりました。
(貸出金)
貸出金は、公共向け貸出が減少したものの、事業性貸出及び個人ローンが増加したことから、前連結会計年度末対比129億55百万円増加し、1兆8,456億41百万円となりました。
(有価証券)
有価証券は、株式が減少したものの、その他の証券、国債及び地方債が増加したことから、前連結会計年度末対比676億5百万円増加し、1兆1,629億16百万円となりました。
(金融再生法開示債権の状況)
金融再生法開示債権の状況は以下のとおりであります。
金融再生法開示債権は、前連結会計年度末対比5億51百万円減少し、484億15百万円となりました。
開示債権比率は、前連結会計年度末対比0.05ポイント低下し、2.54%となりました。
債権区分別では、破産更生債権及びこれらに準ずる債権が5億36百万円増加し、危険債権が10億82百万円、要管理債権が5百万円それぞれ減少しております。
前連結会計年度
(百万円)(A)
当第1四半期
連結会計期間
(百万円)(B)
増減(百万円)
(B)-(A)
破産更生債権及びこれらに準ずる債権 ①4,6335,170536
危険債権 ②43,53542,452△1,082
要管理債権 ③797792△5
小計 (=①+②+③) ④48,96648,415△551
正常債権 ⑤1,840,8601,854,41313,553
合計 (=④+⑤) ⑥1,889,8271,902,82913,001
開示債権比率 (=④/⑥)2.59%2.54%△0.05%


②経営成績の分析
損益の状況
前第1四半期
連結累計期間
(百万円)(A)
当第1四半期
連結累計期間
(百万円)(B)
増減(百万円)
(B)-(A)
連結粗利益10,3089,462△846
資金利益9,0558,990△64
役務取引等利益1,5801,503△77
その他業務利益△327△1,032△704
営業経費7,2917,507215
貸倒償却引当費用 ①152455303
貸出金償却-00
個別貸倒引当金繰入額158418260
一般貸倒引当金繰入額153015
その他△21627
貸倒引当金戻入益 ②---
償却債権取立益 ③00△0
連結与信費用(=①-②-③)152455303
株式等損益53947893
その他272430157
経常利益3,1902,876△313
特別損益△4△41△37
税金等調整前四半期純利益3,1862,834△351
法人税、住民税及び事業税86690740
法人税等調整額2411187
非支配株主に帰属する四半期純損失(△)△0△00
親会社株主に帰属する四半期純利益2,2951,815△479

(注) 連結粗利益=(資金運用収益-資金調達費用)+(役務取引等収益-役務取引等費用)
+(その他業務収益-その他業務費用)
(連結粗利益)
連結粗利益は、国債等債券売却損の増加によるその他業務費用の増加等により、前第1四半期連結累計期間対比8億46百万円減少し、94億62百万円となりました。
(営業経費)
営業経費は、人件費等の増加により、前第1四半期連結累計期間対比2億15百万円増加し、75億7百万円となりました。
(連結与信費用)
連結与信費用は、前第1四半期連結累計期間対比3億3百万円増加し、4億55百万円のプラスとなりました。
(株式等損益)
株式等損益は、株式等売却益の増加等により、前第1四半期連結累計期間対比8億93百万円増加し、9億47百万円のプラスとなりました。
国内・国際業務部門別収支
資金運用収支は、前第1四半期連結累計期間対比64百万円減少して89億91百万円、役務取引等収支は、前第1四半期連結累計期間対比77百万円減少して15億3百万円、その他業務収支は、前第1四半期連結累計期間対比7億4百万円減少して△10億32百万円となりました。
種類期別国内業務部門国際業務部門相殺消去額(△)合計
金額(百万円)金額(百万円)金額(百万円)金額(百万円)
資金運用収支前第1四半期連結累計期間7,6161,439-9,055
当第1四半期連結累計期間7,8201,170-8,991
うち資金運用収益前第1四半期連結累計期間7,7401,582249,299
当第1四半期連結累計期間7,9331,256229,167
うち資金調達費用前第1四半期連結累計期間12414224243
当第1四半期連結累計期間1138522175
役務取引等収支前第1四半期連結累計期間1,56910-1,580
当第1四半期連結累計期間1,4966-1,503
うち役務取引等収益前第1四半期連結累計期間2,11622-2,138
当第1四半期連結累計期間2,04821-2,070
うち役務取引等費用前第1四半期連結累計期間54611-558
当第1四半期連結累計期間55115-567
その他業務収支前第1四半期連結累計期間378△705-△327
当第1四半期連結累計期間△600△431-△1,032
うちその他業務収益前第1四半期連結累計期間2,275--2,275
当第1四半期連結累計期間2,363--2,363
うちその他業務費用前第1四半期連結累計期間1,896705-2,602
当第1四半期連結累計期間2,963431-3,395

