四半期報告書-第216期第3四半期(令和3年10月1日-令和3年12月31日)

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2022/02/14 15:06
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40項目
(1) 財政状態及び経営成績の状況
(財政状態)
預金及び譲渡性預金の当第3四半期連結会計期間末残高は、前連結会計年度末対比1,684億円増加し、3兆4,633億円となりました。
貸出金の当第3四半期連結会計期間末残高は、前連結会計年度末対比721億円増加し、1兆9,790億円となりました。
有価証券の当第3四半期連結会計期間末残高は、前連結会計年度末対比459億円増加し、1兆3,158億円となりました。
(経営成績)
連結ベースの経常収益は、国債等債券売却益が増加したものの、株式等売却益及び有価証券利息配当金の減少等により、前第3四半期連結累計期間対比29億43百万円減少し、408億48百万円となりました。
一方、経常費用は、国債等債券売却損が増加したものの、貸倒引当金繰入額、営業経費及び株式等売却損の減少等により、前第3四半期連結累計期間対比40億97百万円減少し、336億38百万円となりました。
この結果、経常利益は、前第3四半期連結累計期間対比11億54百万円増加し、72億9百万円となりました。また、親会社株主に帰属する四半期純利益は、前第3四半期連結累計期間対比13億38百万円増加し、52億36百万円となりました。
(セグメント別業績)
当行グループの中心である「銀行業」では、経常収益は、国債等債券売却益が増加したものの、株式等売却益及び有価証券利息配当金の減少等により、前第3四半期連結累計期間対比28億63百万円減少し、331億93百万円となりました。セグメント利益は、貸倒引当金繰入額の減少等による経常費用の減少が、経常収益の減少を上回ったことから、前第3四半期連結累計期間対比11億92百万円増加し、64億13百万円となりました。
「リース業」では、経常収益は、リース解約損害金収入は減少したものの、リース売上高の増加等により、前第3四半期連結累計期間対比50百万円増加し、62億41百万円となりました。セグメント利益は、リース売上原価の増加等による経常費用の増加により、前第3四半期連結累計期間対比80百万円減少し、1億81百万円となりました。
「銀行業」、「リース業」を除く「その他」の経常収益は、その他業務収益及び資金運用収益の増加等により、前第3四半期連結累計期間対比1億31百万円増加し、23億67百万円となりました。セグメント利益は、経常収益の増加により、前第3四半期連結累計期間対比46百万円増加し、6億30百万円となりました。
(2) 経営者の視点による経営成績等の状況に関する分析・検討内容
経営者の視点による当行グループの経営成績等の状況に関する分析・検討内容は次のとおりであります。
①財政状態の分析
前連結会計年度
(百万円)(A)
当第3四半期
連結会計期間
(百万円)(B)
増減(百万円)
(B)-(A)
預金等3,294,8903,463,343168,453
預金3,195,8073,297,206101,398
譲渡性預金99,082166,13767,054
貸出金1,906,8821,979,04172,158
有価証券1,269,9411,315,88045,938

(預金等)
預金等は、個人預金、法人預金及び公金預金が増加したことから、前連結会計年度末対比1,684億53百万円増加し、3兆4,633億43百万円となりました。
(貸出金)
貸出金は、事業性貸出、個人ローン及び公共向け貸出が増加したことから、前連結会計年度末対比721億58百万円増加し、1兆9,790億41百万円となりました。
(有価証券)
有価証券は、社債が減少したものの、国債及び地方債が増加したことから、前連結会計年度末対比459億38百万円増加し、1兆3,158億80百万円となりました。
(金融再生法開示債権の状況)
金融再生法開示債権の状況は以下のとおりであります。
金融再生法開示債権は、前連結会計年度末対比8億66百万円減少し、508億78百万円となりました。
開示債権比率は、前連結会計年度末対比0.14ポイント低下し、2.50%となりました。
債権区分別では、破産更生債権及びこれらに準ずる債権が20億24百万円増加し、危険債権が26億89百万円、要管理債権が2億1百万円それぞれ減少しております。
前連結会計年度
(百万円)(A)
当第3四半期
連結会計期間
(百万円)(B)
増減(百万円)
(B)-(A)
破産更生債権及びこれらに準ずる債権 ①4,0026,0272,024
危険債権 ②47,21644,526△2,689
要管理債権 ③525324△201
小計 (=①+②+③) ④51,74450,878△866
正常債権 ⑤1,907,5191,983,47675,957
合計 (=④+⑤) ⑥1,959,2642,034,35475,090
開示債権比率 (=④/⑥)2.64%2.50%△0.14%


