親会社株主に帰属する当期純利益又は親会社株主に帰属する当期純損失(△) - ㈱三菱東京UFJ銀行
連結
- 2015年3月31日
- 7245億7100万
- 2016年3月31日 -5.35%
- 6858億3500万
有報情報
- #1 役員報酬(連結)
e>② 株式報酬 ・ 本株式報酬は、信託の仕組みを利用して、以下のとおり各役員等に当社株式等が交付される制度となっております。 (a) 業績連動部分・ 「役位に応じて定められた基準額×中期経営計画の達成度等に応じた業績連動係数(業績達成度に応じて0~150%の範囲で変動)」に相当する当社株式等(注3)が、原則として3年ごとの中期経営計画の終了後に交付されます。(注3) 信託による当社株式の平均取得単価により計算されます。・ 業績達成度を評価するうえでの指標及び方法は、中期経営計画等を踏まえ以下のとおりとしております。(ⅰ) 競合比較評価部分(評価ウエイト50%)以下の指標の前年度比伸び率の競合他社比較・ 連結業務純益(同25%)・ 親会社株主に帰属する当期純利益(同25%) (ⅱ) 中計達成度評価部分(同50%) ② 株式報酬 ・ 「株式報酬」は、2016年度よりグループ共通の新たな中長期インセンティブプランとして導入したもので、これまで以上に、当社グループの中長期的な業績向上への役員等の貢献意欲を高めるとともに、株主の皆様との利益意識の共有を図ること等を目的としております。 ・ 本株式報酬は、信託の仕組みを利用して、以下のとおり各役員等に当社株式等が交付される制度となっております。 (a) 業績連動部分
・ 「役位に応じて定められた基準額×中期経営計画の達成度等に応じた業績連動係数(業績達成度に応じて0~150%の範囲で変動)」に相当する当社株式等(注3)が、原則として3年ごとの中期経営計画の終了後に交付されます。2023/06/27 15:47- #2 経営方針、経営環境及び対処すべき課題等(連結)
- 親会社株主に帰属する当期純利益
*2023/06/27 15:47- #3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
損益の状況につきましては、経常収益は前連結会計年度比32,051億円増加して、92,810億円となりました。主な内訳は、資金運用収益が52,989億円、役務取引等収益が18,834億円となっております。また、経常費用は前連結会計年度比37,220億円増加して、82,602億円となりました。主な内訳は、資金調達費用が23,727億円、営業経費が29,693億円となっております。2023/06/27 15:47
この結果、経常利益は前連結会計年度比5,169億円減少して、10,207億円となり、親会社株主に帰属する当期純利益は前連結会計年度比143億円減少して、11,164億円となりました。
(セグメント別の状況)