親会社株主に帰属する当期純利益又は親会社株主に帰属する当期純損失(△) - 三菱UFJ証券ホールディングス㈱
連結
- 2015年3月31日
- 531億1900万
- 2016年3月31日 -21.07%
- 419億2600万
有報情報
- #1 主要な設備の状況
- (三菱UFJ証券ホールディングス㈱)2024/06/25 15:39
(2024年3月31日現在) - #2 企業結合等関係、連結財務諸表(連結)
- (概算額の算定方法)2024/06/25 15:39
企業結合が当連結会計年度開始の日に完了したと仮定して算定された経常収益、経常利益、経常損失、親会社株主に帰属する当期純利益及び親会社株主に帰属する当期純損失を影響の概算額としております。また、企業結合時に認識されたのれん及び無形固定資産が当連結会計年度開始の日に発生したものとし、償却額を算定しております。
なお、当該概算額は監査証明を受けておりません。 - #3 役員報酬(連結)
- ・ 連結業務純益(同25%)
・ 親会社株主に帰属する当期純利益(同20%)
・ 本業の収益力を示す「連結業務純益」、並びに経営の最終結果である「親会社株主に帰属する当期純利益」の伸び率について、当社の主要競合他社(㈱みずほフィナンシャルグループ及び㈱三井住友フィナンシャルグループ)との相対比較を行うことで、マーケット等の外部環境要因を除いた経営陣の貢献度を毎年度マイルストーンとして評価します。・ 業績連動係数の上限は150%とし、競合他社を一定程度下回った場合、株式交付ポイントは付与されません。 (ⅱ) 中計達成度等評価部分(同55%) 以下の指標の中期経営計画における目標比達成率若しくはベンチマーク等との相対比較(3年間) ・ 連結ROE(当社基準)(同30%) ・ 連結経費率(同10%) ・ ESG評価(同10%) [内訳] ・ GHG(注4)自社排出量削減 ・ 従業員エンゲージメントサーベイスコア ・ 女性マネジメント比率 ・ ESG外部評価機関評価 ・ TSR(注5)(同5%)(注4) Greenhouse Gas (CO2等の温室効果ガス)(注5) Total Shareholder Return (株主総利回り) (ⅱ) 中計達成度等評価部分(同55%) 以下の指標の中期経営計画における目標比達成率若しくはベンチマーク等との相対比較(3年間) ・ 連結ROE(当社基準)(同30%) ・ 連結経費率(同10%) ・ ESG評価(同10%) [内訳] ・ GHG(注4)自社排出量削減 ・ 従業員エンゲージメントサーベイスコア ・ 女性マネジメント比率 ・ ESG外部評価機関評価 ・ TSR(注5)(同5%)2024/06/25 15:39 - #4 経営方針、経営環境及び対処すべき課題等(連結)
- 親会社株主に帰属する当期純利益
*2024/06/25 15:39- #5 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
損益の状況につきましては、経常収益は前連結会計年度比26,093億円増加して、118,903億円となりました。主な内訳は、資金運用収益が74,686億円、役務取引等収益が20,472億円となっております。また、経常費用は前連結会計年度比15,020億円増加して、97,623億円となりました。主な内訳は、資金調達費用が50,111億円、営業経費が29,208億円となっております。2024/06/25 15:39
この結果、経常利益は前連結会計年度比11,072億円増加して、21,279億円となり、親会社株主に帰属する当期純利益は前連結会計年度比3,742億円増加して、14,907億円となりました。
(セグメント別の状況)- #6 設備の新設、除却等の計画(連結)
- 資予定金額に外貨が含まれる場合、円貨に換算しております。
(*) 完成後、土地・建物の一部を三菱UFJ信託銀行株式会社へ売却予定であります。
(三菱UFJ信託銀行㈱)
(1) 新設・改修等
(*) 完成後、土地・建物の一部を株式会社三菱UFJ銀行より購入予定であります。
(三菱UFJ証券ホールディングス㈱)
(1) 新設・改修等
(注) 上記設備計画の記載金額には、消費税及び地方消費税を含んでおりません。
(コンシューマーファイナンス子会社)
(1) 新設・改修等
(注) 上記設備計画の記載金額には、消費税及び地方消費税を含んでおりません。
(その他)
重要な設備の新設、改修、除却、売却等の計画はありません。2024/06/25 15:39