(注) 1 国内業務部門は当行及び連結子会社の円建取引、国際業務部門は当行の外貨建取引であります。ただし、円建対非居住者取引、特別国際金融取引勘定分等は国際業務部門に含めております。以下同様であります。
2 資金調達費用は、金銭の信託運用見合費用(前第1四半期連結累計期間0百万円、当第1四半期連結累計期間0百万円)を控除しております。
3 「相殺消去額」欄は、国内業務部門と国際業務部門の間の資金貸借の利息を記載しております。
国内・国際業務部門別役務取引の状況
役務取引等収益は、前第1四半期連結累計期間対比68百万円減少して20億70百万円となりました。また、役務取引等費用は、前第1四半期連結累計期間対比8百万円増加して5億67百万円となりました。
種類期別国内業務部門国際業務部門合計
金額(百万円)金額(百万円)金額(百万円)
役務取引等収益前第1四半期連結累計期間2,116222,138
当第1四半期連結累計期間2,048212,070
うち預金・貸出業務前第1四半期連結累計期間913-913
当第1四半期連結累計期間865-865
うち為替業務前第1四半期連結累計期間66516682
当第1四半期連結累計期間66315678
うち証券関連業務前第1四半期連結累計期間188-188
当第1四半期連結累計期間212-212
うち代理業務前第1四半期連結累計期間235-235
当第1四半期連結累計期間155-155
役務取引等費用前第1四半期連結累計期間54611558
当第1四半期連結累計期間55115567
うち為替業務前第1四半期連結累計期間22111233
当第1四半期連結累計期間20415219
うち個人ローン業務前第1四半期連結累計期間296-296
当第1四半期連結累計期間317-317

国内・国際業務部門別預金残高の状況
預金の種類別残高(末残)
種類期別国内業務部門国際業務部門合計
金額(百万円)金額(百万円)金額(百万円)
預金合計前第1四半期連結会計期間2,843,72411,5022,855,227
当第1四半期連結会計期間3,047,5999,5993,057,199
うち流動性預金前第1四半期連結会計期間1,923,347-1,923,347
当第1四半期連結会計期間2,140,220-2,140,220
うち定期性預金前第1四半期連結会計期間896,317-896,317
当第1四半期連結会計期間882,637-882,637
うちその他前第1四半期連結会計期間24,05911,50235,561
当第1四半期連結会計期間24,7419,59934,341
譲渡性預金前第1四半期連結会計期間186,866-186,866
当第1四半期連結会計期間168,945-168,945
総合計前第1四半期連結会計期間3,030,59111,5023,042,094
当第1四半期連結会計期間3,216,5459,5993,226,145

(注) 1 流動性預金=当座預金+普通預金+貯蓄預金+通知預金
2 定期性預金=定期預金+定期積金
国内・特別国際金融取引勘定別貸出金残高の状況
業種別貸出状況(末残・構成比)
業種別前第1四半期連結会計期間当第1四半期連結会計期間
金額(百万円)構成比(%)金額(百万円)構成比(%)
国内(除く特別国際金融取引勘定分)1,816,700100.001,845,641100.00
製造業123,8306.82134,1507.27
農業、林業2,5930.142,9990.16
漁業3,8800.214,4330.24
鉱業、採石業、砂利採取業8560.056620.04
建設業35,0651.9341,0872.23
電気・ガス・熱供給・水道業69,7513.8468,0603.69
情報通信業8,9350.499,9280.54
運輸業、郵便業71,2243.9268,4943.71
卸売業、小売業131,2947.23136,5217.40
金融業、保険業82,7164.5579,7884.32
不動産業、物品賃貸業233,43012.85242,76513.15
各種サービス業206,39211.36204,78911.10
地方公共団体303,32516.70287,97015.60
その他543,40829.91563,99430.55
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合計1,816,7001,845,641

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