8306 三菱UFJ FG

8306
2024/09/05
時価
18兆3338億円
PER
11.62倍
2010年以降
4.59-25.44倍
(2010-2024年)
PBR
0.86倍
2010年以降
0.28-1.06倍
(2010-2024年)
配当 予
3.36%
ROE
9.68%
ROA
0.37%
資料
Link
CSV,JSON

有報情報

#1 セグメント情報等、中間連結財務諸表(連結)
(単位:百万円)
営業純益前中間連結会計期間当中間連結会計期間
その他15,943△64,317
中間連結損益計算書の経常利益791,072590,254
(注) 「(会計方針の変更) (追加情報)」に記載のとおり、時価算定会計基準等を前連結会計年度末より適用しており、前中間連結会計期間の差異調整に関する事項については、当該会計基準等を遡及適用した後の数値を記載しております。
【関連情報】
2020/11/30 15:43
#2 会計基準等の改正等に伴う会計方針の変更、中間連結財務諸表(連結)
企業会計基準第30号「時価の算定に関する会計基準」(2019年7月4日 企業会計基準委員会。以下、「時価算定会計基準」という。)及び企業会計基準適用指針第31号「時価の算定に関する会計基準の適用指針」(2019年7月4日 企業会計基準委員会)を前連結会計年度末より適用し、時価算定会計基準第8項に従いデリバティブの時価算定におけるリスク調整手法について、市場で取引されるデリバティブ等から推計される観察可能なインプットを最大限利用する手法へと見直ししております。当該見直しは時価算定会計基準等の適用に伴うものであり、当社は、当該時価算定会計基準第20項の定める経過措置に従い、前連結会計年度の期首より前に新たな会計方針を遡及適用した場合の累積的影響額を前連結会計年度期首の利益剰余金に反映し、会計方針の変更として当該期首残高から新たな会計方針を適用しております。そのため、前年中間期については遡及適用後の中間連結財務諸表となっております。
この結果、遡及適用を行う前と比べて、前中間連結会計期間の経常利益及び税金等調整前中間純利益はそれぞれ4,198百万円減少、1株当たり中間純利益及び潜在株式調整後1株当たり中間純利益はそれぞれ0円23銭減少しております。また、前連結会計年度の期首の純資産に累積的影響額が反映されたことにより、利益剰余金の前期首残高は20,533百万円減少、1株当たり純資産額は1円58銭減少しております。
(米国財務会計基準審議会会計基準更新書(ASU)第2016-13号「金融商品-信用損失」の適用)
2020/11/30 15:43
#3 報告セグメント合計額と財務諸表計上額との差額及び当該差額の主な内容(差異調整に関する事項)(連結)
(単位:百万円)
営業純益前中間連結会計期間当中間連結会計期間
その他15,943△64,317
中間連結損益計算書の経常利益791,072590,254
(注) 「(会計方針の変更) (追加情報)」に記載のとおり、時価算定会計基準等を前連結会計年度末より適用しており、前中間連結会計期間の差異調整に関する事項については、当該会計基準等を遡及適用した後の数値を記載しております。
2020/11/30 15:43
#4 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
株式等関係損益は、株式等償却の減少を主因に前中間連結会計期間比65億円増加しました。
このほか、持分法による投資損益が前中間連結会計期間比35億円増加した一方、退職給付費用の増加等もあり、経常利益は前中間連結会計期間比2,008億円減少して5,902億円となりました。
特別損益は、固定資産処分損益等が改善したものの、前中間連結会計期間における子会社株式売却益の剥落もあり、前中間連結会計期間比84億円減少、以上の結果、親会社株主に帰属する中間純利益は、前中間連結会計期間比2,061億円減少して4,008億円となりました。
2020/11/30 15:43