- #1 セグメント情報等、中間連結財務諸表(連結)
(4)セグメント負債の調整額△12,588百万円は、セグメント間取引消去であります。
(5)減価償却費の調整額10百万円は、セグメント間の取引により発生したものであります。
(6)資金運用収益の調整額△524百万円は、セグメント間取引消去であります。
2023/11/28 10:15- #2 セグメント表の脚注(連結)
- 減価償却費の調整額△22百万円は、セグメント間の取引により発生したものであります。2023/11/28 10:15
- #3 中間連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項(連結)
① 有形固定資産
当行の有形固定資産は、定率法(ただし、1998年4月1日以後に取得した建物(建物附属設備を除く。)並びに2016年4月1日以後に取得した建物附属設備及び構築物については定額法)を採用し、年間減価償却費見積額を期間により按分し計上しております。
また、主な耐用年数は次のとおりであります。
2023/11/28 10:15- #4 重要な会計方針、中間財務諸表(連結)
(1) 有形固定資産
有形固定資産は、定率法(ただし、1998年4月1日以後に取得した建物(建物附属設備を除く。)並びに2016年4月1日以後に取得した建物附属設備及び構築物については定額法)を採用し、年間減価償却費見積額を期間により按分し計上しております。
また、主な耐用年数は次のとおりであります。
2023/11/28 10:15