8309 三井住友トラストグループ

8309
2024/11/06
時価
2兆5485億円
PER 予
10.58倍
2010年以降
5.49-31.34倍
(2010-2024年)
PBR
0.81倍
2010年以降
0.32-1.2倍
(2010-2024年)
配当 予
4.1%
ROE 予
7.68%
ROA 予
0.31%
資料
Link
CSV,JSON

特定取引費用

【期間】

連結

2010年9月30日
4000万
2011年9月30日 +420%
2億800万
2012年9月30日 +29.81%
2億7000万
2013年9月30日 +0.74%
2億7200万
2014年9月30日 -50.74%
1億3400万
2016年9月30日 +471.64%
7億6600万
2017年9月30日 -92.04%
6100万
2019年9月30日 +80.33%
1億1000万
2021年9月30日 -16.36%
9200万
2022年9月30日 +999.99%
407億5200万
2023年9月30日 -76.14%
97億2500万

有報情報

#1 中間連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項(連結)
(1) 特定取引資産・負債の評価基準及び収益・費用の計上基準
金利、通貨の価格、金融商品市場における相場その他の指標に係る短期的な変動、市場間の格差等を利用して利益を得る等の目的(以下、「特定取引目的」という。)の取引については、取引の約定時点を基準とし、中間連結貸借対照表上「特定取引資産」及び「特定取引負債」に計上するとともに、当該取引からの損益を中間連結損益計算書上「特定取引収益」及び「特定取引費用」に計上しております。
特定取引資産及び特定取引負債の評価は、有価証券及び金銭債権等については中間連結決算日の時価により、スワップ・先物・オプション取引等の派生商品については中間連結決算日において決済したものとみなした額により行っております。
2023/11/28 10:08
#2 会計方針に関する事項(連結)
定取引資産・負債の評価基準及び収益・費用の計上基準
金利、通貨の価格、金融商品市場における相場その他の指標に係る短期的な変動、市場間の格差等を利用して利益を得る等の目的(以下、「特定取引目的」という。)の取引については、取引の約定時点を基準とし、中間連結貸借対照表上「特定取引資産」及び「特定取引負債」に計上するとともに、当該取引からの損益を中間連結損益計算書上「特定取引収益」及び「特定取引費用」に計上しております。
特定取引資産及び特定取引負債の評価は、有価証券及び金銭債権等については中間連結決算日の時価により、スワップ・先物・オプション取引等の派生商品については中間連結決算日において決済したものとみなした額により行っております。
2023/11/28 10:08
#3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
(注)1.業務粗利益=信託報酬+(資金運用収益-資金調達費用)+(役務取引等収益-役務取引等費用)+(特定取引収益-特定取引費用)+(その他業務収益-その他業務費用)
2.金額が損失又は減益の項目には△を付しております。
2023/11/28 10:08