②経営成績の分析
損益の状況
前第3四半期
連結累計期間
(百万円)(A)
当第3四半期
連結累計期間
(百万円)(B)
増減(百万円)
(B)-(A)
連結粗利益27,96126,987△973
資金利益25,73224,449△1,283
役務取引等利益5,0025,150147
その他業務利益△2,774△2,612161
営業経費22,04820,564△1,483
貸倒償却引当費用 ①2,542△9△2,552
貸出金償却7135
個別貸倒引当金繰入額2,511-△2,511
延滞債権等売却損22△0
一般貸倒引当金繰入額96-△96
その他△76△2550
貸倒引当金戻入益 ②-5454
償却債権取立益 ③000
連結与信費用(=①-②-③)2,542△64△2,606
株式等損益2,068285△1,782
その他615436△178
経常利益6,0557,2091,154
特別損益△15△82△66
税金等調整前四半期純利益6,0397,1271,087
法人税、住民税及び事業税2,4051,925△479
法人税等調整額△264△37227
非支配株主に帰属する四半期純利益021
親会社株主に帰属する四半期純利益3,8985,2361,338

(注) 連結粗利益=(資金運用収益-資金調達費用)+(役務取引等収益-役務取引等費用)
+(その他業務収益-その他業務費用)
(連結粗利益)
連結粗利益は、有価証券利息配当金の減少等による資金利益の減少により、前第3四半期連結累計期間対比9億73百万円減少し、269億87百万円となりました。
(営業経費)
営業経費は、人件費や物件費の減少等により、前第3四半期連結累計期間対比14億83百万円減少し、205億64百万円となりました。
(連結与信費用)
連結与信費用は、個別貸倒引当金繰入額の減少等により、前第3四半期連結累計期間対比26億6百万円減少し、64百万円のマイナスとなりました。
(株式等損益)
株式等損益は、株式等売却損は減少したものの、株式等売却益の減少等により、前第3四半期連結累計期間対比17億82百万円減少し、2億85百万円のプラスとなりました。
国内・国際業務部門別収支
資金運用収支は、前第3四半期連結累計期間対比12億83百万円減少して244億51百万円、役務取引等収支は、前第3四半期連結累計期間対比1億47百万円増加して51億50百万円、その他業務収支は、前第3四半期連結累計期間対比1億61百万円増加して△26億12百万円となりました。
種類期別国内業務部門国際業務部門相殺消去額(△)合計
金額(百万円)金額(百万円)金額(百万円)金額(百万円)
資金運用収支前第3四半期連結累計期間22,5003,234-25,734
当第3四半期連結累計期間21,5332,917-24,451
うち資金運用収益前第3四半期連結累計期間22,8203,4046726,157
当第3四半期連結累計期間21,8503,0045524,799
うち資金調達費用前第3四半期連結累計期間32016967422
当第3四半期連結累計期間3178655348
役務取引等収支前第3四半期連結累計期間4,97923-5,002
当第3四半期連結累計期間5,12822-5,150
うち役務取引等収益前第3四半期連結累計期間6,66364-6,728
当第3四半期連結累計期間6,80659-6,865
うち役務取引等費用前第3四半期連結累計期間1,68440-1,725
当第3四半期連結累計期間1,67737-1,714
その他業務収支前第3四半期連結累計期間△2,088△685-△2,774
当第3四半期連結累計期間△957△1,655-△2,612
うちその他業務収益前第3四半期連結累計期間6,9484-6,953
当第3四半期連結累計期間7,382586-7,969
うちその他業務費用前第3四半期連結累計期間9,037689-9,727
当第3四半期連結累計期間8,3392,242-10,582

