有価証券報告書-第219期(2024/04/01-2025/03/31)
(3)人的資本
①戦略
当行においては、2008年3月に「従業員は銀行の重要な財産である」との経営姿勢を明確にし、人を育てる企業風土及び自ら学び自己実現を促す組織風土の構築を目指し、「人財育成基本計画」を策定しております。また、2011年10月には従業員は「財(たから)」であるという企業風土のもと、人事部を人財開発部へ変更しております。
2024年4月よりスタートした「中期経営計画2024」において、「従業員」は当行グループにとって最も大切なステークホルダーであり重要な財産であることを掲げており、従業員エンゲージメント向上へ徹底してこだわり、更なる向上に向け、人的資本経営の実践を通じ従業員一人ひとりが働きがいを実感し、地域の価値創造に向け躍動する『人・組織・風土』づくりに取り組んでおります。
イ.人材育成方針
人財育成基本計画において基本理念を『自主自立の気概に溢れ、環境の変化に適応できる人財の創造』とし、自主的に自己の価値を高め、主体性をもってアグレッシブに行動し、環境の変化に柔軟に適応できる人財を育成することで、競争力のある銀行を創りたいと考えております。
「中期経営計画2024」においては、「人」づくりとして「経営戦略の実現及び地域価値を創造できる自律的な人財の育成」、「キャリア自律に向けた共創人財の育成」に取り組んでまいります。
<「人」づくり>「経営戦略の実現及び地域価値を創造できる自律的な人財の育成」に関する主な取組みは以下のとおりです。
・経営戦略実現に向けたグループ人財ポートフォリオの構築並びに個人、組織の能力を最大限発揮する適所適材の人員配置
・HRデータ活用によるデータドリブン人事の実践(経営戦略実現に向けた現状とのギャップ分析並びに必要スキル・能力の見える化)
・経営戦略実現に向けた新卒・キャリア採用の強化
・将来の経営中枢を担えるような「次世代リーダー」や多彩なアイデアを創出する「イノベーション人財」の発掘、育成
・地域価値創造、経営戦略実現に向けた「プロフェッショナル人財」の育成
・「プロフェッショナル人財」の活躍フィールドを広げる多様なキャリアパスの構築
・地域価値創造に資する資格取得者の育成支援
・地元企業等への積極的な人員派遣による地域の人財供給拠点としての機能強化
「キャリア自律に向けた共創人財の育成」に関する主な取組みは以下のとおりです。
・キャリアや仕事を主体的に捉え、自律・自走しながら周囲と共創する人財(キャリアオーナーシップ人財)の育成
・視座を高め、新たな視点で価値を創造できる人財の育成
ロ.社内環境整備方針
従業員が”働きがい””やりがい”を持ち、成長できる職場環境を整備することで、従業員エンゲージメントを高め、多様な人財が活躍できる仕組みづくりを進めてまいります。
「中期経営計画2024」においては、「組織」「風土」づくりとして「挑戦心あふれる企業に向けたカルチャーイノベーション」、「労働生産性を確保した働きやすい職場環境の整備」、「ダイバーシティ&インクルージョン向上」に取り組んでまいります。
<「組織」・「風土」づくり>「挑戦心あふれる企業に向けたカルチャーイノベーション」に関する主な取組みは以下のとおりです。
・企業内大学の更なる充実(社会人基礎力から高度専門分野までの幅広い育成プログラムを構築し、行内の学び合う文化の醸成)
・重点分野への人財配置を可能とするリスキリング支援
・挑戦機会を増大させる新たなチャレンジ制度の新設等による手上げ文化の醸成
・役割と処遇の公平性・納得性を向上させる人事制度づくり
・若手の早期登用に向けた仕組みづくり
「労働生産性を確保した働きやすい職場環境の整備」に関する主な取組みは以下のとおりです。
・多様な価値観に応じて柔軟に選択できる多様な働き方オプションの確保
・場所にこだわらない働き方づくり
・ワークライフインテグレーションに向けた仕組みづくり
・ウェルビーイング向上に向けた健幸経営の取組み強化
「ダイバーシティ&インクルージョン向上」に関する主な取組みは以下のとおりです。
・女性活躍推進に向けた取組み強化
・シニア人財の活躍支援強化(新たな活躍フィールドの創出、職務・役割、貢献度に応じた処遇の検討)
・キャリア人財、障がい者、外国人の活躍支援
・多様な勤務スタイルの実現
・パフォーマンスを最大限引き出す両立支援の更なる充実
