繰延ヘッジ損益（税引後）
連結
- 2011年3月31日
- 7億100万
- 2011年6月30日
- -39億3100万
- 2011年9月30日 -259.17%
- -141億1900万
- 2011年12月31日 -24.61%
- -175億9300万
- 2012年3月31日
- -135億3000万
- 2012年6月30日
- -41億8300万
- 2012年9月30日 -25.29%
- -52億4100万
- 2012年12月31日
- -28億9600万
- 2013年3月31日 -159.29%
- -75億900万
- 2013年6月30日
- 33億6400万
- 2013年9月30日 -10.2%
- 30億2100万
- 2013年12月31日 +59.45%
- 48億1700万
- 2014年3月31日 -36.12%
- 30億7700万
- 2014年6月30日
- -17億3600万
- 2014年9月30日 -63.48%
- -28億3800万
- 2014年12月31日 -3.63%
- -29億4100万
- 2015年3月31日
- -23億4500万
- 2015年6月30日
- -3300万
- 2015年9月30日
- 27億4000万
- 2015年12月31日
- -12億
- 2016年3月31日
- 31億4900万
- 2016年6月30日
- -57億7300万
- 2016年9月30日 -29.93%
- -75億100万
- 2016年12月31日
- -41億800万
- 2017年3月31日 -126.73%
- -93億1400万
- 2017年6月30日
- -23億7600万
- 2017年9月30日
- -15億9700万
- 2017年12月31日 -77.71%
- -28億3800万
- 2018年3月31日
- -24億9100万
- 2018年6月30日
- -12億3000万
- 2018年9月30日
- 98億7900万
- 2018年12月31日
- -43億2700万
- 2019年3月31日 -209.11%
- -133億7500万
- 2019年6月30日
- -81億8000万
- 2019年9月30日 -36.64%
- -111億7700万
- 2019年12月31日
- -91億5100万
- 2020年3月31日 -107.04%
- -189億4600万
- 2020年6月30日
- -17億7100万
- 2020年9月30日
- -16億600万
- 2020年12月31日
- 7億9400万
- 2021年3月31日 +999.99%
- 99億4400万
- 2021年6月30日
- -12億9500万
- 2021年9月30日 -121.93%
- -28億7400万
- 2021年12月31日 -6.96%
- -30億7400万
- 2022年3月31日
- 1億3500万
- 2022年6月30日 +999.99%
- 81億5100万
- 2022年9月30日 -1.91%
- 79億9500万
- 2022年12月31日 -75.1%
- 19億9100万
- 2023年3月31日
- -67億5300万
- 2023年6月30日
- -15億7600万
- 2023年9月30日
- 402億6000万
- 2023年12月31日 +21.84%
- 490億5100万
有報情報
- #1 その他の包括利益に係る組替調整額及び税効果額（連結）
- (単位:百万円)2023/06/26 11:29
前連結会計年度(自 2021年4月1日至 2022年3月31日) 当連結会計年度(自 2022年4月1日至 2023年3月31日) その他有価証券評価差額金 △46,938 △17,672 繰延ヘッジ損益 当期発生額 △22,365 △37,042 税効果額 △51 2,998 繰延ヘッジ損益 135 △6,753 為替換算調整勘定 - #2 税効果会計関係、連結財務諸表（連結）
- 1.繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳2023/06/26 11:29
2.連結財務諸表提出会社の法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との間に重要な差異があるときの、当該差異の原因となった主な項目別の内訳前連結会計年度(2022年3月31日) 当連結会計年度(2023年3月31日) 貸倒引当金損金算入限度超過額(貸出金償却含む) 55,080百万円 34,555百万円 繰延ヘッジ損益 18,366百万円 21,391百万円 退職給付に係る連結調整額 18,945百万円 10,263百万円
- #3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析（連結）
- 繰延税金資産・繰延税金負債の純額は、貸倒引当金損金算入限度超過額の減少等により、前年度末比263億円減少し、548億円の繰延税金負債の計上となりました。2023/06/26 11:29
ニ.預金前連結会計年度(億円) (A) 当連結会計年度(億円) (B) 増減(億円)(B)-(A) 貸倒引当金損金算入限度超過額(貸出金償却含む) 550 345 △205 繰延ヘッジ損益 183 213 30 退職給付に係る連結調整額 189 102 △86
預金は、前年度末比2兆1,571億円増加し、35兆3,872億円となりました。