(注) 1 国内業務部門は当行及び連結子会社の円建取引、国際業務部門は当行の外貨建取引であります。ただし、円建対非居住者取引、特別国際金融取引勘定分等は国際業務部門に含めております。以下同様であります。
2 資金調達費用は、金銭の信託運用見合費用(前第3四半期連結累計期間1百万円、当第3四半期連結累計期間1百万円)を控除して表示しております。
3 「相殺消去額」欄は、国内業務部門と国際業務部門の間の資金貸借の利息を記載しております。
国内・国際業務部門別役務取引の状況
役務取引等収益は、前第3四半期連結累計期間対比1億36百万円増加して68億65百万円となりました。また、役務取引等費用は、前第3四半期連結累計期間対比10百万円減少して17億14百万円となりました。
種類期別国内業務部門国際業務部門合計
金額(百万円)金額(百万円)金額(百万円)
役務取引等収益前第3四半期連結累計期間6,663646,728
当第3四半期連結累計期間6,806596,865
うち預金・貸出業務前第3四半期連結累計期間2,718-2,718
当第3四半期連結累計期間2,784-2,784
うち為替業務前第3四半期連結累計期間2,006462,053
当第3四半期連結累計期間1,871521,924
うち証券関連業務前第3四半期連結累計期間890-890
当第3四半期連結累計期間1,278-1,278
うち代理業務前第3四半期連結累計期間553-553
当第3四半期連結累計期間406-406
役務取引等費用前第3四半期連結累計期間1,684401,725
当第3四半期連結累計期間1,677371,714
うち為替業務前第3四半期連結累計期間64640686
当第3四半期連結累計期間58937626
うち個人ローン業務前第3四半期連結累計期間958-958
当第3四半期連結累計期間1,023-1,023

国内・国際業務部門別預金残高の状況
預金の種類別残高(末残)
種類期別国内業務部門国際業務部門合計
金額(百万円)金額(百万円)金額(百万円)
預金合計前第3四半期連結会計期間3,120,30111,8693,132,170
当第3四半期連結会計期間3,285,19712,0083,297,206
うち流動性預金前第3四半期連結会計期間2,238,678-2,238,678
当第3四半期連結会計期間2,421,258-2,421,258
うち定期性預金前第3四半期連結会計期間871,172-871,172
当第3四半期連結会計期間856,534-856,534
うちその他前第3四半期連結会計期間10,45111,86922,320
当第3四半期連結会計期間7,40412,00819,412
譲渡性預金前第3四半期連結会計期間151,213-151,213
当第3四半期連結会計期間166,137-166,137
総合計前第3四半期連結会計期間3,271,51411,8693,283,384
当第3四半期連結会計期間3,451,33512,0083,463,343

(注) 1 流動性預金=当座預金+普通預金+貯蓄預金+通知預金
2 定期性預金=定期預金+定期積金
国内・特別国際金融取引勘定別貸出金残高の状況
業種別貸出状況(末残・構成比)
業種別前第3四半期連結会計期間当第3四半期連結会計期間
金額(百万円)構成比(%)金額(百万円)構成比(%)
国内(除く特別国際金融取引勘定分)1,874,929100.001,979,041100.00
製造業137,9987.36131,4476.64
農業、林業2,8890.153,4820.18
漁業4,2590.233,9100.20
鉱業、採石業、砂利採取業8210.041,1110.06
建設業46,8112.5048,1442.43
電気・ガス・熱供給・水道業68,5483.6667,4713.41
情報通信業11,2370.6013,0970.66
運輸業、郵便業69,2203.6965,3233.30
卸売業、小売業137,8617.35144,4307.30
金融業、保険業79,2734.2379,2694.01
不動産業、物品賃貸業242,13512.91253,47512.81
各種サービス業212,85511.35230,45411.65
地方公共団体281,25315.00310,68315.70
その他579,76830.93626,74431.65
特別国際金融取引勘定分----
政府等----
金融機関----
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合計1,874,929-1,979,041-

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