・行内人財が立場、垣根を越えてつながる仕組みづくり
①戦略
当行においては、2008年3月に「従業員は銀行の重要な財産である」との経営姿勢を明確にし、人を育てる企業風土及び自ら学び自己実現を促す組織風土の構築を目指し、「人財育成基本計画」を策定しております。また、2011年10月には従業員は「財(たから)」であるという企業風土のもと、人事部を人財開発部へ変更しております。
2024年4月よりスタートした「中期経営計画2024」において、「従業員」は当行グループにとって最も大切なステークホルダーであり重要な財産であることを掲げており、従業員エンゲージメント向上へ徹底してこだわり、更なる向上に向け、人的資本経営の実践を通じ従業員一人ひとりが働きがいを実感し、地域の価値創造に向け躍動する『人・組織・風土』づくりに取り組んでおります。
イ.人材育成方針
人財育成基本計画において基本理念を『自主自立の気概に溢れ、環境の変化に適応できる人財の創造』とし、自主的に自己の価値を高め、主体性をもってアグレッシブに行動し、環境の変化に柔軟に適応できる人財を育成することで、競争力のある銀行を創りたいと考えております。
「中期経営計画2024」においては、「人」づくりとして「経営戦略の実現及び地域価値を創造できる自律的な人財の育成」、「キャリア自律に向けた共創人財の育成」に取り組んでまいります。
<「人」づくり>「経営戦略の実現及び地域価値を創造できる自律的な人財の育成」に関する主な取組みは以下のとおりです。
・経営戦略実現に向けたグループ人財ポートフォリオの構築並びに個人、組織の能力を最大限発揮する適所適材の人員配置
・HRデータ活用によるデータドリブン人事の実践(経営戦略実現に向けた現状とのギャップ分析並びに必要スキル・能力の見える化)
・経営戦略実現に向けた新卒・キャリア採用の強化
・将来の経営中枢を担えるような「次世代リーダー」や多彩なアイデアを創出する「イノベーション人財」の発掘、育成
・地域価値創造、経営戦略実現に向けた「プロフェッショナル人財」の育成
・「プロフェッショナル人財」の活躍フィールドを広げる多様なキャリアパスの構築
・地域価値創造に資する資格取得者の育成支援
・地元企業等への積極的な人員派遣による地域の人財供給拠点としての機能強化
「キャリア自律に向けた共創人財の育成」に関する主な取組みは以下のとおりです。
・キャリアや仕事を主体的に捉え、自律・自走しながら周囲と共創する人財(キャリアオーナーシップ人財)の育成
・視座を高め、新たな視点で価値を創造できる人財の育成
ロ.社内環境整備方針
従業員が”働きがい””やりがい”を持ち、成長できる職場環境を整備することで、従業員エンゲージメントを高め、多様な人財が活躍できる仕組みづくりを進めてまいります。
「中期経営計画2024」においては、「組織」「風土」づくりとして「挑戦心あふれる企業に向けたカルチャーイノベーション」、「労働生産性を確保した働きやすい職場環境の整備」、「ダイバーシティ&インクルージョン向上」に取り組んでまいります。
<「組織」・「風土」づくり>「挑戦心あふれる企業に向けたカルチャーイノベーション」に関する主な取組みは以下のとおりです。
・企業内大学の更なる充実(社会人基礎力から高度専門分野までの幅広い育成プログラムを構築し、行内の学び合う文化の醸成)
・重点分野への人財配置を可能とするリスキリング支援
・挑戦機会を増大させる新たなチャレンジ制度の新設等による手上げ文化の醸成
・役割と処遇の公平性・納得性を向上させる人事制度づくり
・若手の早期登用に向けた仕組みづくり
「労働生産性を確保した働きやすい職場環境の整備」に関する主な取組みは以下のとおりです。
・多様な価値観に応じて柔軟に選択できる多様な働き方オプションの確保
・場所にこだわらない働き方づくり
・ワークライフインテグレーションに向けた仕組みづくり
・ウェルビーイング向上に向けた健幸経営の取組み強化
「ダイバーシティ&インクルージョン向上」に関する主な取組みは以下のとおりです。
・女性活躍推進に向けた取組み強化
・シニア人財の活躍支援強化(新たな活躍フィールドの創出、職務・役割、貢献度に応じた処遇の検討)
・キャリア人財、障がい者、外国人の活躍支援
・多様な勤務スタイルの実現
・パフォーマンスを最大限引き出す両立支援の更なる充実
・行内人財が立場、垣根を越えてつながる仕組みづくり